つばさ

NHK総合ほか

3月30日スタート 毎週月~土曜8:15-8:30(再放送は12:45-13:00)ほか

相関図


脚本:戸田山雅司
演出:西谷真一、大橋守ほか
出演:多部未華子、高畑淳子、中村梅雀、小柳友、イッセー尾形、西城秀樹、吉行和子ほか

第26週 (9月21日~9月26日放送)

ラジオぽてとは川越キネマからの立ち退きを免れた。平穏が戻る中、真瀬(宅間孝行)が地方のコミュニティー放送局を手伝うため、退社を表明。一緒に来てほしいと、つばさ(多部未華子)を誘う。真瀬からのプロポーズに戸惑う中、つばさには加乃子(高畑淳子)とのねじれた母子関係が心に引っ掛かっていた。それに気付いた加乃子と竹雄(中村梅雀)は、加乃子とつばさが普通の母と娘として再出発するきっかけを作るため、2度目の結婚式を挙げたいと言いだす。

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第25週 (9月14日~9月19日放送)

ラジオぽてとが入居する川越キネマを買収した房子(冨士眞奈美)が、好条件の移転先を用意して、あらためて立ち退きを迫ってくる。真瀬(宅間孝行)は受け入れに傾くが、つばさ(多部未華子)の反対で、結論は先送りに。その間、つばさはリスナーに支援を呼び掛ける。現状での放送継続を支持する声が多数集まり、つばさは人々の間の風向きが変わったことを感じる。直談判を試みるが、房子の考えを覆すまでには至らない。つばさは悩み抜いた末、ついに移転受け入れを決断する。浪岡(ROLLY)や二郎(脇知弘)らも応援に駆け付け、川越キネマからの最後の放送が始まる。

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第24週 (9月7日~9月12日放送)

仲間たちがいなくなったラジオぽてとで、つばさ(多部未華子)と真瀬(宅間孝行)は懸命に放送を維持する。そんな中、房子(冨士眞奈美)が現れ、ラジオ局の入る川越キネマの建物と土地を買収したと宣言。再開発のため、立ち退きを迫ってくる。つばさらは強く反発するが、次第に追い詰められていく。一方、千代(吉行和子)の元には初恋の相手・葛城(山本學)が訪れる。葛城は、戻ってきた息子・浪岡(ROLLY)に家業を任せて家を出ると告げ、千代としばし、青春時代の思い出に浸る。帰宅後、千代の寂しそうな表情を見たつばさや加乃子(高畑淳子)らは、千代に葛城の元へ行くよう勧める。

つばさ

第23週 (8月31日~9月5日放送)

ラジオぽてとを市民の広場にしたいというつばさ(多部未華子)の夢は、開局当初から支えてきた斎藤(西城秀樹)の夢でもあった。その夢が現実に近づき、斎藤は川越を去ることを決意する。しかし、つばさは加乃子(高畑淳子)のラジオDJを聴きたいという、斎藤の夢がかなっていないことに気付き、実現に動く。そんな中、伸子(松本明子)が息子の進学準備を理由に退職を表明、二郎(脇知弘)もベッカム(川島明)と漫才コンビを再結成するため、辞めると言いだす。さらに浪岡(ROLLY)も実家に戻ることになり、ラジオ局はつばさと真瀬(宅間孝行)の二人だけになってしまう。

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第22週 (8月24日~8月29日放送)

つばさ(多部未華子)は、ラジオの新番組として、さまざまなことに挑戦している人を応援する「川越チャレンジ」を企画。地元サッカーチームでレギュラー選手を目指す少年・大輝(堀江晶太)を取り上げることに。ただ、つばさの不用意な言葉が大輝の気持ちを傷つけてしまう。大輝には、つばさの親友で、サッカー雑誌の記者をする万里(吉田桂子)も取材を重ねていた。万里は突如、記事をうまくまとめられない自分自身を励ますため、また大輝を元気づけるため、フルマラソンを走り切ると宣言。つばさは万里の挑戦を、ラジオで生中継し、応援する。

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第21週 (8月17日~8月22日放送)

竹雄(中村梅雀)は、それまで隠していた自分の過去が明らかになると、書き置きをして家を出る。千代(吉行和子)、加乃子(高畑淳子)らは、竹雄を追い込んだのは自分ではないかと自責の念に駆られる。真瀬(宅間孝行)の助言や麻子(井上和香)の話を受け、つばさは竹雄が秘めてきた「心の闇」に迫ろうとする。つばさは、谷村(及川いぞう)の話から竹雄の人生の分岐点になったであろう上野の旅館を捜し回り、竹雄を発見するが、冷たく追い払われてしまう。何とか家に戻したい家族は、竹雄あてに手紙を書く。それを手に、つばさは両親が出会った思い出の地で、竹雄が現れるのを待つ。

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第20週 (8月10日~8月15日放送)

つばさ(多部未華子)はラジオぽてとを市民が集まることのできる広場にしたいと考え、リスナー参加型の番組を企画。手始めに竹雄(中村梅雀)とその友人の泰典(金田明夫)らに出演してもらい、青春時代を振り返る座談会を放送。だが、竹雄はなぜか自分の過去に触れるのを避けようとする。その放送の少し前から、竹雄には不審な行動が目立ち始めていた。外で飲むことが増え、時には朝帰りもする。やがて、竹雄は若いころに裏切った仲間・谷村(及川いぞう)に報復されるのを恐れていたことが分かる。竹雄はその谷村を麻子(井上和香)の店の前で見掛ける。

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第19週 (8月3日~8月8日放送)

つばさ(多部未華子)は、人と人をつなぐことが自分の夢だと気付き、それを実現するためラジオぽてとに復帰。一方、サッカーチームを辞めた翔太(小柳友)は、以前加乃子(高畑淳子)と駆け落ち騒ぎを起こした斎藤(西城秀樹)の会社に採用され、再出発していた。そのころ千代(吉行和子)は、初恋の人・葛城(山本學)が病気だと知り、ふさぎ込んでいた。葛城とデートした川越キネマでもう一度映画を見たいと言う千代の言葉に、つばさは同じ場所での映画の上映会を思い付く。それは自身の夢の実現でもあった。しかし資金面の問題が持ち上がり、頼みの斎藤も親しい人の死で、無気力になるほど落ち込んでいた。

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第18週 (7月27日~8月1日放送)

ラジオぽてとを辞めたつばさ(多部未華子)は弟・知秋(冨浦智嗣)と、自分を見詰め直す旅に出る。埼玉・長瀞(ながとろ)へ向かい、母・加乃子(高畑淳子)の異母妹・紀菜子(斉藤由貴)の家に厄介になる。地元で川下りの船頭をする夫・富司(山下真司)の飾らない人柄に、つばさらはすぐに打ち解ける。ある日、つばさは富司に、嫌な思い出を川に流して捨てられるという「お捨てヶ淵」に案内される。つばさは翔太(小柳友)とのつらい別れを口にしかかったが、おえつで言葉が続かない。それでも、自分の気持ちを整理するうち、翔太に頼らず自分なりの夢を追う大切さに気付く。

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第17週 (7月20日~7月25日放送)

真瀬(宅間孝行)から思わぬ告白を受けたつばさ(多部未華子)は、その反動で翔太(小柳友)への思いを強くする。しかし当の翔太は、台風のときおぼれかけたつばさを助けられなかった自分のふがいなさに傷ついていた。「けがをしていたのだからしょうがない」というつばさの慰めの言葉は、かえって翔太を追い詰めることになる。翔太との不安定な関係が仕事にも影響する。つばさは大事な新番組のスポンサーへのインタビューで、本番中と気付かずに過激な本音トークを放送に流してしまう。局の経営にも影響する大失敗に、つばさは「ラジオぽてとを辞める」と宣言する。

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第16週 (7月13日~7月18日放送)

10年前、家族を捨てて出ていった翔太(小柳友)の父・康一(永島敏行)がホームレスとなり、近くの河川敷で暮らしていることが分かる。ただ翔太は、母を悲しませていた父への憎しみをいまだに消し去ることができない。つばさ(多部未華子)は何とか穏やかな再会が実現できないかと心を痛める。そのころ、台風の接近で川越は暴風雨に見舞われる。河川の増水が伝えられ、つばさは翔太に、康一の様子を見にいくよう促す。つばさも後から駆け付けるが、突風で水の中に転倒、おぼれかかる。翔太は助けに向かおうとするが、真瀬(宅間孝行)はそれを追い越し、一心不乱に飛び込む。

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第15週 (7月6日~7月11日放送)

人気芸人・ベッカム(川島明)がパーソナリティーを務める全国放送の番組で、「ラジオぽてと」が紹介される。それがきっかけで、「ラジオぽてと」に問い合わせが殺到、真瀬(宅間孝行)らは知名度向上につながると大喜びする。ただ、かつてベッカムと漫才コンビを組んでいた二郎(脇知弘)は、そんな様子を苦々しく受け止めていた。つばさ(多部未華子)はベッカムの番組にゲスト出演し、コミュニティー放送局とは比較にならないスケールの大きさに目を見張る。後日、つばさはベッカムから、正式なアシスタントとして番組出演しないかと誘われる。

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第14週 (6月29日~7月4日放送)

真瀬(宅間孝行)が市民参加による大衆演劇公演を提案した。演目選定を任されたつばさ(多部未華子)は祖母・千代(吉行和子)と相談し、泉鏡花原作の恋物語「婦系図(おんなけいず)」に決める。つばさの両親、竹雄(中村梅雀)・加乃子(高畑淳子)や隣家の泰典(金田明夫)・佑子(広岡由里子)夫婦ら、自薦他薦の出演者が顔をそろえる。練習が進む中、真瀬は公演スポンサーとして茶道の家元・葛城(山本學)を見つけ、ラジオ局に連れてくる。ちょうど居合わせた千代とラジオ局のスタッフ・浪岡(ROLLY)は葛城がやって来たことに驚く。葛城は何と千代の初恋の相手であり、浪岡の父親だった。

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第13週 (6月22日~6月27日放送)

骨折で入院していた翔太(小柳友)が退院し、つばさ(多部未華子)が働くラジオ局の2階に下宿することになった。二人の急接近に万里(吉田桂子)は居たたまれず、家を出て一人暮らしをすると宣言。万里は父・泰典(金田明夫)から問われても真意を明かさず、二人は対立。万里は家を出ていってしまう。そんな折、万里の母・佑子(広岡由里子)は泰典が昔、つばさの母・加乃子(高畑淳子)にあてたラブレターを見つける。怒った佑子は泰典を追及、さらに矛先は加乃子にまで向けられ、大騒ぎに。事態収拾策としてつばさは、その手紙をラジオで紹介することを思い付く。

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第12週 (6月15日~6月20日放送)

つばさ(多部未華子)の働くラジオ局が地元商店街に協力し、のど自慢大会を開催することになった。つばさの提案で、「愛」をテーマに男女カップルの参加者を募る。つばさの両親・竹雄(中村梅雀)と加乃子(高畑淳子)は出場に意欲を見せるが、竹雄は二人の間に「愛」があるのか不安に思ってしまう。そんな中、ラジオ局のスタッフ・伸子(松本明子)の息子・隼人(下山葵)が、別居中の父・良男(太川陽介)とひそかに会っていることが判明。良男は伸子にも会いたがっていることが分かる。つばさはのど自慢大会の場を利用して、伸子らに愛を確かめさせようと画策する。

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第11週 (6月8日~6月13日放送)

つばさ(多部未華子)の恋人のサッカー選手・翔太(小柳友)がデビュー戦で骨折し、川越の病院で手当てを受けることになった。「愛を深めるチャンス」と、母・加乃子(高畑淳子)にけしかけられ、つばさは看病に通う。だが、翔太が試合に出られない不安や焦りを感じていることに気付かず、つばさは自分の至らなさを反省する。通院中、つばさは、地元で小料理店を営む麻子(井上和香)が認知症の老人・松沢(石橋蓮司)の介護をしているのを見掛ける。後日、麻子は松沢が実父であることをつばさに明かし、離別していた事情を告白。その内容につばさは衝撃を受ける。

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第10週 (6月1日~6月6日放送)

甘玉堂がパートとして雇った女性・紀菜子(斉藤由貴)は美人で接客もうまく、店は大にぎわいに。そんなある日、紀菜子はつばさ(多部未華子)の祖母・千代(吉行和子)の部屋を物色しているところを見つかってしまう。問い詰められた紀菜子は、自分が千代の亡夫・梅吉(小松政夫)と愛人との間にできた娘であることを明かす。つばさは紀菜子とあらためて会い、愛人の子として生まれ、陰を背負って生きてきたつらさを知る。また、千代からは梅吉の浮気や道楽に苦労させられた話を聞く。つばさは紀菜子の心の傷を癒やし、千代とのきずなを取り戻す方法を探る。

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第9週 (5月25日~5月30日放送)

つばさ(多部未華子)が働いているラジオ局の社長・真瀬(宅間孝行)は、4年ぶりに会った娘・優花(畠山彩奈)に受け入れてもらえず、ひどく落ち込む。再会の機会をつくったつばさも、余計なことをしてしまったと後悔しながらも、「今がスタートライン」と真瀬を励まし、やり直しを期す。つばさはラジオの男からヒントを得て、親から子へ語り聴かせる番組を企画。その題材に優花の母・千波(阿部美穂子)が亡くなる直前まで作成していた、途中までの童話を取り上げることに。つばさは物語の続きを書き上げ、自ら朗読。放送が始まると真瀬と優花の表情が変わる。

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第8週 (5月18日~5月23日放送)

ラジオぽてとが開局して2カ月が経過した。つばさ(多部未華子)はいまだにリポーターの仕事に慣れず失敗続き。たまたまラジオに出演した母・加乃子(高畑淳子)の評判が良く、家族の渋い顔をよそに、本人はすっかりその気になる。そんな中、つばさはラジオ局の社長・真瀬(宅間孝行)が妻・千波(阿部美穂子)を亡くしたのを機に、娘・優花(畠山彩奈)を千波の両親に預け、会ってもいないことを知る。子供のころに母親のいないつらさを経験したつばさは、父子を再会させようと計画。自分には父親の資格がないと、腰を上げようとしない真瀬の背中をつばさらが押す。

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第7週 (5月11日~5月16日放送)

つばさ(多部未華子)は短大を卒業し、本格的にラジオ局の仕事に携わることに。加乃子(高畑淳子)は忙しいつばさを応援するが、竹雄(中村梅雀)は帰宅が遅くなるのを心配する。また、千代(吉行和子)は店の後継者にしたいと、ラジオの仕事を辞めるよう通告、つばさは大いに悩む。そんなつばさに、竹雄は10年前、加乃子が家出した真相を語り聞かせる。ラジオ局では真瀬(宅間孝行)とスタッフの間に溝ができ、開局特番の放送が危ぶまれる。つばさはスタッフそれぞれの思いを聞いた上、全員参加型の特番を提案。すると、番組は大きな反響を呼び、つばさはそこに自分の居場所を見つける。

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第6週 (5月4日~5月9日放送)

つばさ(多部未華子)はラジオ局の会議で、真瀬(宅間孝行)からリポーターに指名された。自宅でリポートの練習中、加乃子(高畑淳子)と斎藤(西城秀樹)の関係を疑わせる“秘密資料”を発見。また、竹雄(中村梅雀)が実父ではないと思わせるような話も耳にしてしまう。さらに、父親の座を懸けて、竹雄が斎藤に“決闘”を挑んだことで、つばさの頭は大混乱に。また、つばさは怪しい風体のストーカーにも悩まされる。だが、ラジオの試験放送でつばさの声を聴き、勇気づけられたという貧乏ミュージシャン・浪岡(ROLLY)と判明。その後、浪岡の音楽の才能を認めた真瀬は、浪岡を社員に採用する。

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第5週 (4月27日~5月2日放送)

つばさ(多部未華子)と翔太(小柳友)は初めてのキスを交わした。その直後、宮崎のプロサッカーチームから翔太に入団決定の電話連絡が。娘に恋人ができたことを加乃子(高畑淳子)は祝福するが、竹雄(中村梅雀)はうろたえる。元日、玉木家に招かれた翔太は「つばさを連れて宮崎に行きたい」と、家族の前で頭を下げた。千代(吉行和子)の大反対でつばさの気持ちは揺れる中、竹雄は翔太に気持ちを確かめる。竹雄と別れた後、翔太はつばさの元に向かい、「宮崎には一人で行く」と告げる。ラジオの試験放送当日、翔太は川越を後にすることに。真瀬(宅間孝行)はつばさをマイクの前に座らせ、第一声を任せる。

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第4週 (4月20日~4月25日放送)

加乃子(高畑淳子)がつばさ(多部未華子)から主婦業を引き継いだが、あまりの手抜きに家族から愚痴が。一方、つばさはラジオ局開設を目指す真瀬(宅間孝行)の仕事を本格的に手伝い始め、資金集めに走り回る。また、つばさは翔太(小柳友)と万里(吉田桂子)の関係が気になるが、行動派の万里の前に何も言えず、思いだけが募る。真瀬やつばさの頑張りで資金が集まり、ラジオ局に開局のめどが付く。局名はつばさの愛称「イモ」にちなんで「ラジオぽてと」に決定。つばさが祝宴の準備をしていると、翔太が現れ、手伝い始める。そのうち二人はふと瞳を見詰め合ってしまう。

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第3週 (4月13日~4月18日放送)

加乃子(高畑淳子)が斎藤(西城秀樹)から借りた金の返済を猶予してもらう代わりに、つばさ(多部未華子)は斎藤の指示で滞納家賃の取り立て役に使われる。訪ねた先は散らかった部屋に住む真瀬(宅間孝行)という男性。真瀬はコミュニティーFM局の開設を計画しているという。その口車に乗せられ、つばさはいつの間にか仕事を手伝う成り行きに。玉木家では加乃子が戻って以来、家庭内がぎこちない。弟・知秋(冨浦智嗣)は情緒不安になり、商売にも支障が。加乃子は祖母・千代(吉行和子)から、自分が家を飛び出したのが原因と指摘され落ち込む。その後、加乃子は書き置きをしていなくなってしまう。

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第2週 (4月6日~4月11日放送)

つばさ(多部未華子)らと暮らし始めた加乃子(高畑淳子)は機械導入による量産化で、店の経営再建を提案。味の低下を懸念する声に、竹雄(中村梅雀)、加乃子、つばさは試食して確認することに。竹雄は味の違いを感じたが言い出せず、加乃子は一方的に機械化を決断。幼なじみの斎藤(西城秀樹)に借金を頼み込む。ところが機械の販売業者は詐欺の常習犯で、金をだまし取られてしまい、店は大ピンチに。少しでも役に立ちたいと、つばさは自転車で行商を始めることに。そんな中、窮状を知った斎藤は銀行に差し押さえられる前に、店を売却してはどうかと持ち掛けてくる。

つばさ

第1週 (3月30日~4月4日放送)

埼玉・川越の老舗和菓子店“甘玉堂”の娘・つばさが(多部未華子)地域の人々との交流の中で成長していく。つばさの母・加乃子(高畑淳子)は10年前、勝手に家を飛び出し、気まぐれに帰ってくるだけ。そのため、つばさは短大に通いながら家事をこなし、祖母・千代(吉行和子)、父・竹雄(中村梅雀)、中学生の弟・知秋(冨浦智嗣)の面倒を見ていた。就職せずに家業を継ぐつもりでいたつばさ。だがある日、加乃子が訳ありの様子で突如、家に帰ってきて、店の経営に口を出すようになる。そんな中、つばさは加乃子が隠していた借金の借用書を発見。加乃子のあるたくらみが判明する。

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