鈴子の恋

フジ系

1月5日スタート 毎週月~金曜13:30-14:00

制作発表ニュース


脚本:大石静
演出:木下高男ほか
出演:映美くらら、浅野ゆう子、三倉佳奈、美山加恋、神保悟志、山崎樹範、かとうかず子、片岡鶴太郎ほか

第13週 (3月26日~3月30日放送)

柳枝(神保悟志)の初七日の法要を終えた雄二(山崎樹範)は、田淵(田中幸太朗)に対して「蝶々(映美くらら)にちょっかいを出したら許さない」とけん制する。当の蝶々は、自分の本当の人格が“気の弱い日向鈴子”なのか“強情なミヤコ蝶々”なのか思い悩んでいた。ある日、雄二の忠告にもかかわらず、田淵は蝶々にプロポーズ。激高する雄二に対し蝶々は「雄二とは元に戻らない」と別れを告げる。数日後、蝶々は「夫婦善哉」の収録に現れた雄二と顔を合わせる。だが雄二の顔色は真っ青で、糖尿病の症状が想像以上に進行していることを知る。その後、雄二は収録中に倒れてしまう。

鈴子の恋

第12週 (3月19日~3月23日放送)

蝶々(映美くらら)は、雄二(山崎樹範)と愛人の郁子(宮下ともみ)との間に子供ができたことを知り、ショックを受ける。蝶々が雄二に自分と別れて郁子と一緒になりたいのかと問い詰めると、雄二は「別れずに仕事を続けながら、子供もかわいがりたい」と自分勝手な返答をし、蝶々をあきれさせる。雄二を責める蝶々だったが、かつて柳枝(神保悟志)と愛人関係にあったころを思い出し、複雑な心境に。ある日、蝶々はドラマで共演することになった柳枝に誘われ、蓮華(小野かおり)の店へ。するとそこに雄二と真蔵(木村了)、さらにプロデューサーの田淵(田中幸太朗)まで現れ、店内に微妙な空気が流れる。

鈴子の恋

第11週 (3月12日~3月16日放送)

蝶々(映美くらら)は、秋田(西川きよし)が企画したラジオ番組に出演し、人気を博していた。さらに秋田から、雄二(山崎樹範)と一緒に新しい視聴者参加型番組「夫婦善哉」の司会を依頼される。だが蝶々は、本業の漫才を忘れてしまわないか不安に襲われる。それでも英次郎(片岡鶴太郎)に背中を押され、司会を引き受けることに。一方、雄二は順風満帆な仕事の裏で、飲み屋通いに明け暮れるようになっており、やがて新地にあるバーのママと関係を持ってしまう。そんな中、蝶々にテレビドラマの主役の話が舞い込む。英次郎にこれを機に漫才をやめたいと相談していると、酩酊状態の雄二が帰宅する。

鈴子の恋

第10週 (3月5日~3月9日放送)

鈴子(映美くらら)との漫才のさなか、ワカナ(三倉佳奈)が倒れてしまった。予断を許さない状況に、鈴子はワカナの衣装を着て一郎(清水伸)と舞台に立つ決意を。一方柳枝(神保悟志)は、鈴子に京都へ行くとうそまでついて美麗(多岐川華子)と密会を重ね、隠れ家へ出掛ける。鈴子は美麗に、「柳枝と共に過ごす」と告白され、再び大きなショックを受ける。心底疲れ果ててしまった鈴子は、これまでの出来事を全て忘れ去るために、ワカナが使用していた物と同じ薬物に手を出してしまう。それを聞いたせい(かとうかず子)らが鈴子のアパートに駆け付けると、鈴子は腕から血を流して倒れていた。

鈴子の恋

第9週 (2月27日~3月2日放送)

鈴子(映美くらら)は柳枝(神保悟志)が浮気していることを知ってしまう。相手が分からない中、柳枝がある女性座員の部屋の前で、密会の合図を送る姿を目撃する。その夜、薬物中毒からの復帰を目指していたワカナ(三倉佳奈)が再び薬を打ち、禁断症状の発作に苦しみだす。鈴子は、ワカナが完全に立ち直るには観客の拍手と笑いが必要だと感じる。数日後、鈴子は度重なる柳枝の浮気に我慢できず離婚を決意。大阪に戻り、すがる思いで良太(鈴木裕樹)と再会を果たす。鈴子が良太とこれまでの時間を埋めるかのように過ごしていると、柳枝が現れ、鈴子に土下座して謝罪する。

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第8週 (2月20日~2月24日放送)

鈴子(映美くらら)とワカナ(三倉佳奈)は、ラジオ漫才の生本番中に入った大本営発表で一関(岡田浩暉)の戦死を知る。泣き崩れるワカナの前で、鈴子は一関との思い出をマイクに向かって語り始め、機転を利かせた“泣かせる漫才”を披露し、その場を乗り切る。終戦から3年が経過し、鈴子は再び旅一座の柳枝劇団を結成した。春夫(佐野和真)らが戦地から戻ってくる一方、英次郎(片岡鶴太郎)はいまだに帰ってこず、行方不明となっていた。ある日、巡業先に美麗(多岐川華子)という女性が現れ、鈴子に弟子にしてほしいと願い出る。柳枝(神保悟志)は美麗の顔を見ただけで受け入れてしまう。

鈴子の恋

第7週 (2月13日~2月17日放送)

鈴子(映美くらら)とワカナ(三倉佳奈)の漫才が大成功を収め、鈴子はワカナ以上の相方はいないと感じていた。ところがワカナは、思いを寄せていた一関(岡田浩暉)から「自分は鈴子が好きだ」と告げられ、鈴子に嫉妬。コンビ解消にまで発展する。数日後、鈴子は柳枝(神保悟志)と蓮華(小野かおり)が仲良く腕を組んで歩いている姿を目撃。柳枝から「蓮華を相方に決めた」と告げられると、今度は鈴子が蓮華に対して嫉妬し始める。ワカナにも柳枝にも振られて落ち込む鈴子は、英次郎(片岡鶴太郎)に「漫才ではなく、歌手や女優として生きていく道はないだろうか」と弱音を吐く。

鈴子の恋

第6週 (2月6日~2月10日放送)

新興演芸か吉本興業か、鈴子(映美くらら)はどちらの世話になるか迷っていた。ところが、鈴子を囲い込むために新興演芸が用意した大金を、英次郎(片岡鶴太郎)が使い込んでしまっていたことが発覚する。このままでは新興演芸に行かざるを得ないが、新興演芸では鈴子一座全員の面倒は見られないと聞き、鈴子は金を返した上で吉本興業に入り、春夫(佐野和真)と漫才コンビを組む決意を固める。大阪・花月での初舞台の日、鈴子らは社長の吉本(かとうかず子)に“トリ前”での出番を言い渡される。だがそのポジションは人気芸人の証しで、鈴子は先輩芸人からにらまれ、嫌がらせを受ける事態に。

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第5週 (1月30日~2月3日放送)

鈴子一座による中国・大連での日本兵慰問公演は大成功に終わった。周辺の治安を案じる英次郎(片岡鶴太郎)とは裏腹に、鈴子(映美くらら)は、兵士たちにひとときでも恐怖を忘れてほしいと意気込んで歌を歌う。そんな中、上海に移動した鈴子は、ワカナ(三倉佳奈)と再会。鈴子は、兵士たちで超満員の劇場で、何度も爆笑を取るワカナの姿に感動。あらためてワカナの芸人としての力量に圧倒される。次の公演地・南京へ向かっているさなか、鈴子は兵士の中に初恋の人・良太(鈴木裕樹)の姿を見つける。追い掛けようとするが、汽車が動きだし良太を見失ってしまう。

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第4週 (1月23日~1月27日放送)

真蔵(木村了)と駆け落ちした鈴子(映美くらら)だったが、真蔵の父・純蔵(山崎銀之丞)の手下に見つかってしまい、息を潜めるような生活を強いられる。親に歯向かうことのできない真蔵にショックを受けた鈴子は、神戸の実家に帰ってしまう。ところが、鈴子の顔を見たさき(浅野ゆう子)は「一度決めたら命を懸けて旦那に尽くせ」と鈴子を追い返す。自分の居場所がないと感じた鈴子は、英次郎(片岡鶴太郎)に別れを告げ、神戸を後にする。鈴子は再び真蔵の元に戻ってきたものの、今度は純蔵の手下が家に押し掛け、鈴子の目の前で強引に真蔵を連れていってしまう。

鈴子の恋

第3週 (1月16日~1月20日放送)

東京で産みの親のハナ(多岐川裕美)に会った鈴子(美山加恋)は、心が揺れ動いていた。さき(浅野ゆう子)は、このまま芝居を続ける覚悟があるかどうか問い詰めるが、鈴子は即答できずにいた。そんな鈴子にさきは、「迷いがあるなら舞台には上げられない」と言い放つ。鈴子が迷いながら舞台稽古をしていると、いないはずの観客の歓声が耳いっぱいに聞こえてくる。その瞬間、自分の生きる道を見つけた鈴子は、「板の上で生きる」とハナに別れを告げる。4年後、16歳になった鈴子(映美くらら)は一座の座長としての自覚を増していた。ところが巡業先へ向かう途中、座員が失踪。演目に頭を悩ませる。

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第2週 (1月9日~1月13日放送)

芝居小屋の向かいの家で暮らす良太(西井幸人)に恋をした鈴子(美山加恋)。良太に中原中也の詩集をもらいうれしい反面、漢字の読めない鈴子は、一座を辞めて学校に通いたいと思い始める。しかし鈴子の学校への憧れを知ったさきは激怒。鈴子の頬をたたき、「学校に行かなくても誰にも負けないことが一つあれば十分。他は何も知らなくていい」と叱りつける。神戸の常設小屋へ戻る日が近づいたある日。さきは、1日だけ稽古を休ませてほしいと願う鈴子に理由も聞かず休みを与え、「きっちりお別れしてくるように」と送り出す。

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第1週 (1月5日~1月6日放送)

ミヤコ蝶々の一代記。昭和7年、旅一座の看板役者である11歳の鈴子(美山加恋)は、両親と共に一座を率いて九州の炭鉱町へ。幼いながらも舞台の上でもらう拍手に幸せを感じる鈴子だったが、一方で学校へも通えず字が読めないことに劣等感を覚えていた。そんなある日、鈴子は芝居小屋の隣に住む、バイオリンを弾く少年(西井幸人)に初めての恋をする。だがその後、一座は拠点となる神戸に戻ることが決まる。

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