最近料理をよく作るんですが、
実はその影響元がありましてヽ(^o^)丿
最近大ハマりしている本が、
『女の子の食卓』という志村志保子さんの漫画です。
この本は「食」をテーマにしていて、
一話ごとに毎回違う「ご飯」にまつわるエピソードが収録されているんです。
その話が一話ずつぐっと胸に響くんです(>_<)
私が一番心にきたのは【麦茶】のお話。
離婚して離れてしまったお父さんに会いに、姉弟が訪ねていくんですが、
お父さんの家には新しい恋人(子供つき)の影が。
お父さんに出された麦茶を飲む姉弟。
そして、気付くのでした。
――麦茶が甘いことに。
甘い麦茶を平然と飲むお父さんを見て、
姉と弟は、
「あぁ、この人はもう自分たちだけのお父さんではないんだ」
と気付くのでした。
家によってご飯の味付けって違いますよね。
家の味って家族が家族であることの証明のような気もします。
だけど変わらないものはなくて、
いつか新しい家族が出来て、味も変わっていくんだなぁと少し切なく思いました。
そんな甘酸っぱくて、切なくて、ほろりとするお話が沢山詰まった『女の子の食卓』
6巻からは本と一緒にレシピが付いていたので、
作ってみました。
本を読んでいたら、ほんとにそのご飯が食べたくなっていたので、
はりきって作りましたよヽ(^o^)丿
まずは……
【あの町の喫茶店のドライカレー】
ドライカレー自体あんまり食べなかったんですが、
これは最高に美味しくて、何度も作りました☆

挽肉たっぷりに、にんじんと玉葱とセロリを炒めて、

トマトで水分を出します。
カレー粉とカレーフレークを入れて混ぜ、
後は水分がなくなるまで炒めて、
ゆで卵とアーモンドスライスをのせてできあがりヽ(^o^)丿

うーん、お店の味♪
本気で喫茶店を開こうかと考えるレベルです!(単純)
そして、お次は……
【ヤンソンの誘惑】
これは名前からして、「んん?」って感じの料理だったのですが、
由来は……
19世紀、エリク・ヤンソンというかなりカルトな宗教家がいました。信徒引き連れてアメリカにコロニーを作り、そこで菜食主義を実践していたそうです。しかし、この料理があまりにおいしそうで、ひと口パクッ。それを弟子が見つけて、指導者に幻滅、弟子達は皆離れていった……。
というウソか本当かわからない、そんな逸話があるみたいです。
スウェーデンのおいしい定番料理みたいです。
もうこれを作るために、
グラタン皿を買いに走りました。
一回ルクエで代用して作ってみたのですが、蓋が邪魔で焼き時間が変わるという大変な事態にw
なので、
再度グラタン皿で挑戦ヽ(^o^)丿

バターをひいたお皿に、拍子切りしたじゃがいもと玉葱をいれ、
その間にアンチョビを入れます(これだけルクエ写真)↓

後は生クリームと牛乳をかけて、
パン粉を振りかけて焼くだけ☆

オーブンで30分待てば……

出来上がり~(●^o^●)
ほくほくの【ヤンソンの誘惑】です。
じゃがいもとアンチョビと生クリームが合うんですわぁ!!
是非みなさんも誘惑されてみてください☆
本を読んでほろりとしたあとは、美味しいご飯を食べてほっこり♪
男女問わずの名作だと思います。
……そういえば今月、仕事でもこの本を紹介させて頂いて、
友達には10人くらいお勧めしましたw
好きになったら一直線!
もう勝手に『女の子食卓』宣伝部長です\(゜ロ\)(/ロ゜)/















