第63回 最優秀作品賞

「JIN-仁-」

TBS系

高視聴率ドラマ「JIN-仁-」に賞賛の嵐

出演=大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、武田鉄矢、麻生祐未、小日向文世、内野聖陽ほか

幕末にタイムスリップした脳外科医・仁(大沢)が、江戸に生きる人々の命を懸命に救っていく姿を描いた。丁寧に作り上げられた世界観と、役者陣の迫真の演技で高い支持を集めた。

石丸彰彦プロデューサー

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第62回 最優秀作品賞

「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」

フジ系

フジの三つ巴の戦いを制した「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」

出演=山下智久、北川景子、相武紗季、貫地谷しほり、溝端淳平、金子ノブアキ、青木崇高、はんにゃ、永井大、真矢みき、伊藤英明ほか

本番に弱いプロバスケ選手・上矢直輝(山下)の恋と成長を描く。運命的に出会う直輝と音楽家・白河莉子(北川)のじれったい恋模様を恋人・七海菜月(相武)が妨害。往年の“月9”を彷彿させる王道ラブストーリーが支持された。また、耳に残るB'zの主題歌を効果的に使用し、期待感をあおった。

中野利幸プロデューサー

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第61回 最優秀作品賞

「BOSS」

フジ系

作品賞はデッドヒートの末、「BOSS」が最優秀賞に!

出演=天海祐希、竹野内 豊、戸田恵梨香、溝端淳平、吉瀬美智子、ケンドーコバヤシ、温水洋一、玉山鉄二ほか

警察内部の落ちこぼれを集めて新設された部署「特別犯罪対策室」の活躍と成長を描いた刑事ドラマ。脚本の緻密さとスピーディーな展開が支持を集めた。

三竿玲子プロデューサー

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第60回 最優秀作品賞

「メイちゃんの執事」

フジ系

イケメン俳優で魅せたファンタジー観で受賞

原作=宮城理子/脚本=古家和尚/演出=石川淳一ほか/企画=後藤博幸ほか/プロデューサー=橋本芙美/出演=水嶋ヒロ、榮倉奈々、佐藤健、谷村美月、山田優、向井理、堀内敬子、石野真子、杉本哲太、津川雅彦ほか

イケメン執事・理人(水嶋)とお嬢様・メイ(榮倉)らが暮らす学園を舞台に、お嬢様同士のバトルや執事の活躍を描いたラブコメディー。お嬢様一人にイケメン執事が一人付くという夢のような設定、お嬢様のためならすべてをささげる執事たちの行動やセリフが乙女心をキャッチした!

橋本芙美プロデューサー・後藤博幸プロデューサー

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第59回 最優秀作品賞

「流星の絆」

TBS系

圧倒的な支持を受け、「流星の絆」が6冠を達成

原作=東野圭吾/脚本=宮藤官九郎/演出=金子文紀、石井康晴/プロデューサー=那須田淳ほか/出演=二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、要潤、尾美としのり、設楽統、りょう、寺島進、柄本明、三浦友和ほか

14年前に両親を殺害された功一(二宮)・泰輔(錦戸)・静奈(戸田)の3兄妹が、詐欺を働きながら両親の敵を追い詰めていく姿を描く。殺人事件の犯人捜しというミステリーを軸に、3人の青春や恋愛など、さまざまな要素が絡み合う展開で人気を博した。コミカルな劇中劇も話題に!

那須田淳プロデューサー

磯山晶プロデューサー

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第58回 最優秀作品賞

「ROOKIES」

TBS系

熱い支持を集めた「ROOKIES」戴冠

原作=森田まさのり/脚本=いずみ吉絋/演出=平川雄一朗、武藤淳ほか/出演=佐藤隆太、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之ほか

熱血教師と問題児たちが集まる野球部が、不器用ながらも甲子園を目指す姿を描く。新任教師の川藤(佐藤)は活動休止状態の野球部の顧問に就任。安仁屋(市原)ら部員たちに夢を持つことの大切さを教え、共に甲子園という夢に向けて奮闘する。熱く感動的な展開が人気を博した。

企画・石丸彰彦氏

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第57回 最優秀作品賞

「ラスト・フレンズ」

フジ系

圧倒的な票を集め見事「ラスフレ」が受賞

脚本=浅野妙子/演出=加藤裕将、西坂瑞城、遠藤光貴/プロデューサー=中野利幸/出演=長澤まさみ、上野樹里、瑛太、水川あさみ、山崎樹範、田中哲司、倍賞美津子、錦戸亮ほか

DV(ドメスティック・バイオレンス)、性別違和症候群、セックスレスなど、現代の若者の悩みをモチーフに、ドラマチックな展開が人気を博した。それぞれに悩みを抱えた美知留(長澤)、瑠可(上野)、タケル(瑛太)らは、共同生活の中で互いを思い、成長していく。美知留を追い詰める恋人・宗佑(錦戸)の登場シーンも話題に!

中野利幸プロデューサー

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第56回 最優秀作品賞

「SP(エスピー)」

フジ系

根強い支持を集めた「SP(エスピー)」が接戦を制す!

原案・脚本=金城一紀/総監督=本広克行/演出=波多野貴文、藤本周/主題歌=「way of life」V6/出演=岡田准一、真木よう子、松尾諭、神尾佑、飯田基祐、平田敦子、野間口徹、三代目魚武濱田成夫、平田満、山本圭、堤真一ほか

特殊能力を持つSP・井上薫(岡田准一)らの活躍をスリリングに描いた話題作。テロリストとの頭脳戦や銃撃戦、井上の過去の秘密など、緊迫したシーンの連続で、最終話は深夜枠ドラマとしての最高視聴率18.9%を記録した。最終話のドンデン返しには賛否両論が巻き起こり、映画化も決定するなど、いまだに話題が尽きない歴史的作品に!

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第55回 最優秀作品賞

「ガリレオ」

フジ系

「ガリレオ」が圧倒的な強さで作品賞ほか計6部門を制覇!

原作=東野圭吾/脚本=福田靖ほか/演出=西谷弘、成田岳ほか/主題歌=KOH+「KISSして」/出演=福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、品川祐、林剛史、福井博章、伊藤隆大、高山都、葵、真矢みき、渡辺いっけいほか

天才物理学者・湯川(福山雅治)が、新人刑事・内海(柴咲コウ)の持ち込む難事件の捜査に協力し、実験で謎を解き明かす。大掛かりな実験装置がリアリティーをもたせた。1話完結で毎回豪華ゲストが登場。ケンカばかりの湯川&内海コンビの不器用な恋がじれったさ満点。

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第54回 最優秀作品賞

「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」

フジ系

「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」が漫画原作ドラマ戦を圧勝!

原作=中条比紗也/脚本=武藤将吾/演出=松田秀知ほか/企画=後藤博幸/プロデューサー=森安彩/出演=堀北真希、小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生、木村了、紺野まひる、松田聖子、上川隆也ほか

売り上げ累計1300万部を超える少女漫画が原作。アメリカ在住の少女・瑞稀(堀北真希)が、高跳び選手・佐野(小栗旬)に会うために日本の全寮制の男子校に転入し、恋と友情を育む青春学園コメディー。堀北の美少年ぶりと、小栗、生田斗真の確かな演技力、フレッシュなイケメンたちの勢いが作品を支え、女性たちの妄想を実写化した。

森安彩(プロデューサー)・後藤博幸(企画)

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第53回 最優秀作品賞

「プロポーズ大作戦」

フジ系

「プロポーズ大作戦」が3層に支持され栄冠!

脚本=金子茂樹/演出=成田岳ほか/プロデューサー=瀧山麻土香、三竿玲子/主題歌=「明日晴れるかな」桑田佳祐/出演=山下智久、長澤まさみ、榮倉奈々、平岡祐太、濱田岳、松重豊、渡部豪太、菊池健一郎、山崎樹範、森本レオ、宮崎美子、三上博史、藤木直人ほか

山下&長澤の最高に旬なコンビが光った青春ラブストーリー。主人公・健(山下)が、別の男性と結婚してしまう幼なじみの礼(長澤)を振り向かせるため、タイムスリップし過去をやり直そうとする姿をじれったさたっぷりに描いた。大胆なファンタジー設定でありながら、魅力的なキャストで青春の甘酸っぱさを表現し、視聴者の共感を集めた。

瀧山麻土香プロデューサー

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第52回 最優秀作品賞

「花より男子2」

TBS系

前作超えのパワーで「花男2」勝利

原作=神尾葉子/脚本=サタケミキオ/演出=石井康晴、坪井敏雄、三城真一、武藤淳/プロデューサー=瀬戸口克陽、三城真一/主題歌=「Love so sweet」嵐/出演=井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力、西原亜希、加藤夏希、瀬戸早妃、深田あき、松岡恵望子、佐藤めぐみ、佐田真由美、デビット伊東、貫地谷しほり、佐々木すみ江、加藤たか子、冨浦智嗣、小林すすむ、石野真子、松嶋菜々子、加賀まりこほか

'05年に放送された「花男」の続編。原作は売り上げ累計5500万部を超える人気漫画。貧乏な女子高生・つくし(井上)と御曹司・道明寺(松本)が反発しながらも困難を乗り越え、結ばれるまでを描く。パート1のキャストが集結し、視聴者から募集した原作の人気エピソードを織り交ぜながら、恋愛の喜びや切なさを丁寧に描写。前作よりスケールアップしたロケなど、原作ファンをも納得させるパワーで“花男”の世界観を表現した。

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第51回 最優秀作品賞

「のだめカンタービレ」

フジ系

“のだめ”が計6部門を制覇!!

原作=二ノ宮知子/脚本=衛藤凛/演出=武内英樹、川村泰祐、谷村政樹/プロデュース=若松央樹、清水一幸/主題曲=ベートーベン作曲「交響曲第7番」のだめオーケストラ/出演=上野樹里、玉木宏、瑛太、水川あさみ、小出恵介、上原美佐、サエコ、遠藤雄弥、岩佐真悠子、高瀬友規奈、福士誠治、向井理、橋爪遼、木村了、伊武雅刀、畑野ひろ子、黒田知永子、秋吉久美子、及川光博、豊原功補、西村雅彦、竹中直人ほか

売上累計1900万部を超える人気漫画が原作。落ちこぼれ音大生“のだめ”こと野田恵(上野)と、指揮者を目指す千秋(玉木)、さらに奇抜なキャラクターの仲間たちがオーケストラを組み、純粋に音楽を愛すること、楽しむことを学び、成長していくコメディー。ドラマ化は難しいと思われていた原作の世界観をCGや人形を使って忠実に表現。また、オーケストラの躍動感を具現化し、極上のエンターテインメントに仕上げた。

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第50回 最優秀作品賞

「結婚できない男」

フジ系

「結婚できない男」が6冠に輝く

脚本=尾崎将也/演出=三宅喜重、小松隆志、植田尚/プロデュース=安藤和久、東城祐司、伊藤達哉/主題歌=「スイミー」Every Little Thing/出演=阿部寛、夏川結衣、国仲涼子、塚本高史、尾美としのり、三浦理恵子、さくら、高知東生、SHEILA、西丸優子、高松いく、平岡映美、西尾浩行、立花彩野、長岡尚彦、松井涼子、草苗光子、高島礼子ほか

結婚に対して否定的な考えを持つ偏屈なインテリアデザイナー・桑野(阿部)の、しがない独身生活を描くコメディー。原作ものが主流となりつつある昨今の連続ドラマの中にあって、完全オリジナル脚本で卓越した完成度を見せた。旬なテーマ選びと、ツボをついた観察眼で、独身男の世界を良質なコメディーへと昇華。多くのものを背負うからこそ、不器用になっていく大人の恋や人生を、リアリティーを持って視聴者に共感させた。

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第49回 最優秀作品賞

「医龍 Team Medical Dragon」

フジ系

「医龍 Team Medical Dragon」が混戦を制して3冠

原作=乃木坂太郎/原案=永井明/脚本=林宏司/演出=久保田哲史、水田成英/プロデューサー=長部聡介、東康之/主題歌=「Believe」AI/出演=坂口憲二、稲森いずみ、小池徹平、北村一輝、阿部サダヲ、水川あさみ、池田鉄洋、千葉雅子、中村慧子、FLIP-FLAP(YUKO)、FLIP-FLAP(AIKO)、佐々木蔵之介、夏木マリ、岸部一徳ほか

落ちぶれていた天才外科医・朝田(坂口)が、野心的な医大助教授・加藤(稲森)にスカウトされ、個性的なスタッフとともに最高難度の心臓手術“バチスタ手術”に挑む。CGや特殊効果を駆使し、手術室内の緊迫した空気を表現。手術チームのメンバーが結束していくさまや、医局内の権力闘争など、人間関係の描写も秀逸で、最後まで視聴者をくぎ付けに。原作マンガを大幅にアレンジしながらも勢いを失わず、スリリングに展開した。

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第48回 最優秀作品賞

「白夜行」

TBS系

「白夜行」が4部門で勝利

原作=東野圭吾/脚本=森下佳子/演出=平川雄一朗、那須田淳、石井康晴、高橋正尚/プロデューサー=石丸彰彦/主題歌=「影」柴咲コウ/出演=山田孝之、綾瀬はるか、渡部篤郎、柏原崇、田中幸太朗、小出恵介、田中圭、塩谷瞬、大塚ちひろ、福田麻由子、泉澤祐希、八千草薫、平田満、河合美智子、佐藤仁美、西田尚美、奥貫薫、麻生祐未、余喜美子、武田鉄矢ほか

11歳で、互いを守るために親殺しの罪を背負った亮司(山田)と雪穂(綾瀬)が、真実を隠すために罪を重ねつづける。大胆な解釈で、原作とは全く違うオリジナルストーリーを作り出し、主人公二人がどのように愛し合い、罪を犯したかを緊迫感のある演出で表現。犯罪に手を染めた人間の、苦悩と絶望の日々を克明に描き、“罪と罰”という重いテーマを視聴者に突き付けた。

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第47回 最優秀作品賞

「野ブタ。をプロデュース」

日本テレビ系

「野ブタ。をプロデュース」6部門を制覇!

原作=白岩玄/脚本=木皿泉/演出=岩下仁志/プロデューサー=河野英裕、小泉守、下山潤/主題歌=「青春アミーゴ」修二と彰/出演=亀梨和也、山下智久、堀北真希、戸田恵梨香、岡田義徳、木村祐一、不破万作、宇梶剛士、中島裕翔、深浦加奈子、たくませいこ、高橋克実、忌野清志郎、夏木マリほか

男子高生・修二(亀梨)と彰(山下)が、イジメられっ子の転校生・信子(堀北)を人気者にプロデュースする異色学園ドラマ。原作にない、細かなオリジナルエピソードを全編にちりばめ、3人の友情と恋愛を甘酸っぱく描くことで、青春ドラマとしての魅力を存分に盛り込んだ。主人公たちを囲む教師や親など、細かいところまで行き届いた人物設定とキャスティングも見事。

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第46回 最優秀作品賞

「電車男」

フジ系

「電車男」が6部門で勝利!

原作=中野独人/脚本=武藤将吾/演出=武内英樹ほか/プロデューサー=若松央樹、川西琢/主題歌=「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」サンボマスター/出演=伊藤美咲、伊藤淳史、白石美帆、佐藤江梨子、須藤理彩、速水もこみち、劇団ひとり、菅原永二、佐藤二朗、前川泰之、堀北真希、小出早織、小栗旬、六角精児、温水洋一、我修院達也、山崎樹範、岸部シロー、豊原功補、秋吉久美子ほか

電車内で酔っ払いから美女・沙織(伊東)を助けたオタクの剛司(伊藤)が、ネット掲示板で恋愛相談をしながら沙織に告白するまでを描く。個性的なネット住人やオタク文化の描写など、コメディーとして一流でありながら、毎回感動できるエピソードを盛り込み、人間ドラマとしても完成度の高さを見せた。出演者全員がハマリ役といえる、質の高いキャスティングも光った。

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第45回 最優秀作品賞

「タイガー&ドラゴン」

TBS系

「タイガー&ドラゴン」が7冠を達成!

脚本=宮藤官九郎/演出=金子文紀、片山修、坪井敏雄/主題歌=「UTAO-UTAO」V6/オープニングテーマ=「タイガー&ドラゴン」クレイジーケンバンド/出演=長瀬智也、岡田准一、伊東美咲、塚本高史、蒼井優、猫背椿、春風亭昇太、尾美としのり、荒川良々、半海一晃、桐谷健太、宅間孝行、星野源、深水元基、浅利陽介、高田文夫、銀粉蝶、阿部サダヲ、笑福亭鶴瓶、西田敏行ほか

落語家に弟子入りしたヤクザの虎児(長瀬)と、落語を辞めたデザイナーの竜二(岡田)。二人の周囲で起こるハプニングを古典落語の展開にリンクさせて描いていく。毎回微妙に異なる古典落語とストーリーの絡み具合、超個性的なキャラクターの競演、落語を時代劇でみせる手法などどこをとっても秀逸。まさに笑って泣ける、極上のエンターテインメントに仕上がった。

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第44回 最優秀作品賞

「ごくせん」

日本テレビ系

「ごくせん」が圧倒的強さで戴冠!

原作=森本梢子/脚本=江頭美智留、横田理恵、松田裕子/演出=佐藤東弥、大谷太郎、渡部智明/主題歌=「NO MORE CRY」D-51/挿入歌=「絆」亀梨和也/出演=仲間由紀恵、亀梨和也、赤西仁、生瀬勝久、谷原章介、乙葉、速水もこみち、小池徹平、小出恵介、酒井敏也、モト冬樹、阿南健治、内山信二、金子賢、マギー、池田有希子、脇知弘、東幹久、井上順、宇津井健ほか

仁侠一家出身の教師・ヤンクミこと久美子(仲間)と、ワルぞろいの3年D組に起こる騒動を描く痛快学園コメディーの第2弾。正義を貫くヤンクミのタンカやふだんのマヌケぶり、竜(亀梨)、隼人(赤西)ら美少年クラスのノリなど、魅力的な“お約束”で誰からも愛される物語に。家族や友情の大切さを直球で伝え、最終回の視聴率は32.5%を記録。まさに日本中が笑って泣いた!

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第43回 最優秀作品賞

「新選組!」

NHK総合ほか

大河ドラマ9年ぶりの栄冠!

脚本=三谷幸喜/演出=清水一彦、吉川邦夫、伊勢田雅也ほか/主題歌=「『新選組!』メインテーマ」ジョン・健・ヌッツオ/出演=香取慎吾、藤原竜也、山本耕史、優香、オダギリ ジョー、中村勘太郎、山本太郎、山口智充、堺雅人、小林隆、照英、八嶋智人、中村獅童、田畑智子、筒井道隆、沢口靖子、野田秀樹、野際陽子、伊東四朗、石坂浩二、田中邦衛、江口洋介、佐藤浩市ほか

名もなき農民から新選組の局長となり、幕末を駆け抜けた近藤勇(香取)の生涯と、仲間たちとの友情を描いた群像劇。史実を大胆に解釈した展開は賛否両論を呼んだが、土方歳三(山本耕史)、沖田総司(藤原)をはじめ登場人物ひとりひとりの人生、背負った業を描ききり、熱き志をもった男たちの“人間ドラマ”としてみごとに成立させた。間違いなく時代劇史上に残る傑作。

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第42回 最優秀作品賞

「世界の中心で、愛をさけぶ」

TBS系

「世界の中心で、愛をさけぶ」が9冠獲得

脚本=森下佳子/演出=堤幸彦、石井康晴、平川雄一朗/主題歌=「かたちあるもの」柴咲コウ/出演=山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子、田中幸太朗、柄本佑、本仮屋ユイカ、夏帆、水野はるか、浅香友紀、仲條友彪、田中圭、平野文、武野功雄、鳥羽潤、浅野和之、高橋克実、大島さと子、松下由樹、手塚理美、三浦友和、仲代達矢ほか

白血病に冒された亜紀(綾瀬はるか)と、彼女を最期まで支えつづけたサク(山田孝之)の透明でピュアな恋を描いた感動作。原作、映画版にはなかった同級生との青春、サクと亜紀を見守る両親の葛藤を抑制の利いた演出で見せ、作品がもつ絶対的なせつなさを視聴者により深く伝えた。後半は、サクと亜紀の表情やしぐさ、交換していたカセットテープのメッセージ、すべてが涙を誘った。

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第41回 最優秀作品賞

「光とともに…自閉症児を抱えて」

日本テレビ系

日本テレビ系作品が10年ぶり受賞の快挙!

原案=戸部けいこ/脚本=水橋文美江/演出=佐藤東弥、佐久間紀佳/主題歌=「万華鏡キラキラ」RYTHEM/出演=篠原涼子、小林聡美、山口達也、齋藤隆成、武田真治、鈴木杏樹、井川遥、市川実日子、金沢碧、淡路恵子、森口瑤子、金子統昭、片桐はいり、大倉孝二、飯田基祐、甲本雅裕、大城紀代、小林愛里香、高橋惠子、渡辺いっけいほか

息子・光(齋藤)の自閉症に絶望した幸子(篠原)が、障害児学級の教師・里緒(小林)と出会い、懸命に光と向き合い成長する姿を追った感動作。自閉症を正面から描き、周囲の困惑と広がる理解を温かく伝え、視聴者の自閉症に対する認識も深めた。初めて「ママ」と呼ぶ場面など、光の成長を示すエピソードや、幸子と里緒の絆の描き方も秀逸で、喜びの涙を存分に流させた。

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第40回 最優秀作品賞

「白い巨塔」

フジ系

秀作めじろ押しの激戦を2クールの“巨塔”が制す

原作=山崎豊子/脚本=井上由美子/演出=西谷弘、河野圭太、村上正典、岩田和行/主題歌=「アメイジング・グレイス」ヘイリー/出演=唐沢寿明、江口洋介、黒木瞳、矢田亜希子、水野真紀、伊武雅刀、片岡孝太郎、佐々木蔵之介、岩村麻由美、西田尚美、及川光博、高畑淳子、上川隆也、沢村一樹、品川徹、かたせ梨乃、伊藤英明、石坂浩二、西田敏行ほか

一流の大学病院で上り詰めることに没頭する、天才的な外科医・財前(唐沢)と、医師としての信念を貫こうとする理想主義の里見(江口)。対照的な2人の対立と友情を軸に、教授選での醜い争いや、院内の不条理な常識・おごりが引き起こす医療過誤問題など、“白い巨塔”での普遍的な人間ドラマを重厚に骨太に描き、社会へも問題提起した。伝説となりうる名作に。

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第39回 最優秀作品賞

「マンハッタンラブストーリー」

TBS系

「マンハッタンラブストーリー」が8冠!

脚本=宮藤官九郎/演出=土井裕泰、片山修、坪井敏雄/主題歌=「ラブラブマンハッタン」TOKIO/出演=松岡昌宏、及川光博、酒井若菜、塚本高史、尾美としのり、遠山景織子、猫背椿、皆川猿時、藤原一裕、井本貴史、望月麻衣、夏川純、池津祥子、船越英一郎、松尾スズキ、森下愛子、小泉今日子ほか

喫茶マンハッタンの常連客の間で起こる恋の連鎖と大逆転。これを見守る寡黙な店長(松岡)が、客たちのため、つけひげを飛ばし正体を隠し熱く語って背中を押す! 劇中劇や再現VTRふう演出など、お約束の場面のバカバカしさもサイコーに楽しい。細部までこだわり、計算されつくした新感覚恋愛コメディー。

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第38回 最優秀作品賞

「Dr.コトー診療所」

フジ系

“コトー”が作品賞はじめ7冠!

原作=山田貴敏/脚本=吉田紀子/演出=中江功、小林和宏、平井秀樹/主題歌「銀の龍の背に乗って」中島みゆき/出演=吉岡秀隆、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、石田ゆり子、千石規子、津田寛治、泉谷しげる、筧利夫、大森南朋、朝加真由美、山西惇、船木誠勝、塩谷瞬、富岡涼、坂本長利、春山幹介、池田晃信、斉藤大貴、納谷真大、森上千絵、高橋史子、小林薫ほか

医者の定着しない南の孤島にやってきた優秀な外科医の五島(吉岡)が、愛情と熱意に満ちた診療で、医者への不信感でいっぱいの島民たちと強い信頼関係を築いていく。医師と患者というより、人間と人間の交流であることを強く感じさせた出色の感動作。厳しい離島医療の現実だけでなく、島の美しさも、そこで生きる人々の美しさも余すことなく伝え、見る者を深く癒した。

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第37回 最優秀作品賞

「ブラックジャックによろしく」

TBS系

3層で高得点をマークし“BJ”が2強対決制す!

原作=佐藤秀峰/脚本=後藤法子/演出=平野俊一、三城真一、山室大輔/主題歌=「LIFE is...~another story~」平井堅/出演=妻夫木聡、鈴木京香、加藤浩次、国仲涼子、松尾政寿、綾瀬はるか、三浦友和、伊東四朗、杉本哲太、石橋凌、ガッツ石松、原田芳雄、吉田栄作、横山めぐみ、笑福亭鶴瓶、鹿賀丈史、緒形拳ほか

利益を優先し、命より権威を重んじるなど、医療現場の実態を告発するスタイルのままドラマ化した意欲作。医者としての信念を貫こうと立ち向かう、新米研修医の危うさや成長を、やりきれないほどの現実味で描いた。いとおしさまで芽生えさせた未熟児の人形など、細部に至るまで、ていねいなつくりも光った。

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第36回 最優秀作品賞

「僕の生きる道」

フジ系

「僕の生きる道」が7冠に!

脚本=橋部敦子/演出=星護、佐藤祐市、三宅喜重/主題歌=「世界に一つだけの花」SMAP/出演=草なぎ剛、矢田亜希子、谷原章介、浅野和之、鳥羽潤、菊池均也、綾瀬はるか、浅見れいな、上野なつひ、鈴木葉月、岩崎杏里、内博貴、市原隼人、藤間宇宙、眞野裕子、山本道子、森下愛子、小日向文世、大杉漣ほか

余命1年と宣告された高校教師が、それまでの28年以上に“長い1年”を最期の瞬間まで生き抜く。死を眼前にすることでのみ描ける“究極の前向きなドラマ”は、これまでのセオリーを根底から覆す新しさで、視聴者に自分だけの「生きる道」を省みさせ、見る者の人生にまで影響を与えた。ドラマ史に残る名作に。

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第35回 最優秀作品賞

「真夜中の雨」

TBS系

「真夜中の雨」が4部門制覇

脚本=福田靖/演出=若松節朗、福澤克雄、松原浩、村谷嘉則/主題歌=「そんなもんだろう」織田裕二/出演=織田裕二、松雪泰子、阿部寛、田中美里、松岡俊介、山田麻衣子、佐藤二朗、芹澤名人、三宅弘城、佐戸井けん太、泉晶子、渡辺いっけい、石黒賢、長塚京三ほか

孤高の天才外科医・都倉(織田)は、ヘッドハンティングされた泉田病院で、刑事の由希子(松雪)と出会う。2人の運命を狂わせた21年前の交通事故とさまざまな復讐劇が絡み合った院内サスペンス。単なる謎解きではなく、個人病院の抱える問題や各人物像を掘り下げて、“家族の絆”もテーマに描かれた骨太の作品に。

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第34回 最優秀作品賞

「ランチの女王」

フジ系

唯一3層で3位以内の「ランチの女王」に栄冠

脚本=大森美香/演出=水田成英、川村泰祐、唐木希浩/主題歌=「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」スリー・ドッグ・ナイト/主演=竹内結子、妻夫木聡、伊東美咲、山下智久、山田孝之、田窪一世、EITA、梅宮万紗子、鈴木えみ、高木麻衣子、森田剛、若林豪、堤真一、江口洋介ほか

変わらずそこにある、安くておいしい洋食屋に、ランチ大好きな元ヤンキーのなつみ(竹内)が転がり込む。洋食屋を営む美男子4兄弟となつみの恋模様や家族の絆、客とのふれあい、なつみの過去……洋食屋で巻き起こるさまざまな騒動をコミカルに、ときにせつなく描いた。あやふやな結末がじれったくも、ぽかった。

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第33回 最優秀作品賞

「空から降る一億の星」

フジ系

「空から降る一億の星」が作品賞はじめ8部門で栄冠

脚本=北川悦吏子/演出=中江功、平野眞/主題歌=「スマイル」エルヴィス・コステロ/出演=明石家さんま、木村拓哉、深津絵里、井川遥、柴咲コウ、田山涼成、八嶋智人、大澄賢也、金子貴俊、とよた真帆(友情出演)、森下愛子ほか

ある女子大生殺人の事件を機に、美しいが悪魔のような青年・涼(木村)の周囲で次々に巻き起こる悲劇を、殺人の過去をもつ刑事・完三(さんま)が追い詰めていく。男同士の宿命と、非日常の世界における涼と完三の妹・優子(深津)との愛も描いた悲しいラブ・サスペンス。

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第32回 最優秀作品賞

「人にやさしく」

フジ系

「人にやさしく」が5冠!

脚本=鈴木おさむ、いずみ吉絋/演出=澤田鎌作、田島大輔、久保田哲史/主題歌=「夢」ザ・ブルーハーツ/出演=香取慎吾、松岡充、加藤浩次、須賀健太、星野真里、小西真奈美、ブラザートム、京晋佑、高橋拓自、りょう、陣内孝則ほか

家庭の愛に恵まれず、共同生活を送っていた前(香取)、太朗(松岡)、拳(加藤)の3人が、両親と暮らせなくなった明(須賀)の親代わりとなり、心を通わせるハートフルドラマ。三人三様の父親ぶりがほほえましく、テンションの高い芝居に笑い、4人の固い絆に毎週感動し涙した。

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第31回 最優秀作品賞

「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」

フジ系

「アンティーク―」が作品賞ほか7部門制覇

原作=よしながふみ/脚本=岡田惠和/演出=本広克行、羽住英一郎/主題歌=「youthful days」Mr.Children/出演=滝沢秀明、椎名桔平、藤木直人、小雪、えなりかずき、西野妙子、辻萬長、眞鍋かをり、牟田悌三、八千草薫、阿部寛ほか

天才ボクサー・エイジ(滝沢)が洋菓子店の見習いパティシエに転身し、さまざまな謎を抱える従業員や客たちとケーキを通じて心を通わせる、ハートフルな異色群像劇。恋愛色の強い枠で、あえて男のドラマに挑戦、テロップ使いや伏線と謎に満ちたストーリー展開など実験的要素が多々あった意欲作。

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第30回 最優秀作品賞

「救命病棟24時」

フジ系

「救命―」が30回記念を完全優勝で決める

脚本=福田靖、飯野陽子、橋部敦子ほか/演出=田島大輔ほか/主題歌=「いつのまに」DREAMS COME TRUE/出演=江口洋介、松雪泰子、伊藤英明、須藤理彩、田畑智子、小日向文世、宮迫博之、谷原章介、渡辺いっけい ほか

天才外科医・進藤(江口)が、チームワークの悪い港北医大救命救急センターで復職し、さまざまな患者と向き合っていく。前作とテーストを変え、エンターテイメント性たっぷりに見せつつ、救命センターで働く者たちの人物像を深く描き、重厚で骨太な群像劇に。

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