新人俳優賞
河本準一
「14才の母・愛するために 生まれてきた」日本テレビ系
次長課長・河本に栄冠。自然体の演技ととぼけたキャラクターは、重いテーマのドラマの絶妙なアクセントとなった。12月限定ドラマ「笑える恋はしたくない」(TBS系)でも活躍し今後の期待は大。オカマ役がハマった「役者魂!」富岡晃一郎、いじらしい子役の「家族ー」宇都秀星も今期の収穫。
シリアスな作品においてほのぼのと自然体を貫いた河本さん。彼にとって「14才―」の現場は「めちゃめちゃハジけてた現場」だったとのこと。「ずっとしゃべって笑ってた気がします。田中美佐子さんとか僕より笑いを取ってくれて。リハーサルの時になってもずっとワイワイガヤガヤやってて…それがなんであんないい感じに撮れるのか」と不思議がっていました。ちなみにそんな現場においてのベストフレンドは「僕的には未希(志田未来)だと思ってるんですけど…どうも最後まで心開かなかったような(苦笑)。思春期だからねぇ。まぁ、僕より大人なので、上っ面だけで会話して、奥に入ろうとすると止められるんですよ」と不完全燃焼気味なよう。その他のメンバーに関しては「メイク室とかで山口紗弥加さんはよう話してくれましたね。いじめてくれたのは美佐子さんと生瀬さん(笑)」だそうです。

