官僚たちの夏

TBS系

7月5日スタート 毎週日曜21:00-21:54

相関図 記者会見レポート


原作:城山三郎
脚本:橋本裕志
演出:平野俊一、大岡進、松田礼人
出演:佐藤浩市、堺雅人、高橋克実、高橋克典、船越英一郎、北大路欣也ほか

第10回 (9月20日放送)

退官の日が近づいた風越(佐藤浩市)は、闘病中の鮎川(高橋克実)を訪ね、これまでの労をねぎらう。一方、総理の須藤(長塚京三)は、政治生命を懸けてアメリカと沖縄返還交渉に入る。須藤に呼ばれた風越は、アメリカの無謀な要求について須藤と意見が対立。そんな中、風越は次官として最後の日を迎える。

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第9回 (9月13日放送)

風越(佐藤浩市)は通産次官として再スタートを切った。だが、高度成長や五輪後のつけとなる問題が山積していた。また風越が次官になったことで、片山(高橋克典)が辞意を示し、人間関係にもひずみが出る。そんな中、九州の炭鉱で爆発事故が発生。企業局長として石炭緊急対策を担う鮎川(高橋克実)が現場に向かう。

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第8回 (9月6日放送)

政争に敗れた風越(佐藤浩市)は、特許庁長官に異動に。次官には玉木(船越英一郎)が就き、国際化時代の幕開けを宣言。総理の池内(北大路欣也)は東京五輪の聖火を運ぶため国産旅客機の開発を急がせるが、試作機は安全性の不備から不合格に。その改善のため米国製コンピューターの導入を図る玉木に、風越は猛反発する。

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第7回 (8月16日放送)

風越(佐藤浩市)らが進める国内産業保護法案が国会に提出された。新通産大臣の古畑(佐藤B作)の根回しで、反対派の説得にも成功。だが得意になった古畑が極秘構想を記者団に暴露してしまい事態は一変。風越と古畑の間にも亀裂が生じる。すると古畑は、異例の人事権行使を訴え、風越の立場が危うくなる。

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第6回 (8月9日放送)

企業局長となった風越(佐藤浩市)は、国内産業保護法案を提案。玉木(船越英一郎)ら国際通商派は、日本の国際化が阻まれると考え、反対する。一方、世間では公害問題が浮上し、改善を求める声が上がり始めていた。そんな中、公害問題を軽視した風越の発言が新聞に載り、記事に反発した漁師たちが風越家に押し寄せる。

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第5回 (8月2日放送)

'60年、日本はコンピューター産業保護のため、海外製品の輸入を禁止していた。だが、日本の技術は遅れ、開発企業への銀行融資もままならない状態。風越(佐藤浩市)は、開発費用を競輪の収益の一部で賄うことを提案する。そんな中、米国コンピューター会社の副社長が来日し、輸入解禁を強く求めてくる。

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第4回 (7月26日放送)

'59年、繊維局長・玉木(船越英一郎)が実施した綿製品の対米輸出自主規制により、日本は深刻な繊維不況に。風越(佐藤浩市)は、池内(北大路欣也)と次期総理を争う大蔵大臣・須藤(長塚京三)に繊維業界への融資を直談判する。だが、東京のGATT総会で、日本は貿易自由化を勧告され、風越らは話が違うと激怒する。

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第3回 (7月19日放送)

安価な日本製綿繊維が、アメリカ市場を席巻。危機感を覚えたアメリカは、日本製品の締め出しに動きだす。風越(佐藤浩市)は輸出制限で、国内の繊維産業が衰退していくことを懸念し、業界強化のための策を練る。一方、繊維局長となった玉木(船越英一郎)は、アメリカの要求をのみ、輸出規制を推し進める姿勢を見せる。

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第2回 (7月12日放送)

家電産業はテレビの時代を迎え、参入希望企業は80社に達した。過当競争での共倒れを恐れた風越(佐藤浩市)は、企業の選別を決断する。一方、電気通信機課課長・庭野(堺雅人)は、選別から漏れた企業を救うべく、テレビに代わる製品を探していた。そんなとき、フランスに出向中の牧(杉本哲太)から、電子計算機の話を聞く。

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第1回 (7月5日放送)

日本の戦後復興に尽力した通産官僚たちの姿を描く。通商産業省の自動車課課長・風越(かざこし・佐藤浩市)は、自動車産業の将来性を見越し、国産車の普及を目指す構想を策定。だが、壮大な計画に周囲は尻込みする。そんな中、風越は自動車会社社長・朝原(蟹江敬三)に協力を依頼。朝原は、渋りながらも開発に乗り出す。

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