花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス
フジ系
7月3日スタート 毎週火曜21:00-21:54出演:堀北真希、小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生、木村了、紺野まひる、松田聖子、上川隆也ほか
解説:人気少女コミックをドラマ化。憧れの青年がいる男子校に、男と偽って転入した少女が巻き起こすハートフルラブコメディー。
■場所:'07年6月26日(火) 東京・砧「東京メディアシティ(TMC)」
■司会:渡辺和洋(フジテレビ・アナウンサー)
■出席:堀北真希、小栗旬、生田斗真、ほか桜咲学園生徒・計37名、紺野まひる、上川隆也、武藤将吾(脚本)、後藤博幸(企画)、森安彩(プロデューサー)
司会
渡辺和洋が進行を務めさせていただきます。これだけイケメン揃いの皆さんの中でぜひ、私がやりたいという女子アナが多数いたわけなんですけれど、ここは危機管理ということで(笑)、本日、この大役を私が務めさせていただきます。皆さんよろしくお願いいたします。(会場拍手)
まず始めに、このドラマの企画担当を務めます、フジテレビ編成部・後藤博幸からごあいさつをさせていただきます。
まず始めに、このドラマの企画担当を務めます、フジテレビ編成部・後藤博幸からごあいさつをさせていただきます。
後藤
フジテレビ編成部の後藤博幸と申します。本日は砧までこんなにたくさんの方にお越しいただいて、本当にうれしく思っています。
この企画をやりたいな、ドラマにしたいなと思ったときに最初にひらめいたのは、お手元のパンフレットにもある、この(ポスターと同じ)ビジュアルだったんです。素晴らしい原作をどうやったら面白いドラマにできるのかなとまず考え、そこから“イケメンパラダイス”というワードをもとに設定とストーリーを詰めていったという。普通だったらまったく逆の作業をやるんですけども、本当にこれはもう最初にひらめいた直感を信じてやってきて、とにかくこれは振り切ってやると、置きにいくことだけはやめようという強い決意のもと、森安プロデューサー、作家の武藤さん、そして監督をはじめスタッフと作ってきました。そしてきょうやっと素晴らしい形で、普通こんな形では制作発表をしないんですけども、振り切ってやろうということで素晴らしい制作発表を迎えられて、すごくうれしく思っています。
本当に、これは振り切ってやろうという中で突っ走ってきたんですけども、いくつか普通の企画とやっているときと違うリアクションがありました。それはまずここにいらっしゃる方々の出演依頼をしたときに、企画書を事務所の皆さんにお見せするんですけれども、企画書の表紙、1ページ、2ページ目をめくったときのリアクションがほかの企画と全然違いました。なんか開いた瞬間の目の輝きというか、そのリアクションを見るのがすごく楽しくて。とにかく企画書に対するリアクションがまったく通常と違っているということがひとつ。
もうひとつはポスタービジュアルが、おかげさまで、きのう、きょうあたりで都内各所に貼られていると思うんですけど、これのリアクションがものすごいですね。先日「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに小栗(旬)くんがポスター持って出たとき、タモリさんが異常に食いついて。あんなに食いついているタモリさんっていうの初めて見ました。やっぱり、それじゃなくても会社のデスクの女の子であるとか、同僚の男であるとか、本当に食いつきがいいです。僕自身もこれ大変気に入っていて、これだいたい、こういう感じになりますね、っていうものができて20日ぐらい経つんですけども、毎日20分ぐらい見ていても飽きなくて、ある現場で「ずっと見ていても飽きないんですよね」って言ったら、岡田(将生)くんに「やっぱりこいつホモだ」という目で見られてしまって(笑)。本当にホモだという噂が流れていますが、それで番組が盛り上がるんだったらそれでいいと思っています。(会場笑)
本当に振り切ってやってきましたので、来週オンエアを迎えますが、ここにいらっしゃる出演者の演技、素晴らしいです。演出も素晴らしいです。主題歌の大塚愛さん、オープニング曲のORANGE RANGEさん、素晴らしいです。すべて素晴らしいです。なので、7月3日、初回をぜひ期待してご覧ください。よろしくお願いいたします。
この企画をやりたいな、ドラマにしたいなと思ったときに最初にひらめいたのは、お手元のパンフレットにもある、この(ポスターと同じ)ビジュアルだったんです。素晴らしい原作をどうやったら面白いドラマにできるのかなとまず考え、そこから“イケメンパラダイス”というワードをもとに設定とストーリーを詰めていったという。普通だったらまったく逆の作業をやるんですけども、本当にこれはもう最初にひらめいた直感を信じてやってきて、とにかくこれは振り切ってやると、置きにいくことだけはやめようという強い決意のもと、森安プロデューサー、作家の武藤さん、そして監督をはじめスタッフと作ってきました。そしてきょうやっと素晴らしい形で、普通こんな形では制作発表をしないんですけども、振り切ってやろうということで素晴らしい制作発表を迎えられて、すごくうれしく思っています。
本当に、これは振り切ってやろうという中で突っ走ってきたんですけども、いくつか普通の企画とやっているときと違うリアクションがありました。それはまずここにいらっしゃる方々の出演依頼をしたときに、企画書を事務所の皆さんにお見せするんですけれども、企画書の表紙、1ページ、2ページ目をめくったときのリアクションがほかの企画と全然違いました。なんか開いた瞬間の目の輝きというか、そのリアクションを見るのがすごく楽しくて。とにかく企画書に対するリアクションがまったく通常と違っているということがひとつ。
もうひとつはポスタービジュアルが、おかげさまで、きのう、きょうあたりで都内各所に貼られていると思うんですけど、これのリアクションがものすごいですね。先日「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに小栗(旬)くんがポスター持って出たとき、タモリさんが異常に食いついて。あんなに食いついているタモリさんっていうの初めて見ました。やっぱり、それじゃなくても会社のデスクの女の子であるとか、同僚の男であるとか、本当に食いつきがいいです。僕自身もこれ大変気に入っていて、これだいたい、こういう感じになりますね、っていうものができて20日ぐらい経つんですけども、毎日20分ぐらい見ていても飽きなくて、ある現場で「ずっと見ていても飽きないんですよね」って言ったら、岡田(将生)くんに「やっぱりこいつホモだ」という目で見られてしまって(笑)。本当にホモだという噂が流れていますが、それで番組が盛り上がるんだったらそれでいいと思っています。(会場笑)
本当に振り切ってやってきましたので、来週オンエアを迎えますが、ここにいらっしゃる出演者の演技、素晴らしいです。演出も素晴らしいです。主題歌の大塚愛さん、オープニング曲のORANGE RANGEさん、素晴らしいです。すべて素晴らしいです。なので、7月3日、初回をぜひ期待してご覧ください。よろしくお願いいたします。
司会
続きまして、プロデュースを務めます、共同テレビ森安彩です。ごあいさつをお願いいたします。
森安P
森安です。よろしくお願いいたします。本日は本当に皆さま集まっていただいて、ありがとうございます。こんな形で制作発表が実現するとは私たちも思っていなかったんですが、本当に皆さまの協力があって実現しました。
後藤さんがたくさんお話していただいたんで、私が言うことは実は無いんですけど(笑)、ひとつぜひ、注目していただきたいのは、ものすごい人数のキャストの皆さんが出演されますので、もちろん、ドラマ全体もそうですし、いろんなキャラクターも楽しんでいただきたいんですけども、これからどんどんテレビ界を支えていくであろうと思われる若いキャストの皆さんが勢ぞろいしていて、さらに紺野さんや上川さんのようにベテランの皆さんに支えられているので、一人ひとりの個性を十分に楽しんでいただいて、そして皆さんと一緒に非常に明るく、楽しい夏にしていければと思っております。よろしくお願いします。
後藤さんがたくさんお話していただいたんで、私が言うことは実は無いんですけど(笑)、ひとつぜひ、注目していただきたいのは、ものすごい人数のキャストの皆さんが出演されますので、もちろん、ドラマ全体もそうですし、いろんなキャラクターも楽しんでいただきたいんですけども、これからどんどんテレビ界を支えていくであろうと思われる若いキャストの皆さんが勢ぞろいしていて、さらに紺野さんや上川さんのようにベテランの皆さんに支えられているので、一人ひとりの個性を十分に楽しんでいただいて、そして皆さんと一緒に非常に明るく、楽しい夏にしていければと思っております。よろしくお願いします。
司会
続きまして、2005年夏のドラマ「電車男」が大ヒット、今回もテンポの良い、キレの良いセリフが光ります、脚本の武藤将吾さんです。ごあいさつをお願いいたします。(会場拍手)
武藤
いま、後藤さんから役者も素晴らしい、監督も素晴らしい、主題歌も素晴らしいというと、(次は)脚本かなと思ったんですけど、脚本は無視されていたみたいでちょっとショックだったんですけど(笑)。非常に今回、豪華なキャストが揃ったと思いますので、その魅力だけを損なわないように気をつけて、良いものができたらなと思っております。よろしくお願いします。
司会
ありがとうございました。(会場拍手)
では次に出演者の皆さまをご紹介してまいりましょう。今回は人生初のショートヘアと男装に初挑戦。憧れの男性のために男子生徒に成りすまし、全寮制男子校に転入する芦屋瑞稀役、堀北真希さんです。お願いいたします。(会場拍手)
では次に出演者の皆さまをご紹介してまいりましょう。今回は人生初のショートヘアと男装に初挑戦。憧れの男性のために男子生徒に成りすまし、全寮制男子校に転入する芦屋瑞稀役、堀北真希さんです。お願いいたします。(会場拍手)
堀北
皆さんこんにちは。芦屋瑞稀役をやらせていただく堀北真希です。普段はよくみんなから、大人しそうな子だねと言われます。でも、今回はそんなイメージを覆す役をいただきました。こんなに髪をバッサリ切って、そして後ろにいるイケメンの皆さんの中に女子ひとりが入るのはすごく不安ではありましたし、緊張してたんですけど、いまは毎日楽しく撮影をしています。もう撮影に入って1カ月ぐらい経ちますが、私自身がすごく手ごたえを感じている作品です。コメディーで、いろんなあり得ないことが起こるんですけど、でも、瑞稀の中にある一途な恋というのは自分の中でしっかり固めて面白いドラマにしていきたいなと思っております。皆さんよろしくお願いします。
司会
続きまして、「花より男子」シリーズで大ブレイクし、いまや人気、実力ともに若手ナンバーワン。瑞稀が憧れる、かつては将来を有望視されたハイジャンパー、佐野泉役の小栗旬さんです。お願いいたします。(会場拍手)
小栗
どうもイケメンです。(会場笑)今回のタイトルを聞いたときにビックリしたんですけど、いまは胸を張ってイケメンだろうということで、みんなで一致団結して“イケメンパラダイス”を作っております。とにかく、もちろん人間の物語なので、感情的な部分、リアルなことはあると思いますが、これを見るお客さんたちには「あり得ないだろう」って言って見るぐらいなら見ないで欲しいというぐらいの“あり得なさ”を楽しんでもらえたらと思います。
司会
さて続きまして、ドラマ、舞台にと大活躍。男性を装った瑞稀に恋心を抱き、自分はゲイなのではと悩むサッカー部員、中津秀一役の生田斗真さんです。お願いいたします。(会場拍手)
生田
ゲイなんじゃないかと悩むイケメン2号です(笑)。
本当にこのドラマは“イケメンパラダイス”という副題がついておりますけども、ただ単にイケメンがかっこつけてチャラチャラしているドラマなんかではなく、すごくバカバカしくて、すごく青春してて、そして切なくて素晴らしいドラマになっていると思います。この夏を盛り上げるドラマをみんなで作っていきたいと思っております。よろしくお願いします。
本当にこのドラマは“イケメンパラダイス”という副題がついておりますけども、ただ単にイケメンがかっこつけてチャラチャラしているドラマなんかではなく、すごくバカバカしくて、すごく青春してて、そして切なくて素晴らしいドラマになっていると思います。この夏を盛り上げるドラマをみんなで作っていきたいと思っております。よろしくお願いします。
司会
続いてまいりましょう。こんな弾けた役は初めてと伺いました、イケメンたちを追いかけるカメラマン、原秋葉役の紺野まひるさんです。お願いいたします。(会場拍手)
紺野
紺野まひるです。原作ではこの原秋葉という役は男性だったんですね。それを上川さん演じる梅田先生をゲイに導いてしまった女になってしまったんですけども、ちゃんとその辺を意味のある役にしたいなと思って頑張っております。台本を読んだときに、とっても面白くって、現場に行くと出演者一人ひとりみんなが役になりきっていて、楽しんでいて、私も本当に現場に行くのが楽しいです。7月3日からよろしくお願いします。
司会
続いてこちらの方も、このような役は初めてだと思います。瑞稀が本当は女だと知る良き理解者で、実は男性にしか興味のないゲイの保健室教諭、梅田北斗役の上川隆也さんです。お願いいたします。(会場拍手)
上川
どうもこんにちはゲイ役の上川隆也です。(会場笑)
まさしく、ゲイの役なんぞやらせていただくのは初めてなんですが、きょう初めて、これだけのキャストの皆さんと舞台の袖でお会いして、実際に僕がそっち方面の人だったらこんなにときめく環境はないだろうなと思いながらたたずんでおりました。実際にはときめかない自分がいるので、その辺のときめき方をプロデューサーの後藤さんに伺いたいと思います。(会場笑)
しかし、こんなに本当に若いエネルギーに溢れるキャストの皆さんが集まっておりまして、僕がひとつ飛び出た形の年齢を、平均年齢を上げる形で参加しておりますので、実は伺ったところによると、けさの4時まで撮影が行われておりまして、そんな中で変なコメントしなきゃいいなとか、小栗旬くん、「やりすぎコージー」なんか出ちゃって大丈夫なのかな、とかいろんなことを考えながら(笑)。良き保護者的な立場で見守ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
まさしく、ゲイの役なんぞやらせていただくのは初めてなんですが、きょう初めて、これだけのキャストの皆さんと舞台の袖でお会いして、実際に僕がそっち方面の人だったらこんなにときめく環境はないだろうなと思いながらたたずんでおりました。実際にはときめかない自分がいるので、その辺のときめき方をプロデューサーの後藤さんに伺いたいと思います。(会場笑)
しかし、こんなに本当に若いエネルギーに溢れるキャストの皆さんが集まっておりまして、僕がひとつ飛び出た形の年齢を、平均年齢を上げる形で参加しておりますので、実は伺ったところによると、けさの4時まで撮影が行われておりまして、そんな中で変なコメントしなきゃいいなとか、小栗旬くん、「やりすぎコージー」なんか出ちゃって大丈夫なのかな、とかいろんなことを考えながら(笑)。良き保護者的な立場で見守ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
司会
ありがとうございました。(会場拍手)
さて、皆さまからの質疑応答に入る前に、私のほうから、いくつか質問をさせていただきたいと思います。時間の関係で前列に座っていらっしゃる皆さんにお伺いしたいと思いますけど、まずは堀北さんにお伺いいたします。先ほどやはり初めての男性役ということでしたが、男性を演じることで役作りしている部分はあるんでしょうか、普段気をつけているところは?
さて、皆さまからの質疑応答に入る前に、私のほうから、いくつか質問をさせていただきたいと思います。時間の関係で前列に座っていらっしゃる皆さんにお伺いしたいと思いますけど、まずは堀北さんにお伺いいたします。先ほどやはり初めての男性役ということでしたが、男性を演じることで役作りしている部分はあるんでしょうか、普段気をつけているところは?
堀北
そうですね、やっぱり、周りがみんな男の子なので、普通にしていると自分だけ浮いてしまって…同じ制服を着ていますから、みんなと。立ち方から歩き方からそういう何気ないことから気をつけるようにしています。
司会
男性をやってみて、男性って面白いな、不思議だなと疑問に思った点や、男ってこういうこと考えるんだって思ったことはありますか?
堀北
考えまでは、まだちょっと男になれてないですね。
司会
終わる頃には男性の気持ちが分かるようになっていそうですか?
堀北
ふふふ(笑)。
司会
想定外の質問をしてしまいましたけども…。(会場笑)
堀北
そうなれるように頑張ります。
司会
あとは原作を読んだときの第一印象はどうでした?
堀北
原作を読んだときは、女の子としてドキドキするし、ひかれるマンガだなぁと思いました。
司会
ぜひ、その辺を皆さんに聞いていきたいと思いますが、上川さんはこの原作の第一印象はどんな感じですか?
上川
王道の少女マンガですよね。ひとりの幸せな女の子の、特別な存在になりたいという女の子の夢をかなえているマンガですので、楽しく読ませていただきました。
司会
自分の役を読みながら、思い浮かぶことはありますか? こういう感じにやっていかなきゃな、みたいな。
上川
なんとか若い方たちの画の中に埋没しないように、髪の毛だけは立てておりますけども。 (会場笑)そのほかは日々、試行錯誤ですね。
生田
上川さんがいま、おっしゃってたように王道の少女マンガで、すごく読んでいてキュンとなったり、ちょっと泣けてきたりとかしましたし、僕のやっている中津が瑞稀をずっと思い続ける気持ちにも共感を持てましたし。媒体は違って、テレビのドラマになるんですけども、ひとつの皆さんに愛されるキャラクターに育てていければいいなぁと思いました。
司会
小栗さんはいかがでしょうか?
小栗
はい…僕もお二方と同様“ザッツ・少女マンガ”という感じで、理解できないところも多々あったんですけど、その世界を壊さないように演じていければと思いました。
司会
紺野さんはこのドラマを客観的に見た場合、どんなふうに感じました?
紺野
そうですね、客観的に見ると、男子校ってこんなふうに生活してるのかな、って思いましたね。
司会
原作は男性、実際は女性、この辺はどうでしょう?
紺野
そうですね、私だけ本当に全く違う役というか、性別が変わってしまったので、さっき上川さんが言われたように、若い皆さんに埋没しないよう私も派手に、前へ前へと演じていきたいと思っております。
司会
お衣装なんかも結構、前面に行く感じに?
紺野
そうですね。髪の毛も衣装も派手に(笑)。
司会
もう一つだけ質問させていただきたいと思いますが、やっぱり、気になる現場の雰囲気ですね。撮影は順調とお伺いしているのですが、何か撮影中のエピソードなどありましたら教えていただけますか? 印象に残っていることはありますか?
堀北
うーん…。初めて瑞稀が教室に入っていくシーンを撮ったとき、ドアを開けて教室に座っている子がみんな男の子で、その雰囲気にすごく圧倒されて、そのとき私だったら、男子校にひとりでは入れないなってすごい思いました。なかなかそこに入る勇気がもてないなぁって。だから瑞稀は本当に強い子だなぁと思いました。
司会
上川さんはいかがでしょうか?
上川
ごらんの通り、まさに男性がほとんどを占めているキャストですので、僕、初めて現場に参加したのが、茨城県のとある施設をお借りしての撮影だったのですが、現場で、到着して入っていくと皆さんが、「おはようございまーす」「おはようございます!」「おはようございます」ってものすごく男くさいんですね。どっかの出入りかと思うぐらい。(会場笑)で、あがっていくのも「お疲れ様でした」「お疲れでした」「お疲れ」…エコーのように男の声が響いていて、あぁ、すごいところにいるなぁと思って。
さすがにこれだけの環境はドラマをやらせていただいてから初めてですので、新鮮に感じております。
司会
生田さんいかがでしょうか?
生田
そうですね…ちょっと先の話になってしまうんですけど、きのう、旬くんとキスをしまして(笑)。
司会
それは撮影で?(笑)
生田
撮影で。唇が柔らかいねって言われました。(会場笑) ドキッとしました(笑)。
司会
ぜひ、そのキスシーンも、放送が楽しみですけど。相手役の小栗さんはいかがでしたか?
小栗
計12回ぐらいやってましたねぇ。しなくて良いところはしてないですけど(笑)。あまりに斗真くんの唇が柔らかくて、こんな唇初めてで。(会場笑) 今回の現場で危うくそっちの方に(笑)。そこだけは気をつけながら、後藤さんと一緒に頑張っていけたらいいなと思ってます。
司会
ちなみに後藤さんの印象は?
小栗
後藤さんはですね…多分本当にゲイなんですよ。(会場笑)
周りのみんなはやっぱりさすがにそうなってはいけないということで、そういう雰囲気でいたらいんじゃない、みたいなことを言っていますが、実際本当に撮ってるときを見ている後藤さんの目はキラキラというよりギラギラしています。(会場笑) 素晴らしいプロデューサーです。
周りのみんなはやっぱりさすがにそうなってはいけないということで、そういう雰囲気でいたらいんじゃない、みたいなことを言っていますが、実際本当に撮ってるときを見ている後藤さんの目はキラキラというよりギラギラしています。(会場笑) 素晴らしいプロデューサーです。
司会
ぜひ、ご注意いただきたいと思いますけどね。(会場笑)
それでは最後、紺野さんいかがでしょうか?
それでは最後、紺野さんいかがでしょうか?
紺野
私、きのう初めてスタジオで小栗くんと上川さんと3人で、少ないシーンは初めてだったんですけど、それまで常に男の子たちがたくさんいて、あとエキストラでキャーって言っている女性がたくさんいる中での撮影だったので、毎日が修学旅行や遠足のような撮影だったので、出演者以外のスタッフの方も皆さん大変なんだろうなと思いながら楽しんでおりました。
司会
現場の雰囲気が伝わってきたかと思いますけれども、さて、皆さんからの質疑応答を2、3、受け付けたいと思います。それでは挙手でお願いいたします。
記者
堀北さん、小栗さん、生田さんにお伺いしたいのですが、堀北さんは初めて自分の男装姿を見たときの感想を、小栗さんと生田さんは、堀北さんの男装姿を見たときの第一印象をお聞かせください。
堀北
いままでたくさん学生役をやってきて、いろんな制服を、ブレザーからセーラー服まで着てきたんですけど、こういう男の子の制服というのは初めてでした。でも、着てみて鏡を見てみた第一印象は、けっこうイケてるなという感じでした。男の子に見えるなって自分では思いました。
小栗
ポスターを見てもらっても分かるとおり、本当にこんなに大勢の男の中に入っても真希ちゃんは男っぽさで負けてない感じがするので、初めて見たときに「あぁ、美少年だなぁ」って思いましたね。
生田
制服姿を初めて見たときは単純にすごく似合ってたし、かわいらしいなと思いましたね。ショートヘアも似合ってますし、僕が真希ちゃんの事務所の社長さんだったら、ずっとそのままでいてっていうぐらい、すごく似合ってると思います。
司会
ありがとうございます。さて、皆さま挙手をお願いいたします。
記者
5人、皆さまにお伺いします。こんなところがあり得ないというところがありましたらお聞かせください。後ろにいる方々の誰でも良いので「こいつの行動は変だった」とか、なんでもいいので、あり得ないエピソードがあれば。
堀北
そうですね。撮影が始まってまだそんなに経ってないころ、私、追いかけられるシーンがあったんですけど、追いかけられるシーンで突然瞬間移動した人がいまして、それは本当に冗談かと思うぐらいあり得ないなと思いました。マントとか着ちゃったり…(笑)。
小栗
本当そのとおりで、後ろ見てもらっても分かるとおり、こんなところに竹刀持って来ちゃってる男がいますけど、マラソン大会で柔道着で走ってみたりしてる男の子もいたりして、そのへんもあり得ないと思いますけど…あとはですね、自分のことでいえば、奈良漬で酔っ払っちゃうっていう、まあ、あり得ないところもありますね。
生田
僕は瑞稀が男だってずっと気づかない。気づくだろっ!(会場笑)
こんなかわいい子が、気づくだろうっていうところがあり得ないのと、あと僕の唇の柔らかさはあり得ないです。(会場笑) ハンパないっす。
こんなかわいい子が、気づくだろうっていうところがあり得ないのと、あと僕の唇の柔らかさはあり得ないです。(会場笑) ハンパないっす。
司会
小栗さんだけ真実を知るんでしょうね。さて紺野さんはいかがでしょうか?
紺野
そうですね、みんな全寮制で学校に通っている間に、毎朝出待ちの女の子がいるっていう、かつ私はそれで出待ちの女の子に彼らの写真を撮って売っているってこととかはあり得ないですね(笑)。
司会
では、上川さんお願いいたします。
上川
“イケメンパラダイス”というタイトルのドラマに僕が出ていることがあり得ません。(会場笑)
司会
もっとお話をお伺いしたいのですが、残念ですが、囲み取材のお時間がございませんので、質問がある方はぜひ挙手をお願いいたします。
記者
上川さんにお伺いしたいのですが、ご自身の学園生活と比べてこのあり得ない環境をどう思われますか?
上川
実に答えづらい質問をありがとうございます(笑)。本当に平々凡々な学生を送ってまいりましたので、むしろここまで跳躍したというか、弾けた学園というのは小気味いいぐらいです。見ていても気持ちがいいです。
司会
ありがとうございます。では、次で最後にさせていただきます。
記者
堀北さん、小栗さん、生田さんにお伺いしたいのですが、イケメンでいらっしゃるんですが、ここにも多く男性がいると思いますので、イケメンになるために必要な要素を教えていただけたらなと思います。
堀北
たくさん水を飲むことです(笑)。
司会
それはなぜ?
堀北
教えてもらいました(笑)。あと、よくイケメンを観察することです。
司会
小栗さんは?
小栗
…正直分かりません(笑)。
司会
心がけていることはありますか?
小栗
…鼻毛の処理ぐらいです。(会場笑) それは、イケメンとしてはあってはいけないと思います(笑)。
生田
難しいですねぇ~。なんでしょうねぇ。…やっぱり女性と触れ合うこと?(会場笑)
司会
そんなこと言っちゃって大丈夫ですかね?
生田
まあ、たくさんの女性、やっぱり、世の中には女性がたくさんいますから、はい。超テンパってますね。そんな感じです、はい。(会場笑)
司会
ありがとうございます。さて、お時間ということで質疑応答は終了とさせていただきます。では、ここから写真撮影に入らせていただきます。
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