最優秀作品賞
「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」
「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」が漫画原作ドラマ戦を圧勝!
原作=中条比紗也/脚本=武藤将吾/演出=松田秀知ほか/企画=後藤博幸/プロデューサー=森安彩/出演=堀北真希、小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生、木村了、紺野まひる、松田聖子、上川隆也ほか
売り上げ累計1300万部を超える少女漫画が原作。アメリカ在住の少女・瑞稀(堀北真希)が、高跳び選手・佐野(小栗旬)に会うために日本の全寮制の男子校に転入し、恋と友情を育む青春学園コメディー。堀北の美少年ぶりと、小栗、生田斗真の確かな演技力、フレッシュなイケメンたちの勢いが作品を支え、女性たちの妄想を実写化した。
このドラマの企画を担当した後藤さんは「今回のドラマはキャストもスタッフも本当に純粋に楽しんで作ることが出来たと思うんですよ。それが見ている方にも伝わって楽しんでいただけたのかな、と思います」と喜びを語ってくれました。
「視聴者のご意見は本当に今まで一度も味わったことのないくらい、反響の大きい番組だったんです。最後に向かって視聴率も上がっていって。本当に良かったです」と確かな手ごたえを感じているようです。
企画にあたってこだわったのは、とにかくイケメンをキャスティングするということ。「原作ファンは裏切りたくはありませんでした。とは言っても原作通りやるより、ドラマならではのオリジナルの設定を膨らませようと思いました。企画は、原作にはない全校生徒がイケメンだというところからスタートしたんです。いかに、説得力のあるイケメンをキャスティングできるかが大きかったですね。この作品でスターを生み出すという狙いもあり、これからスターになるであろう方をキャスティングしようと思ったんです。そういった意味では成功したのではないかと感じています。この作品が大きなステップになったキャストの方もいると思うので、本当にうれしいです」と語ってくれました!
一方、森安Pは「やった! すっごいうれしいですね」と満面の笑み。「原作では校舎や学生寮は普通の学校として描かれているんですけど、ドラマ化したときには、赤レンガのワイン工場を校舎に見立てて、すごくファンタジーな世界を作ろうとしたんです。寮の中の色使いをすごいカラフルにしたり、窓をステンドガラス風にしたり、良い意味でのファンタジーを画で表現しようと思いました。視聴者があこがれる夢のような景色、制服にしたいと思ってこだわったんです」。
若手イケメン俳優が多数出演したことでも話題を呼んだ今作。彼らに対しての思い入れも大きいよう。「ドラマ初出演のコたちも何人かいたんですけれど、本当にみんな演技がうまくなったと思います。ある意味、現場は体育会系演劇部の合宿みたいな感じでしたね。みんなイケメンだからビジュアルだけで勝負できないから、そこにプラスアルファが必要。みんなすごく悩んだと思いますね。若いなりに、他の人とキャラがかぶるとか、声が似ているとかいろんなことを気にしながら、自分の中の別の引き出しを開けるために一生懸命やったと思います。小栗旬さんや生田斗真さんたちキャリアがある方はある方で、やっぱり『負けてらんないな』って思ったでしょうし。若い俳優たちが全員、この作品を作る大事な個性として苦労した分、それぞれ収穫があったんじゃないでしょうか」とイケメンたちの成長をまぶしく振り返ってくれました!
作品賞 得票結果
読者票
- 1. 「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」フジ系
- 2. 「山田太郎ものがたり」TBS系
- 3. 「ホタルノヒカリ」日本テレビ系
- 4. 「スシ王子!」テレビ朝日系
- 5. 「ファースト・キス」フジ系
- 6. 「ライフ」フジ系
- 7. 「探偵学園Q」日本テレビ系
- 8. 「パパとムスメの7日間」TBS系
- 9. 「どんど晴れ」NHK総合ほか
- 10. 「牛に願いを Love&Farm」フジ系
審査員票
- 1. 「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」フジ系
- 2. 「ライフ」フジ系
- 3. 「ホタルノヒカリ」日本テレビ系
TV記者票
- 1. 「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」フジ系
- 2. 「パパとムスメの7日間」TBS系
- 3. 「ライフ」フジ系

