ウェルかめ

NHK総合ほか

9月28日スタート 毎週月~土曜8:15-8:30(再放送は12:45-13:00)ほか


脚本:相良敦子
演出:田中健二、中島由貴、田中正ほか
出演:倉科カナ、石黒賢、羽田美智子、大東俊介、坂井真紀、温水洋一、岩佐真悠子、武田航平、正名僕蔵、益岡徹、室井滋ほか

第25週 (3月22日~3月27日放送)

波美(なみ・倉科カナ)が始めたフリーペーパーは号数を重ね、反響が出始める。記事があふれそうなのを見て、勝乃新(大東俊介)は雑誌にしてはどうかと提案。波美も興味がわく。その後、吉野らの応援もあり、波美は雑誌「ウェルかめ」編集長として新たなステップを踏み出す。やがて波美と勝乃新との間に女の子が誕生。はまもと荘はにぎやかになる。そんな中、勝乃新が海外留学したいと言いだす。家庭生活や雑誌はどうするのか、波美は決断を迫られる。

ウェルかめ

第24週 (3月15日~3月20日放送)

波美(なみ・倉科カナ)が担当している「道の駅」のブログが好評で、コメントを寄せる人も増えてくる。そんな中、はまもと荘に遊びにきた勅使河原(益岡徹)ら元の編集部の仲間たちは、波美にウェブマガジンを始めてみてはと提案する。一方、勝乃新(大東俊介)が開発していたウミガメ形ロボットの試作品が出来上がり、いよいよ美波町の浜で実験を。また、いったんは距離ができてしまった一平(武田航平)と果歩(岩佐真悠子)の関係にも、修復の兆しが現れる。

ウェルかめ

第23週 (3月8日~3月13日放送)

若者を町に呼ぶため、哲也(石黒賢)がカフェを始めたことを知り、川村(瀬川菊之丞)という男性がはまもと荘を訪ねてくる。町おこし活動を手伝いたいという川村の提案に乗り、哲也はリーダーを引き受ける。だが、波美(なみ・倉科カナ)らは川村の話をいまいち信用しない。そんな中、一平(武田航平)は果歩(岩佐真悠子)が自分に思いを寄せていることをうすうす感じ始める。ある日、一平は思い切って果歩に気持ちを尋ねてみると、果歩からは「好きよ」という答えが返ってくる。

ウェルかめ

第22週 (3月1日~3月6日放送)

波美(なみ・倉科カナ)が地元・美波町の「道の駅」でアルバイトを始めて3カ月、接客などには慣れたものの、肝心の再就職先が決まらない。一方、勝乃新(大東俊介)もロボット作りの研究が思うように進まない。生活のやり繰りも考えて、二人は波美の実家に引っ越しする。ある日、はまもと荘に遍路中に体調を崩した客がやって来る。加代(羽田美智子)の初恋の人・高木(西村和彦)だった。その後、高木の提案で、哲也(石黒賢)はサーフショップを改造し、カフェを始めることに。

ウェルかめ

第21週 (2月22日~2月27日放送)

波美(倉科カナ)は居酒屋でアルバイトをしながら次の仕事を探す日々を送る。そんな中、研究生活の傍ら、深夜まで働き詰めの勝乃新(大東俊介)がダウン。大事に至らず、安心したのもつかの間、今度は波美が倒れてしまう。二人は周囲から、互いを気遣うよう諭される。ある日、波美は居酒屋にやって来た吉野(室井滋)に、美波町で「道の駅」の駅長をする吾妻(江良潤)を紹介してもらう。その後、吾妻の人柄に引かれた波美は「道の駅」で働きたいと思い始める。

ウェルかめ

第20週 (2月15日~2月20日放送)

雑誌「発心」の創刊以来の大口スポンサーが、広告出稿と引き換えに雑誌の内容にも口を挟んでくる。吉野(室井滋)は編集の心だけは守りたいと介入を拒否。雑誌廃刊という苦渋の決断を下す。波美(なみ・倉科カナ)は「発心」最終号に、スダチ農家の老婦人・斎藤(河東けい)を取材した記事を書かせてもらう。その後、編集部が解散になり、啓(坂井真紀)ら部員はそれぞれの道へ。再就職先が決まらない波美は取りあえず、勝乃新(大東俊介)が働く居酒屋にアルバイトとして厄介になる。

ウェルかめ

第19週 (2月8日~2月13日放送)

波美(なみ・倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)の新婚生活が始まるが、共に忙しく、擦れ違いの日々が続く。一方、ゾメキトキメキ出版はライバル誌にスポンサーを奪われ、経営状態が深刻な事態に。社長兼編集長・吉野(室井滋)や社員たちは困難に耐える。そんな中、一平(武田航平)が地元漁協の後継者育成プロジェクトのリーダーに抜てきされる。素人の青年を育てる苦労を経験しながらも、夢に向かって進む一平の姿を見た果歩(岩佐真悠子)は好感を持って見詰める。

ウェルかめ

第18週 (2月1日~2月6日放送)

勝乃新(大東俊介)へのプロポーズが不発に終わり、波美(なみ・倉科カナ)が思い悩んでいると、今度は勝乃新が結婚しようと言いだした。その勢いに押され、波美は勝乃新との結婚を決断、加代(羽田美智子)に打ち明ける。だが、哲也(石黒賢)は予想どおり、猛反対する。そんな哲也に、勝乃新の説得工作は難航。さらに、波美を思う一平(武田航平)も乗り出し、事態は複雑な展開に発展。それでも波美らの必死の訴えに、哲也もようやく納得し、二人ははまもと荘で式を挙げることに。

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第17週 (1月25日~1月30日放送)

波美(なみ・倉科カナ)が勝乃新(大東俊介)の実家を訪れたのを機に、意思疎通の乏しかった勝乃新の家族内の関係が一歩前進。波美と勝乃新の交際も順調に進む。二人でいる居心地の良さに気付いた波美の頭に「結婚」の文字がちらつき始める。一方、波美の会社はライバル誌の誕生でスポンサー離れが相次ぎ、編集部は非常事態になる。吉野(室井滋)以下、編集部全員で営業活動に努力する中、波美はようやく決まりかけたスポンサーを取り逃がす失態を演じてしまう。

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第16週 (1月18日~1月23日放送)

勝乃新(大東俊介)が大阪の実家に帰ってしまった。その訳を知りたい波美(なみ・倉科カナ)は、勝乃新の実家を訪ねてみる。すると、帰省の理由は勝乃新の母・弘子(石野真子)の看病のためと分かり、波美も手伝う。滞在するうち、勝乃新と父・武蔵(国広富之)の関係が断絶状態にあることが判明、波美は何とか親子の仲を取り持とうとする。そんな中、哲也(石黒賢)らは嫁と仲たがいし、はまもと荘に泊まる遍路中の老婦人・澄子(絵沢萠子)の親子関係の修復に乗り出す。

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第15週 (1月11日~1月16日放送)

波美(倉科カナ)は勝乃新(大東俊介)とけんか別れしたものの、様子が気になる。留守番電話にメッセージを残し、居酒屋で待っていると、そこに現れたのは勝乃新のいとこ・真彩(山下リオ)だった。真彩は「もう会う気はない」という勝乃新の伝言を届け、去ってしまう。そんな中、哲也(石黒賢)ははまもと荘に役立つ物を残し、けじめを付けることができたらサーフショップを再開する考え。その思いを知った波美らは、両親の結婚記念日にあるプレゼントをする。

ウェルかめ

第14週 (1月4日~1月9日放送)

波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)は何度かデートを重ねるものの、なかなか打ち解けない。また、勝乃新がいとこの真彩(山下リオ)と住み始め、波美は二人の関係が気になる。そんな中、市内にできた出版社が「発心」のライバル誌の発行を計画し、仕事のできる啓(坂井真紀)をヘッドハンティングしようと画策。話を知った吉野(室井滋)は、にわかに闘志を燃やす。

ウェルかめ

第13週 (12月21日~12月26日放送)

波美(なみ・倉科カナ)が勝乃新(大東俊介)に告白し、二人は大みそかに初めてのデートをする。しかし、デートは盛り上がることなく終わってしまう。年明け、綾(田中こなつ)が産気付く。病院への道路が不通のため、急きょはまもと荘で出産することに。波美と果歩(岩佐真悠子)も手伝おうとするが、波美らとの関係にわだかまりを持つ綾は、二人の好意を拒む。

ウェルかめ

第12週 (12月14日~12月19日放送)

祭りの夜、波美(なみ・倉科カナ)は佐古(長塚圭史)にプロポーズされた。突然のことに動揺した波美は返す言葉が見つからず、黙ってしまう。結局、波美は佐古の誘いを断った。佐古も波美には別に好きな人がいることを感じていた。波美が勝乃新(大東俊介)を好きなことが半ば公然の秘密になる中、波美はクリスマスイブに勝乃新を食事に誘うことを決意。だが、声を掛けようにも一向に連絡が取れない。がっかりして会社に戻ると、そこに勝乃新が現れる。

ウェルかめ

第11週 (12月7日~12月12日放送)

勅使河原(益岡徹)が仕事でしばらく米国に行くことになり、仕事の分担で波美(なみ・倉科カナ)は大忙しの日々が続く。そんな折、加代(羽田美智子)がギックリ腰に。吉野(室井滋)の計らいで、波美ははまもと荘の手伝いに向かう。気が休まる暇もない波美だったが、佐古(長塚圭史)からパリ行きを誘われた答えを出せず、もんもんとした日々を送っていた。秋祭りの日になり、佐古がはまもと荘を訪ねてくる。夜、花火見物をしている際、佐古は波美に本心を明かす。

ウェルかめ

第10週 (11月30日~12月5日放送)

自分の原稿が原因で雑誌の回収騒ぎを起こしてしまった波美(なみ・倉科カナ)は、記事を書くのが怖くなる。その後、気の抜けた原稿ばかり提出する波美を吉野(室井滋)はしかり、啓(坂井真紀)や勅使河原(益岡徹)も、あらためて編集者の心得を説く。そんな折、佐古(長塚圭史)が、仕事でパリに行くことを明かし、一緒に来てほしいと波美を誘う。家に帰った波美は佐古との会話を果歩(岩佐真悠子)に相談。それはプロポーズに間違いないと言われ、波美は動揺する。

ウェルかめ

第9週 (11月23日~11月28日放送)

勝乃新(大東俊介)が旅に出て1年半、波美(なみ・倉科カナ)は編集の仕事にも慣れてきた。また、イラストレーター・佐古(長塚圭史)ともデートを重ね、波美は充実した日々を送る。そんな中、「速歩大会」に挑戦した女子高生を紹介する波美の記事が思わぬ騒動を巻き起こし、掲載誌の回収騒ぎに発展。編集者として初めての挫折を味わう。そのころ、波美の実家・はまもと荘は近くにホテルができた影響で客足が鈍り、母・加代(羽田美智子)は頭を悩ます日々を送っていた。

ウェルかめ

第8週 (11月16日~11月21日放送)

波美(なみ・倉科カナ)の幼なじみ・綾(田中こなつ)が結婚式を挙げる。幸せそうな新郎新婦の姿に、波美も感動を覚える。披露宴後、両親から新婚当時の思い出話を聞かされ、波美の恋愛願望が強まる。波美は祖父・泰三(芦屋小雁)に励まされ、思い切って勝乃新(大東俊介)を食事に誘ってみることに。だが、勝乃新は波美の気持ちに気付かず、なかなか話がかみ合わない。すると、勝乃新はデートの途中で帰ってしまい、家に帰った波美は布団の中で号泣する。

ウェルかめ

第7週 (11月9日~11月14日放送)

波美(なみ・倉科カナ)が書いた署名入りの記事が初めて雑誌に掲載された。喜ぶ波美は、会社に販促キャンペーンを提案。記事内容に合わせ、波美がカメの着ぐるみを着て街頭でチラシを配ることに。そんな中、勝乃新(大東俊介)が卒業論文作成に専念するため、会社を辞めることに。顔を合わせればけんかの絶えない相手だったが、もう会えないと思うと波美は一抹の寂しさを感じる。勝乃新が会社に来る最後の日、波美は思い切って勝乃新に声を掛ける。

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第6週 (11月2日~11月7日放送)

ウミガメ研究員・由香(松尾れい子)の取材を終えた波美(なみ・倉科カナ)は早速、記事の作成に取り掛かる。しかし、波美は書き上げた原稿を編集長・吉野(室井滋)に「感動が伝わらない」と突き返されてしまう。連日徹夜で原稿を直す波美だが、熱を出して倒れてしまう。そんな中、哲也(石黒賢)は偽Tシャツで詐欺に遭ったのに懲りず、新たなTシャツの販売を計画し、加代(羽田美智子)と衝突する。また、波美に思いを寄せる一平(武田航平)は、波美と勝乃新(大東俊介)の関係を疑う。

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第5週 (10月26日~10月31日放送)

由香(松尾れい子)を取材するため、波美(なみ・倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)は沖縄の離島・黒島へ向かう。カメ好きの勝乃新はすぐに現地の研究員と親しくなる半面、もともとカメが嫌いな波美は仲間に溶け込めず、取材も行き詰まる。滞在日数が残り少なくなり、波美の焦りが募る中、由香が徳島から連れてきたカメを海に放流する日を迎えた。勝乃新の勧めで波美はカメと一緒に海に潜る。カメの優雅に泳ぐ姿に、苦手だったカメへの思いが変わる。

ウェルかめ

第4週 (10月19日~10月24日放送)

波美(倉科カナ)が一平(武田航平)の漁船に乗り込み、取材していると、網にウミガメが引っ掛かる。波美は、弱ったカメをウミガメ館に持ち込む。そこで最近、東京のOLから転身した学芸員・由香(松尾れい子)と出会う。波美は由香を雑誌で取り上げることを提案、編集長・吉野(室井滋)の許可を得る。早速、取材の申し込みに行くと、由香は翌日から沖縄・八重山諸島の黒島の研究施設に赴任するという。波美は自腹覚悟で由香の取材に向かう。

ウェルかめ

第3週 (10月12日~10月17日放送)

波美(なみ・倉科カナ)は地元・徳島の小さな出版社に職を得て、編集者としての新たな道を歩み始めるが、失敗ばかり。さらに、先輩社員がそれぞれ自分の仕事に取り組んでいる中で、波美は何をどうしていいのか分からず、焦る。そんな折、波美は吉野(室井滋)から、建築家への取材企画を任せられる。ところが、中身のある話を聞けないばかりか、相手を怒らせてしまい、大失敗。自信をなくした波美は実家に逃げ込み、父・哲也(石黒賢)に悩みを相談する。

ウェルかめ

第2週 (10月5日~10月10日放送)

ファッション誌の会社を首になった波美(倉科カナ)は編集の仕事を求め、出版社を回る。だが、どこも採用に至らず、いったん郷里に帰ることに。地元商工会の会長に、就職先として金時イモの会社を紹介してもらうが、辞退する。その帰り道、波美の実家に泊まりにきた勝乃新(大東俊介)と11年ぶりに再会。勝乃新が置き忘れた遍路宿のガイド本がきっかけで、波美は大阪にある発行元の出版社に出向く。そこで偶然、徳島の出版社社長・鷺知(さち・室井滋)と出会う。

ウェルかめ

第1週 (9月28日~10月3日放送)

徳島・美波町を舞台に、女性編集者が成長する姿を描く。小学6年生の波美(なみ・小酒井円葉)は、尊敬するプロサーファーの父・哲也(石黒賢)、民宿を切り盛りする母・加代(羽田美智子)と暮らす。ある日、留守がちな哲也が、久しぶりに帰宅する。再会を喜ぶ波美だったが、哲也はプロを引退すると告白し、ショックを受ける。そんな中、波美は地元出身で、ファッション雑誌編集長・近藤(星野知子)の講演会に参加。編集者の華やかな仕事にあこがれる。

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