ザテレビジョン特別賞
大橋のぞみ
歌だけでなく演技でも魅了
連続ドラマ初出演ながら、多くの視聴者を魅了。二人の父を思う無垢な姿が涙を誘った。演技力も上達し、今後が期待される。
第61回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の特別賞・新人賞に輝いた大橋のぞみちゃんに、学校帰りにインタビューに応じてもらいました。
ちょっぴり緊張した様子ののぞみちゃんに、差し入れのアイスクリームを渡すと、「アイスだ~! 取材が終わったら食べてもいいですか?」と一気にテンションが上がり、集中力もアップ?(笑)
まずは撮影から。トロフィーを手渡すと「重い(笑)」と持ち方に悩むのぞみちゃんは、楽なポーズを見つけて、両手で抱えてニッコリ。
現場での楽しかった思い出を聞くと、「のぞみと、ママと、何人かでご飯食べてたときに、遠藤(憲一)さんが衣裳に食べ物を落としたって騒いでいたので、皆で見に行ったら、食べ物じゃなくてタバコだったんです。タバコの灰を落として衣裳に穴を開けちゃって、遠藤さんは“コレどうしよう”って焦ってて、皆で笑いました。私は落としませんでしたよ(笑)」とニコニコしながら教えてくれました。
今回のドラマ出演で、ぐっと演技が上達したと評判ののぞみちゃんに、将来の夢を聞いてみました。
以前は「保母さんになりたい」と言っていたけど…
「保母さんになって、パン屋さんになって、カメラマンさんになって、(ドラマの)記録さんになって、今は保母さんです(笑)。カメラマンさんに“カメラマンになるには3年間修行がいるんだよ”って言われて、“3年か~、長いなぁ”って思った。記録さんは、ストップウォッチをカチカチしてて“なんかかっこいいな~”って。でもやっぱり記録さんとカメラマンさんは、ドラマを撮っている何カ月間はお休みがないから、ちょっと…(笑)。今は保母さんになりたいです」。女優も、「朝が早くなければなってもいいかな(笑)」と、ちゃめっけたっぷりに答えてくれたのぞみちゃん。そのかわいい笑顔がまたドラマで見られるのを楽しみにしています。
その後、取材が終わって皆でアイスクリームを食べているときに、「ドラマの共演者とは、その後連絡を取っていないの?」と聞くと、「携帯持ってないから、連絡先を知らないんです…」とちょっとしょんぼりしていたのぞみちゃん。
「阿部さんに手紙を書いては?」と提案すると、私物の折り紙を取り出し、お手紙タイムに!
数日後の阿部寛さんの取材時に渡すと、「読みましたよ。電話しなきゃな~(笑)」とうれしそうな阿部さんでした。

