ライフ
フジ系
6月30日スタート 毎週土曜23:10-23:55出演:北乃きい、福田沙紀、細田よしひこ、大沢あかね、星井七瀬、末永遥、北条隆博、矢島健一、勝村政信、関めぐみ、酒井美紀、瀬戸朝香、真矢みきほか
解説:同名の人気コミックをドラマ化。過酷なイジメに立ち向かう女子高生が困難に立ち向かう姿を描く。

■場所:'07年6月21日(木) 東京・汐留「コンラッド東京」
■司会:梅津弥英子(フジテレビ・アナウンサー)
■出席:北乃きい、福田沙紀、細田よしひこ、星井七瀬、関めぐみ、酒井美紀、真矢みき、中野利幸(プロデューサー)、根津理香(脚本)、谷村政樹(演出)
司会
(学校のチャイム音)
皆さま、大変長らくお待たせいたしました。ただいまから、連続ドラマ「ライフ」の制作発表を始めさせていただきます。まずは第1話の見どころをVTRにまとめてあります。あちらのスクリーンにご注目ください。
(VTR上映)
改めまして、本日はお忙しい中、「ライフ」の制作発表会見にお越しいただきまして誠にありがとうございます。本日の司会進行を務めます、フジテレビアナウンサー・梅津弥英子です。よろしくお願いいたします。(会場拍手)
私自身も、制作発表でこれほどまでに本格的なセットが組まれたものを目にするのは初めてです。きょうは皆さんの前で教室の教壇からということで失礼させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、「ライフ」は講談社「別冊フレンド」で2002年に連載開始以来、恐ろしいほどのリアルさと、既存の少女マンガにない迫力ある画力で、イジメをテーマに描いて大きな話題を呼び、累計部数700万部を突破するほどの圧倒的な売り上げと人気を博している、すえのぶけいこさんの人気コミック「ライフ」が原作でございます。ある女子高校生が、クラスメートから過酷なイジメにあい、追い詰められながらも本当の友達と出会い、困難に立ち向かう姿を描いていく、ハード系青春ヒューマンドラマで、いじめられている側に対しては勇気を、そして、いじめている側には反省を促す、見ごたえある内容となっています。
それでは大変お待たせいたしました。出演者の皆さまにご登場いただきたいと思います。皆さま、盛大な拍手でお迎えくださいませ。それでは、どうぞ!
(キャスト入場)
キャストの皆さまご登場です。どうぞ、いま一度大きな拍手をお願いいたします。(会場拍手)
それではまずは、プロデューサーより皆さまにごあいさつを差し上げます。ことしの1月クールで放送された、月9「東京タワー」に続いて当番組をプロデュースいたします、フジテレビ・ドラマ制作センター中野利幸です。
皆さま、大変長らくお待たせいたしました。ただいまから、連続ドラマ「ライフ」の制作発表を始めさせていただきます。まずは第1話の見どころをVTRにまとめてあります。あちらのスクリーンにご注目ください。
(VTR上映)
改めまして、本日はお忙しい中、「ライフ」の制作発表会見にお越しいただきまして誠にありがとうございます。本日の司会進行を務めます、フジテレビアナウンサー・梅津弥英子です。よろしくお願いいたします。(会場拍手)
私自身も、制作発表でこれほどまでに本格的なセットが組まれたものを目にするのは初めてです。きょうは皆さんの前で教室の教壇からということで失礼させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、「ライフ」は講談社「別冊フレンド」で2002年に連載開始以来、恐ろしいほどのリアルさと、既存の少女マンガにない迫力ある画力で、イジメをテーマに描いて大きな話題を呼び、累計部数700万部を突破するほどの圧倒的な売り上げと人気を博している、すえのぶけいこさんの人気コミック「ライフ」が原作でございます。ある女子高校生が、クラスメートから過酷なイジメにあい、追い詰められながらも本当の友達と出会い、困難に立ち向かう姿を描いていく、ハード系青春ヒューマンドラマで、いじめられている側に対しては勇気を、そして、いじめている側には反省を促す、見ごたえある内容となっています。
それでは大変お待たせいたしました。出演者の皆さまにご登場いただきたいと思います。皆さま、盛大な拍手でお迎えくださいませ。それでは、どうぞ!
(キャスト入場)
キャストの皆さまご登場です。どうぞ、いま一度大きな拍手をお願いいたします。(会場拍手)
それではまずは、プロデューサーより皆さまにごあいさつを差し上げます。ことしの1月クールで放送された、月9「東京タワー」に続いて当番組をプロデュースいたします、フジテレビ・ドラマ制作センター中野利幸です。
中野P
重ねまして、皆さま本日はお忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます。
社会的な問題になっているイジメをテーマにドラマを作ってみたいなと思っていたところ、本作に会えました。センセーショナルなところがとらえられがちですが、このドラマは、イジメに立ち向かっていこうということを決めた少女の強い成長の話をしていきたいなと思っておりまして、見ている人に勇気を与えたいと思って企画しました。真摯に作っていきたいと思いますので、なにとぞよろしくお願いします。
(会場拍手)
社会的な問題になっているイジメをテーマにドラマを作ってみたいなと思っていたところ、本作に会えました。センセーショナルなところがとらえられがちですが、このドラマは、イジメに立ち向かっていこうということを決めた少女の強い成長の話をしていきたいなと思っておりまして、見ている人に勇気を与えたいと思って企画しました。真摯に作っていきたいと思いますので、なにとぞよろしくお願いします。
(会場拍手)
司会
それでは続きまして、脚本家をご紹介させていただきたいと思います。昨年度のヤングシナリオ大賞「ブロッコリー」を手がけ、今回は連続ドラマに大抜擢された根津理香さんです。
根津
根津理香と申します。今回このドラマに参加させていただくことになりまして、大変光栄に思っております。私自身も原作のファンでもありますので、原作の持ち味を大切に、丁寧に、友情、親子のきずな、自分らしく生きることの大切さを描いていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。(会場拍手)
司会
では続きまして、当番組の演出家から皆さんにごあいさつ差し上げたいと思います。「のだめカンタービレ」「東京タワー」などの数々の“月9”を担当し、今回は初めてチーフ監督を務めます谷村政樹です。
谷村
先ほど1話の見どころを見ていただいたんですが、まだまだ本当に序章というか、これからだなという感じです。本当にあくまで入口だという感じで、まだまだこれからです。現在4話の撮影に入っておりますけど、相当ハードなシーンの連続で撮影もキャストもスタッフもハードな中頑張っているんですけど、きっとその空気感が画面に出たら、土曜の夜にきっと勇気を与えることができるんじゃないかなと思って、信じてやっています。手ごたえ感じてます。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
それではこれより、キャストの皆さまのご紹介に入らせていただきます。
まずは、原作の大ファンであり、透明感ある演技が評価され、今回主人公の椎葉歩(あゆむ)役に大抜擢されました、北乃きいさんです。よろしくお願いします。
まずは、原作の大ファンであり、透明感ある演技が評価され、今回主人公の椎葉歩(あゆむ)役に大抜擢されました、北乃きいさんです。よろしくお願いします。
北乃
こんにちは。今回、椎葉歩役をやらせていただくことになりました、北乃きいです。
私は原作の大ファンということで、今回やらせていただくことになって、聞いたときは本当にうれしくて、事務所で飛び跳ねました。精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
私は原作の大ファンということで、今回やらせていただくことになって、聞いたときは本当にうれしくて、事務所で飛び跳ねました。精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
では続きまして、ドラマ、バラエティーでも大活躍。今回は清純なイメージとは正反対の強烈な個性の役を演じます、安西愛海(まなみ)役、福田沙紀さんです。お願いします。
福田
おはようございます。きょうはありがとうございます。今回、安西愛海役を演じさせていただきます、福田沙紀です。
この役はですね、本当にすごく強烈な役で…マンガを読ませていただいて、ものすごい役だなーと思って。笑顔なのに怖かったりとか、そういう表情とかがすごく大事になってくるなぁと思って…そういうところを、今回はちょっと…いろんな笑みに挑戦させていただいているので、一生懸命いじめていきたいと思います。よろしくお願いします(笑)。(会場拍手)
この役はですね、本当にすごく強烈な役で…マンガを読ませていただいて、ものすごい役だなーと思って。笑顔なのに怖かったりとか、そういう表情とかがすごく大事になってくるなぁと思って…そういうところを、今回はちょっと…いろんな笑みに挑戦させていただいているので、一生懸命いじめていきたいと思います。よろしくお願いします(笑)。(会場拍手)
司会
では続きまして、福田沙紀さん演じる愛海の彼氏ながら、歩を執拗(しつよう)に追い詰める佐古克己役を演じる細田よしひこさんです。
細田
こんにちは、今回、佐古克己役をやらせていただきます、細田よしひこです。
この役は福田さん演じる愛海の恋人であり、普段は優等生なんですけど、実は主人公の歩を追い込んだりしている悪い子で、福田さんの演じる歩同様、あ、愛海同様、あの、とんでもないキャラです。頑張ってやってます(笑)、よろしくお願いします。
この役は福田さん演じる愛海の恋人であり、普段は優等生なんですけど、実は主人公の歩を追い込んだりしている悪い子で、福田さんの演じる歩同様、あ、愛海同様、あの、とんでもないキャラです。頑張ってやってます(笑)、よろしくお願いします。
司会
あの、いま、名前を間違えたことでかなり強い視線が隣から…大丈夫ですか?
細田
あの…。
福田
いじめるよ?(会場笑)
細田
現場でもちょくちょく名前を実は間違えちゃってて、そのつど、福田さんにいじめられてます(笑)。
福田
えー、うそだよぉ(笑)。
司会
ありがとうございます。(会場拍手)
では続きまして、ドラマの中でいじめられる側といじめる側の両方にまわるという難しい役を演じます、廣瀬倫子役の星井七瀬さんです。
では続きまして、ドラマの中でいじめられる側といじめる側の両方にまわるという難しい役を演じます、廣瀬倫子役の星井七瀬さんです。
星井
本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。広瀬倫子役の星井七瀬です。
この役はですね、いじめられるときも、いじめるときも私は本気でやってます(笑)。いじめられるときも追い詰められてそのときも本気だし、いじめるときも、ここで可哀想とか思ってしまったらそれはリアルではないので、演じるときは本気でやっています。そんな星井七瀬ですが、なにとぞよろしくお願いします。(会場拍手)
この役はですね、いじめられるときも、いじめるときも私は本気でやってます(笑)。いじめられるときも追い詰められてそのときも本気だし、いじめるときも、ここで可哀想とか思ってしまったらそれはリアルではないので、演じるときは本気でやっています。そんな星井七瀬ですが、なにとぞよろしくお願いします。(会場拍手)
司会
続きまして、主人公・歩の心の支えとなる、羽鳥未来(みき)役を演じるのは、映画「ハチミツとクローバー」などで圧倒的な存在感を示している関めぐみさんです。
関
羽鳥未来役を演じさせていただきます、関めぐみです。
周りではいじめたりいじめられたり、なにやら騒がしいようですが、私は未来らしくいられればいいかなと思って、頑張りますというよりも、楽しませて見させていただこうかなと思っています。
…どうしようかな。(会場笑)
この作品、マンガも読んだんですが、とても面白かったので、ドラマも見ていくのが楽しみだなと思ってます。皆さん頑張ってください。期待しています(笑)。
周りではいじめたりいじめられたり、なにやら騒がしいようですが、私は未来らしくいられればいいかなと思って、頑張りますというよりも、楽しませて見させていただこうかなと思っています。
…どうしようかな。(会場笑)
この作品、マンガも読んだんですが、とても面白かったので、ドラマも見ていくのが楽しみだなと思ってます。皆さん頑張ってください。期待しています(笑)。
司会
では、続きまして、生徒思いの熱血教師、平岡正子役を演じるのは酒井美紀さんです。
酒井
皆さんこんにちは。平岡正子役を演じさせていただきます、酒井美紀です。
私の役は新米教師ではあるんですけども、一度、企業に就職してからどうしても先生になりたいという思いを捨てきれず、すごく情熱を持って教師になった女性です。一生懸命、もちろん教育の方もそして学校で起きているイジメのことも少しずつアンテナを張って見ようと努力はしているんですけども、なかなか空回りをしてドジを踏んでしまうということもあるんですけども、わりと先生方の中でも唯一、とても熱く情熱を持ってやっている役柄なので、少し温かい光みたいな存在になれたらいいなと思っております。よろしくお願いします。(会場拍手)
私の役は新米教師ではあるんですけども、一度、企業に就職してからどうしても先生になりたいという思いを捨てきれず、すごく情熱を持って教師になった女性です。一生懸命、もちろん教育の方もそして学校で起きているイジメのことも少しずつアンテナを張って見ようと努力はしているんですけども、なかなか空回りをしてドジを踏んでしまうということもあるんですけども、わりと先生方の中でも唯一、とても熱く情熱を持ってやっている役柄なので、少し温かい光みたいな存在になれたらいいなと思っております。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
では最後にご紹介するのはこの方です。最初は分かり合えなかった娘とすれ違い、思い違いを乗り越えてきずなを深める、歩の母親、椎葉文子(ふみこ)役を演じます、真矢みきさんです。
真矢
お忙しい中、皆さん本当にありがとうございます。主人公の母親を演じさせていただきます。
この脚本を読んでいていろいろイジメが起きるっていう問題の中にやはり、家族の環境とか、あと注意の仕方でも、ありふれたものと、芯のある深いところでの会話っていうのが足りないといろんなことが起きてしまうというのが、このドラマのいろんな家族とかいろんな子供たちを見て…自殺が増えている昨今、少しでも、いろんな方に家族一丸となって、そのメッセージが見えていただけたら幸いだと思っております。
なんかちょっと硬いこと言っていますが、あまり笑って言うのも不謹慎なので、どうかよろしくお願いいたします。
この脚本を読んでいていろいろイジメが起きるっていう問題の中にやはり、家族の環境とか、あと注意の仕方でも、ありふれたものと、芯のある深いところでの会話っていうのが足りないといろんなことが起きてしまうというのが、このドラマのいろんな家族とかいろんな子供たちを見て…自殺が増えている昨今、少しでも、いろんな方に家族一丸となって、そのメッセージが見えていただけたら幸いだと思っております。
なんかちょっと硬いこと言っていますが、あまり笑って言うのも不謹慎なので、どうかよろしくお願いいたします。
司会
ありがとうございました。ここからは、記者の皆さまから質問をお受けする前に、私の方から代表で質問をさせていただきます。
では最初に、このドラマへの意気込みをお聞かせください。もしくは、役作りはどのようにしているか、苦労されている点などありましたら、お話しください。
では最初に、このドラマへの意気込みをお聞かせください。もしくは、役作りはどのようにしているか、苦労されている点などありましたら、お話しください。
北乃
そうですね…苦労している点は、やっぱり役的に、高校に入ると友達と付き合うことを恐れてしまう子になっていて、友達の前で作り笑いをしたりだとか、そういう、思ってもないことを合わせて、友達が言っていることに対して合わせて「あ、そうだよね」とか言っちゃったり、うわべだけの友達しか周りにいなくなっちゃって、その作り笑いっていうのがすごく難しくて、家ですごい練習しました。
司会
ご自身の実体験、感情と、この歩はシンクロする部分はありますか?
北乃
そうですね。あそこまでひどいイジメは受けたことがないんですが、やっぱり中学のときとかイジメとかあって、そんなときに出会ったのがこの「ライフ」という原作で、すごく勇気をもらって、ずっと読み続けていて、なぜ読み続けていたかというとやっぱりすごく自分にあてはまるところが何箇所かあったので、すごく勇気をもらったことを覚えています。
司会
ありがとうございます。では続いて福田さんお願いいたします。先ほど、笑みを作るというお話がありましたけれども、役作りはどのようにされてますでしょうか?
福田
そうですねぇ。きいちゃんは、作り笑いの練習をされているということで、私は本当にお風呂入りながら、たくらんでる笑いをずっと練習していて、頭洗いながらするんですけど、やっているときは入ってるんで大丈夫なんですけど、たくらみ笑いを練習したあとにふと我に戻った瞬間、すごく怖いなというか(笑)、撮影もモニターでチェックしたりとかして、自分が思っている以上に怖い顔をしてるとなんか寂しくなるというか。
でも、すごくそういう意味ではまあ、そこに私はいま、力を注いでるので…笑みだったり、あとはすごく感情の起伏が激しい子なので、本当にこの子はこう思っているのかな?というところを、小さい細かいところまで理解しようとすると、結構分からない点が多いので、本当にだいたいで、本当によく分からない子を演じています。
でも、すごくそういう意味ではまあ、そこに私はいま、力を注いでるので…笑みだったり、あとはすごく感情の起伏が激しい子なので、本当にこの子はこう思っているのかな?というところを、小さい細かいところまで理解しようとすると、結構分からない点が多いので、本当にだいたいで、本当によく分からない子を演じています。
司会
今後、1話、2話と進むにつれて、歩をどんどん理解して演じていくという感じでしょうか?
福田
…歩をですか?
司会
あ、ごめんなさい! 愛海をでした。私も間違えてしまって、すいません! いま、視線を送られました。大変失礼をいたしました!
福田
大丈夫ですよ(笑)。
愛海を…そうですね。でも、本当にイジメのシーンが撮影やっていて、結構本当に私的にもすごくこの役をやるということに関しては、福田沙紀自身をまずいじめないと、自分の中で整理がつかないので、まず福田沙紀をいじめて、それから愛海になって歩をいじめていかないとな、と思って撮影をしてます。
愛海を…そうですね。でも、本当にイジメのシーンが撮影やっていて、結構本当に私的にもすごくこの役をやるということに関しては、福田沙紀自身をまずいじめないと、自分の中で整理がつかないので、まず福田沙紀をいじめて、それから愛海になって歩をいじめていかないとな、と思って撮影をしてます。
司会
ありがとうございました。では、続いて細田さん。
細田
僕の役も原作とか台本のト書きに、いやらしい目つきで笑うとか、いやらしい表情で歩を見つめるっていうト書きがすごい多くて、それで僕も鏡とか見ながら、いやらしい顔ってこれかな?とか思いながら、鏡と向き合いながら自分の表情を研究したりしました(笑)。
あと、苦労した点っていうのは、もう撮ったんですけど、第2話で、北乃さんを僕が追い詰めるシーンがあるんですけど、そのお芝居はすごいテンションの高い芝居でして、僕もちょっと興奮状態になってしまって、撮影が終わったあと1週間ぐらいずっと寝たくても寝れない状態で、目をつぶってもそのときの現場の雰囲気とか、北乃さんの表情とかがすごい蘇ってきちゃって全然寝られなくなったのが苦労というか。そういう感じでした。
あと、苦労した点っていうのは、もう撮ったんですけど、第2話で、北乃さんを僕が追い詰めるシーンがあるんですけど、そのお芝居はすごいテンションの高い芝居でして、僕もちょっと興奮状態になってしまって、撮影が終わったあと1週間ぐらいずっと寝たくても寝れない状態で、目をつぶってもそのときの現場の雰囲気とか、北乃さんの表情とかがすごい蘇ってきちゃって全然寝られなくなったのが苦労というか。そういう感じでした。
司会
なぜか細田さんがお話になるとき、すごく皆さんが笑っていらっしゃるんですけど(笑)、撮影現場の雰囲気も後ほど伺っていけたらなと思っております。続いては星井さん、お願いできますか。
星井
私の役はですね、とても女の子らしい女の子で、すごいキャピキャピしてるし、すごい人を見る役なんですね。この人についたら私は大丈夫だっていう、自分の位置をすごい見る子なので、愛海についたら私はいじめられないとか、この子につけば大丈夫だっていうのがあるので、すごい後半から愛海ラブな感じで演じてますが、やっぱり、いじめる方の立場に立ったときに、やっぱり、かわいそうだなって思っちゃったりもするんですけど、それを思ってしまうとダメだなと自分に言い聞かせて演じています。
司会
関さん、お願いします。
関
すごいその、両方の立場じゃない役なんで、何をどうというよりも、両方の動きをやっぱり私は見るし、例えば歩の行動だとか、愛海の行動だとかっていうのを、見ないふりはしない子だと思っていて、でも、やっぱり自分の世界というか、自分の中の大事に思っているものが、きっと芯にある子だと思うので、そこを大事に未来らしくいられればいいなと思っているんですが。
いま、撮影に入って、教室に入ると、黒板に書かれていたりとか、机を落とされたりとかっていうのをさっきVTRで見たんですけども、すごいな、と…すごいですよね。大変だな、と。そんな感じです。
いま、撮影に入って、教室に入ると、黒板に書かれていたりとか、机を落とされたりとかっていうのをさっきVTRで見たんですけども、すごいな、と…すごいですよね。大変だな、と。そんな感じです。
司会
では、続いて酒井さん、お願いいたします。
酒井
そうですね…わりとこう生徒たちは大人の目をかいくぐってイジメをしていますので、教師として、一応、大人もちゃんと子供たちを見てますよと、大人も見守っていろいろ気をつけてますよと、なんかそんなサインが送れる一人の女性でありたいと思ってやっていまして、わりとイジメてる子もイジメられてる子もみんな包むような、そんな雰囲気を出しながら…。
ただ彼女は理想主義なところがありまして、自分はこうだと思ったらわりと突っ走ってしまうところがあるので、意外と現実とは違うことをしてしまったり、あと大人の社会の中では、やはりこうしたいと思っても、いろんなプレッシャーだったり、しがらみがあったり、そういうまた別のものもあってなかなか行動しにくいと。そういう部分も含めて、ちょっと複雑ではあるんですけども、ちょこちょこ出てくるので、そんなスパイスになればなと思ってます。
ただ彼女は理想主義なところがありまして、自分はこうだと思ったらわりと突っ走ってしまうところがあるので、意外と現実とは違うことをしてしまったり、あと大人の社会の中では、やはりこうしたいと思っても、いろんなプレッシャーだったり、しがらみがあったり、そういうまた別のものもあってなかなか行動しにくいと。そういう部分も含めて、ちょっと複雑ではあるんですけども、ちょこちょこ出てくるので、そんなスパイスになればなと思ってます。
司会
続いて真矢さん、お願いします。
真矢
苦労というか、私、結婚していないので、本当に想像以外の何物でもないんですが、でも、大人の世界にも、私も十分大人なんですけど、見てお分かりの通り(笑)、でも大人の世界にも全然通用することって多くって、それが対人関係という言葉に変わっただけなのかもしれないんですけども。私はあえて特別な母親、こんな母親像だからいじめられる子ができてしまったとかそういうのではなく、主人公の椎葉歩ちゃん自身も、本当にいたって、普通の学校だったら好かれそうな、明るい女の子、性格もいい明るい女の子っていうのが、ちょっとしたきっかけで、優しさがゆえにイジメというものが拡大化されていくというのが、私は700万部という「ライフ」という本がうけている、子供たちのSOSなのかな、なんて思っているので、いたって普通にやることを努力しております。普通の家庭にありがちな。だから、自分の母親を結構、空想して思い出しております。
司会
ありがとうございました。皆さん、それぞれイジメというテーマに葛藤されてることが分かったんですが、ここからは2つ目の質問なんですけど、現場の雰囲気をお話しいただけますでしょうか。収録中、印象に残るエピソードなど、ありましたらお話しください。
北乃
現場の雰囲気は、結構重いシーンが多かったりするので、すごく皆さん、集中、緊張という感じで張り詰めてるときが多いです。
結構…愛海役の福田沙紀さんとは、プロデューサーさんにあまりしゃべるなと言われてるんですが(笑)、日々、やっぱり一緒のシーンがあったり、会うごとにどんどんどんどん仲良くなっていっている気がします(笑)。
結構…愛海役の福田沙紀さんとは、プロデューサーさんにあまりしゃべるなと言われてるんですが(笑)、日々、やっぱり一緒のシーンがあったり、会うごとにどんどんどんどん仲良くなっていっている気がします(笑)。
司会
そういう指令が出るほど、2人の役柄には緊張感が必要だということだと思います。お話ししにくいところを私がツッこんでしまったようです(笑)。では、福田さん、いかがでしょうか?
福田
仲良しです。(会場笑)
でも、仲良しなシーンから撮影は始まっているので、自然とそれは仲良くなりますし、やっぱり、辛いシーンだからこそ、お互いを思えるような存在じゃないと、役に入るときとかに、もちろん、私はいじめる側ですけど、きいちゃんはいじめられる側なので、すごく集中とかもしなきゃいけないので、そういうときにやっぱり、お互いを思い合えるような仲良しさなので、もちろん、お互いに空気を読んでピリピリしなきゃいけないときは、ピリピリしたり、仲良しのときは仲良くしたりとか。だから、私は言われてないんですが「仲良くするなよ」って言われたと聞いて、どう接すればいいのかな、とはじめ思ってたんですが、ドラマのね、中は、仲良くない役なので、そういう意味ではちょうどいい感じにお互い、仲良くしちゃいました。…あとで怖い~(笑)。
でも、仲良しなシーンから撮影は始まっているので、自然とそれは仲良くなりますし、やっぱり、辛いシーンだからこそ、お互いを思えるような存在じゃないと、役に入るときとかに、もちろん、私はいじめる側ですけど、きいちゃんはいじめられる側なので、すごく集中とかもしなきゃいけないので、そういうときにやっぱり、お互いを思い合えるような仲良しさなので、もちろん、お互いに空気を読んでピリピリしなきゃいけないときは、ピリピリしたり、仲良しのときは仲良くしたりとか。だから、私は言われてないんですが「仲良くするなよ」って言われたと聞いて、どう接すればいいのかな、とはじめ思ってたんですが、ドラマのね、中は、仲良くない役なので、そういう意味ではちょうどいい感じにお互い、仲良くしちゃいました。…あとで怖い~(笑)。
司会
はい、続いて細田さん、お願いします。
細田
この通り僕、男ひとりで、正直うれしい反面、どんどん二人が仲良くなったりして、僕ちょっと、輪の外にいる感じで、まぁでも、それも遠目で見ながらすごいほほえましく思ってます。でも、撮影中はやっぱり、楽しいとこと、緊張のシーンも多くて、そのメリハリはしっかりされてるので、とてもいい雰囲気だと思います。
司会
ありがとうございます。では星井さん、いかがでしょうか?
星井
そうですねぇ、私が思っていた以上にすごく楽しい現場だったので、それにはすごく安心したというか、最初はこういう内容なので、結構殺伐としているのかなと思ったんですけど、結構明るいよね? 明るいんですよ、これがまた。
司会
同年代が多くて、楽しそうですよね。
星井
そうですね。すごいそれがやっぱり、同年代が多いので、最近はやっていることとか教えあったり、したりしなかったりして(笑)、盛り上がってて。
すごいシリアスな、歩を追い詰めたりするシーンでも、愛海チームは愛海チームで、もっとこうした方がきいちゃんはやりやすいんじゃないかとか、もっと勢いを入れた方が、もっとこういうふうに言った方がいいんじゃないかなんて、相談をしながらやっています。
すごいシリアスな、歩を追い詰めたりするシーンでも、愛海チームは愛海チームで、もっとこうした方がきいちゃんはやりやすいんじゃないかとか、もっと勢いを入れた方が、もっとこういうふうに言った方がいいんじゃないかなんて、相談をしながらやっています。
司会
続いて関さん、お願いできますか。
関
一番最初にびっくりしたのが、福田沙紀ちゃんの演技なんですけど、やっぱり見てて、怖いというよりも、ちゃんといじめている笑みをしていたのを見て、“大丈夫かな?”って思ったんです。その“大丈夫かな?”っていうのは、歩と撮影以外のときもそんな感じだったらどうしようとかちょっと勝手に思ったりとかしたんですが、シーンが終わって待ち時間とかになると、一緒に急に踊り出したりしているのを見て、あ、良かったっていう、最近はちょっとホッとしております。
司会
役柄以外でもそういうバランスを見てらっしゃるんですね。
関
そうですね。わりと未来に自分が近いんだろうなって。なので、これから何があるのか分からないんですけど、こんな感じでいられたらと思っています。
司会
続いて、酒井さんはいかがでしょうか?
酒井
若い子のエネルギーがたくさんあって、圧倒されていますけども(笑)。スタジオに入ったりすると、本当に1人1人がわりとセリフが怖い、人を罵倒するようなセリフが多いんですけど、それを一生懸命言っているんで、セリフなのか、本当に誰かに言ってるのかなって思うぐらい、みんな一生懸命やっててリアルな感じで、それぞれの役に徹していてすごいなって。あとは本当、みんな同年代なので、キャピキャピしている雰囲気もすごくあって、すごく楽しい現場です。
司会
いかがでしょう、「白線流し」のときのご自身が同年代と…。
酒井
そうですねぇ。またドラマのテイストもずいぶん違うんで(笑)。でも、皆さんのそういう若々しいフレッシュなところで私も元気もらって、頑張ろうと思ってます。
司会
真矢さん、いかがでしょうか?
真矢
私は家庭でほとんど撮影なので、きょうほとんど初めて共演者の方とお会いするかたちで、北乃きいちゃんと、もうひとり、下に弟がいる設定なんですけども、彼と楽しく。
とにかく明るいので、それを見つめているだけで、とても私も本当に明るくなるいい現場です。
とにかく明るいので、それを見つめているだけで、とても私も本当に明るくなるいい現場です。
司会
ありがとうございました。さて、ここからは記者の皆さまから質問を受けさせていただきます。ご質問のある方は挙手のうえ、ご質問お願いします。ご質問はドラマの内容に関するもののみとさせていただきます。
いかがでしょうか? では中央の方お願いいたします。
いかがでしょうか? では中央の方お願いいたします。
記者
北乃さんに、体を張った演技が多いかと思われますが、印象に残るシーンとかセリフ、演技ありましたら教えていただけますでしょうか。水に濡れたりとかされてるようですが、いかがでしょうか。
北乃
私の好きなシーンは、原作でも私が一番好きなところなんですが、教室から机を落とされるシーンがありまして、そこでその机を教室に自分で持っていって、闘うって決心するシーンなんですが、その机のシーンで歩が、愛海たちに立ち向かおうって思いが沸いてくるんですよ。で、そのシーンを原作見ているときも、すごくこのシーン、なんか、すごいかっこいいなぁと思って…この前、撮ったんですが、やっぱりまだ、教室に持って行くまではやってないんですよ。落とされるところで。立ち向かおうって決心するところを演じてて、ああ、なんかすごく歩ってかっこいいなぁと思えて、そのシーンはすごく好きです。
司会
ありがとうございます。では、続いてご質問ある方。端の女性の方、お願いします。
記者
皆さんに質問なんですけど、もし自分が歩だったらイジメに立ち向かっていくのか、逃げてしまうのか、どうするべきか教えてください。
北乃
昨日、撮影に入ってその中でなんですけど、一番ひどいイジメを受けるシーンがありまして、いままでで一番ひどいイジメで、すごく黒板に何かを書かれてたりとか、なんかいろいろ投げられたりとかするんですが、私だったらここで、黒板を見て、「わ、なんかいろいろ書いてある」と思って、たぶん、きっと帰っちゃうと思うんですが。歩はだから本当に芯の強い子だなって思います。こんなイジメにあったら私だったら学校休んじゃいます。
福田
自分が歩みたいな感じだったら、耐えられないと思いますね。立ち向かおうとは思いません。でも、学校をやめようとも思わないと思います。それは、やっぱり、学校という小さな社会の中というか、学生はそこで生きてるんですね。だから、大人の人が社会で生きていくように、学生の生きていかなきゃいけない場所は学校という場所なので、どうにかしてそこで生きていかなきゃなって思うと思うんですが…やられっぱなしは、本当にすごく辛いものだと思うんですが、誰かに助けを求めるか…私はたぶん、親とかに。歩はまあ、できないんですけど、相談するとは思うんですけど。たぶん本当にでも、耐えられないと思いますね。
細田
僕は闘います。
星井
私も闘いますね。それはやっぱりすごい悔しいですし、私の性格上、逃げるわけにもいかないので、やっぱりそういうことをされたら…耐えますね。耐えて闘って、あとはあまり相手にしないと思います。
関
私自身、いじめたりいじめたりっていうことがあまりなかったので、100パーセント歩の気持ちを理解できるかって言ったら私はできないし、いじめる側に立つという理由というか、なぜいじめるのかとか、なぜいじめられるのかっていう、根本を考えたいと思うんですが。
闘うとか、耐えるとか、逃げてしまうとかっていう選択肢はたくさんあると思うんですが、なんでそうなったのかな?って考える方を私はとるので…あ、考えてるだけですかね。あんまりたぶん、気にしないんだと思います(笑)。
闘うとか、耐えるとか、逃げてしまうとかっていう選択肢はたくさんあると思うんですが、なんでそうなったのかな?って考える方を私はとるので…あ、考えてるだけですかね。あんまりたぶん、気にしないんだと思います(笑)。
司会
難しい問題ですよね、なかなかすぐに答えが出せない。専門家が話をしてもなかなかどう対処すればいいか答えは出ないところではありますが、それぞれのご意見を伺いました。いかがでしょう、酒井さん、真矢さんにもお伺いしましょうか。
酒井
やっぱり、純粋に負けたくないですよね。精神的に弱くなると、なんか自分自身に負けるみたいなことを私の中で思ってしまうんじゃないかと思うんですけど、その対処の方法は本当に、そのときの状況であるんでしょうけど、気持ちとしては、これに負けないって思うと思います。
真矢
えー、念を飛ばします(笑)。
司会
念ですか!?
真矢
ウソです(笑)。でも私、たぶん、気づかないと思うんですよ。こう見えてもですね、昔、結構イジメにあったことがありまして、でも、そのとき気づかなくて、周りが私を見て泣いてたんですよ(笑)。かわいそう~とか言われて、私だったら耐えられないと言われたときに初めて「えっ、うそ~!?」って言ってて。だから、結構鈍感なんで大丈夫です。
司会
お強くていらっしゃるんじゃないですか?
真矢
いやいや、たぶん、そこからちょっとはずしたいんでしょうね、頭を。本当はたぶん、ちょっと気づいてるんだと思うんですけど、あんまり…。
でも、さっきみんなともしゃべってたんですけども、いじめられてない子なんているんですか? 福田沙紀ちゃんとか、きいちゃんも前、言ってたけど…みんなやっぱり、皆さんも通っていらっしゃるところだと思うんですよね。
でも、さっきみんなともしゃべってたんですけども、いじめられてない子なんているんですか? 福田沙紀ちゃんとか、きいちゃんも前、言ってたけど…みんなやっぱり、皆さんも通っていらっしゃるところだと思うんですよね。
司会
確かに。皆さんもそう思われませんか? 自分のいたクラスに、こういうキャラクターで、こういう役割でいたな、というかなり身近にとらえられていると思いますが、難しい問題です。
では恐れ入ります、お時間となりましたので、質問を締め切らせていただきます。皆さまありがとうございました。それではこれからスチール撮影のお時間とさせていただきます。
では恐れ入ります、お時間となりましたので、質問を締め切らせていただきます。皆さまありがとうございました。それではこれからスチール撮影のお時間とさせていただきます。
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