正しい王子のつくり方

テレビ東京系

1月8日スタート 毎週火曜17:30-18:00

出演:柳浩太郎、緑友利恵、相葉弘樹、滝口幸広、武田航平、桐山漣、松嶋初音、近藤彩希、前田健ほか
解説:女子高生がダサい男子生徒を理想のイケメンにプロデュースしていく様子を描く。

相関図  ドラマナビ



司会
自分好みの恋人が欲しい、自分好みの恋人を育ててみたい。誰しもが男女を問わず一度は考えたことがあるのではないでしょうか。では、実際に自分好みの彼氏を育てたら一体どういう展開になるのでしょうか。自分好みの彼氏を育てる間に自分自身も育っていく。新番組「正しい王子のつくり方」はその過程をコメディータッチで描く、面白く、そして人間の深層心理を探るドラマです。
本日は2008年1月8日からテレビ東京系列でOAされます「正しい王子のつくり方」のキャストを、関係者の皆さまにいち早くご紹介するためにお集まりいただいております。まず最初に関係者あいさつの後に、「正しい王子のつくり方」の出演者10名にご登場いただきまして、いろいろとお話を伺ってまいりたいと思います。最後にフォトセッションをご用意いたしておりますので、どうぞ皆さま最後までお楽しみください。
それでは、まず初めに制作委員会を代表いたしまして、デジタルハリウッドエンタテインメント株式会社映像事業部プロデューサー、中西研二よりごあいさつさせていただきます。


中西P
本日はお忙しい中、テレビ東京「正しい王子のつくり方」番組制作発表会に出席いただきありがとうございます。制作委員会を代表しましてごあいさつさせていただきます、デジタルハリウッドエンタテインメントの中西と申します。
このドラマでは、女性目線から見た、男子生徒たちの青春物語を描きます。カリスマ女子高に編入してきた10名の男子生徒たち。女子生徒はみんな浮かれ気分だったんですが、その顔触れを見ると、自分の考えを曲げようとしない偏屈な男、顔はいいけどオレオレ男、見るからに不良、ケータイでしかコミュニケーションをとれない男、空気が読めないウザイ男など、一癖も二癖もあるようなメンツばかりです。こんなどうしようもない男子生徒たちと一緒に学園生活を送りたくないという女子生徒たち。だったら自分たちにふさわしい王子様になってもらいしょうと、男子生徒たちをプロデュースすることを決意します。女子生徒たちは簡単にプロデュースできるものだと思ってました。でも、一方的な思いは届きません。恋愛と同じです。プロデュースしている女子生徒たちの気持ちが男子生徒に歩み寄り始めることでこの“王子プロデュース”は成功の道をたどりはじめます。このあと登場していただく男子生徒のキャストたちはプロデュース終了後の完ぺきなイケメン姿で登場します。きょうはお見せできませんが、ドラマ中で彼らが演じる変身前とのギャップに注目していただき、楽しんでいただければと思います。


司会
中西プロデューサー、ありがとうございました。では続きまして、今回の演出を担当されていますお2人を代表いたしまして、北川敬一監督よりごあいさつさせていただきます。北川監督は、皆さまよくご存知の「野ブタ。をプロデュース」も演出されていらっしゃいます。では北川監督、お願いいたします。


北川
はじめまして、北川敬一と申します。きのう実は生徒29名そろって本読みとリハーサルをやりました。全員カッコよくてかわいかったです。
学園ものを演出するのは今回2度目なんですけど、やっぱりやるからには少し変な学校の設定で、変な高校生が仲良くなって、明るくなって、夕方5時半に中高生とお母さんたちが見て面白いな、ちょっと変な高校だねって感想が出てきたらと思います。よろしくお願いします。


司会
北川監督、ありがとうございました。それでは実際に、この「正しい王子のつくり方」の出演キャスト、カッコよくてかわいい皆さんをご紹介したいと思います。本日は総勢10名のキャストをこのステージにお呼びしております。少しお時間がかかりますが、皆さん順番にご紹介をさせていただきます。
まず「正しい王子のつくり方」の主演2名をご紹介しましょう。プロデュースされる男子生徒、篠崎辰哉役、柳浩太郎さん、プロデュースする女子生徒、結城なみ役、緑友利恵さんです。(会場拍手)

では続きまして、第3話、第4話でメインでプロデュースされる男子生徒、秦修理之介役、相葉弘樹さん、メインでプロデュースする女子生徒、品川春香役、松嶋初音さんです。(会場拍手)

では続きまして、第5話、第6話でメインでプロデュースされる男子生徒、相馬史造役、滝口幸広さん、メインでプロデュースする女子生徒、柴田千晶役、近藤彩希さんです。(会場拍手)

続きまして、第7話、第8話でメインでプロデュースされる男子生徒、野田隼人役の武田航平さん、メインでプロデュースする女子生徒、越野岬役の通山愛里さんです。(会場拍手)

そして最後は第9話、第10話でメインでプロデュースされる男子生徒、吉行麒麟役、桐山漣さん、メインでプロデュースする女子生徒、桐生夏輝役、秋元才加さんです。(会場拍手)

さあ、では以上、カッコよくてかわいい10名の皆さんがおそろいになりましたので、まずは主演のお2人からごあいさつをお願いしたいと思います。まずは柳さん、お願いします。


……柳です。……頑張ります。(会場笑) はい、以上です。


司会
はい、よろしくお願いします。続きまして緑さん、お願いします。


おはようございます! きょうはお忙しい中お集まりくださいまして本当にありがとうございます。結城なみ役の緑友利恵です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
では続きまして、プロデュースされる男子生徒から順番にご紹介してまいりたいと思います。では、第3話、第4話でメインでプロデュースされる男子生徒役の相葉さん、ごあいさつをお願いします。


相葉
おはようございます。秦修理之介役の相葉弘樹です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
続きまして、第5話、第6話でメインでプロデュースされる男子生徒役、滝口さん、お願いします。


滝口
はい。相馬史造役の滝口幸広です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
続いて第7話、8話でメインでプロデュースされる男子生徒役の武田さん、お願いします。


武田
どうもこんにちは! 野田隼人役の武田航平です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
男子生徒の最後は、第9話、第10話でメインでプロデュースされます生徒役の桐山さん、お願いします。


桐山
おはようございます。吉行麒麟役をやらせていただきます、桐山漣です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
続きまして、プロデュースする側の女子生徒の皆さんにごあいさつをお願いしたいと思います。では、第3話、4話でメインでプロデュースする側の女子生徒役、松嶋さん、お願いします。


松嶋
こんにちは。松嶋初音です。品川春香役をやります。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
続いて、第5話、第6話でメインでプロデュースする側の女子生徒役、近藤さん、お願いします。


近藤
おはようございます。柴田千晶役をやらせていただきます、近藤彩希です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
続いて、第7話、第8話でメインでプロデュースする側の女子生徒役、通山さん、お願いします。


通山
越野岬役の通山愛里です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
そして女子生徒最後は、第9話、第10話でメインでプロデュースする側の女子生徒役、秋元さん、お願いします。


秋元
桐生夏輝役をやらせていただきます、秋元才加です。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
10名の皆さんご着席ください。では、それぞれの今回の役どころ、そしてその演じている役と自分自身の違いなどにつきまして、これからお話をしていただきたいと思います。まずは、主演の柳さんからお願いします。


柳浩太郎 はい、役どころはですね、自分意外としゃべる派なんですけど、役はあんまりしゃべらず、すごい最初はクールで、引きこもり系といったらおかしいんですが、なんか…ヤバイ系なんで。(会場笑) あんまりしゃべっちゃいけないんですよ。なんで、声のトーンも落として、最初はコイツ大丈夫か?っていうぐらいのそういう役なんで。でも大丈夫です。後半しゃべっていきます。(会場笑)
前半は元気がないほうがいいって言われたんで、そこらへんはちゃんとします。柳です。(会場笑)


司会
よろしいですか?(笑)


はい。


司会
そんな柳さんのコメントを受けて、プロデュースする側の緑さん、いかがですか?


緑友利恵 結城なみは普通にどこにでもいるような女の子で、明るく元気な、真っすぐな女の子なんですけども、頼まれたことは断れないっていうすごい責任感のある女の子なんですよ。実際の私も学校では明るく元気な感じなので、そこは素で演技できるかなと思います。頑張ります!


司会
はい、よろしくお願いします。頑張ってください。
他の皆さんは役とご自身、どう違うんでしょう? ではまず、第3話、第4話に出演の相葉さん、お願いします。


相葉
相葉弘樹 秦修理之介という人は、すごく天然で、それでいてすごく王子のキャラなんですけど…ものすごいたぶん、芝居ではみんなよりもちょっと過剰な演技になるんではないかなという感じの王子。要するにちょっとミュージカルチックな芝居になるような気がします。やってみないと分かんないんですけど、いろいろやっていきたいと思います。
僕自身はそんな感じじゃないです。そんな…意外と、ナルシストに見られますが、そうでもないです。


武田
なんでそんな必死なんだよ。(会場笑)


相葉
いや、よくいろんな現場に行くと、王子って呼ばれるんですよ。毎回毎回、だいたいでも、王子の役が多いんですけど、自分自身そんな王子じゃないんで、ちょっと頑張りますとしか言いません(笑)。頑張ります。


司会
はい、ではなるべく王子になりきっていただいて。


相葉
王子になりきって頑張ります。


司会
頑張ってください。


武田
じゃ、今回の現場も王子というあだ名で。


司会
王子で。決まりましたね。


相葉
はい。まあ、お願いします。(会場笑) ありがとうございます(笑)。


司会
では、そんな王子をプロデュースする側の松嶋さんはいかがですか?


松嶋
松嶋初音 わたしがやる品川春香という子はギャルで、でも、明るく元気なんですが、とにかく1人が怖いという役でして。まあ、楽しそうだなーと思って。一応髪の毛を変えたりとか外見から入って。
王子はこのとおり王子ですので、扱いに気をつけないと的なところがあったりとかするんですが、王子が僕はこんな演技になってしまうと言ってたんで、私も負けじと演技を濃くしていこうかなと。3、4話はすごい濃いと思います。あとで薄いドラマを見ていただければちょうど緩和されていいんじゃないかなと思います。(会場笑) 3、4話は面白いってことです。ほかの話に比べて私たちの演技が立ってますから。(会場笑) ごめんなさい、すいません(笑)。シキダ(式田)さん、ごめんなさい。


武田
武田です! 字間違えないでください(笑)。


松嶋
すいません。ついね、“シキ”って読んじゃって。


武田
大丈夫? みんな引いてるよ?(会場笑)


松嶋
きょうはあったかい、あったかい。良かった良かった、ありがとうございます(笑)。


司会
そんな盛り上がりそうな第3話と第4話、とても楽しみですが。そんな3話と4話に負けないように頑張っていただきたい第5話、第6話に出演の滝口さん、いかがですか?


滝口
滝口幸広 相馬という役は、監督とも先日お話したんですけど、昭和の男、寡黙な男なんですね。あまり言葉にしないというか、態度で表す、目で表すみたいなところがあるので、正直、素の僕とは結構遠いところの存在です。
すごく寡黙で、目で表すという芝居がすごく重要になってくるので、これからもっともっと探ってやっていかなきゃなというところです。とにかくしゃべってないときの僕を見てもらえたらなと思います。よろしくお願いします。


司会
滝口さんの言葉を受けて、プロデュースする側の近藤さんはいかがですか?


近藤
近藤彩希 私がやらせていただく、柴田千晶という役はすごく物静かというか、友達に対しても敬語になってしまうような礼儀正しくて…そうですね、礼儀正しい役です。(会場笑)
すごくいい子なんですけど、自分の思ったこととかはっきり言えなかったり、そんな中で、いままで見たことのない人種というか、そういう相馬くんという方をプロデュースすることになってしまって、自分もどう成長していくかという。相馬くんを変えて自分も少しずつ変わっていけたらという千晶を表現できたらいいと思います。


滝口
5、6話では特に2人の心情の変化というか、僕もそんなに外見は変わりませんし、特に自分でよくなったと実感してる人間でもないと思います。ですけど、周りの人にすごくはじめ誤解されている部分を、みんなに分かってもらえるということで…なんていうのかな…誤解を解ける人間なんです。それで、なんていうのかな、難しいなこれ…。えーっと…。


松嶋
処理できなくなっちゃった(笑)。


武田
処理っていうか、君が話す順番じゃないから。(会場笑)


滝口
ごめんなさい(笑)。とにかく心情の変化の多い5、6話なので、そのへんを見てもらえるといいかなと思います。よろしくお願いします。


司会
はい、分かりました。オーバーアクションの3話、4話と比べて、5話、6話の心情の変化をしっかりと見てほしいということですね。


滝口
はい。


司会
ありがとうございます。では続きまして、第7話、第8話にご出演の武田さん、お願いします。


武田
武田航平 どうもこんにちは。7、8話は僕がすごく変わる回なんですね。すごく変わるというのは見た目もそうなんですが、要は簡単に言ってしまうと、すぐそこの秋葉原という街にいるような、内気なというか、あまり言ってしまうと怒られてしまうんで言えないんですけど、オタクっていうんですか? そういうオタクのようなコを演じるんですけど、だいぶ見た目も現時点とは真逆のような感じで、しゃべり方も違います。
本質的に、自分にない部分のような役を演じるので、すごくやりがいがあると思うんですけども、ただ、このドラマの中で一番見た目もしゃべり方もすべて変化する話なので、そこをぜひ注目して見ていただけたらなと思います。普段の僕とはまったく違いますということだけです。以上です。あれ? 盛り下がっちゃいました? 大丈夫ですか?


司会
大丈夫ですよ。さあそんな一番変化をさせるプロデュースをする側の通山さん、いかがですか?


通山
通山愛里 はい。私が演じる岬ちゃんっていう役はすごく元気で明るくて、結構イケイケな女子高生なんですけども。広く浅くしか…あれ? 浅く広く? 広く浅く? 広く浅くしか付き合えなくて、人と信頼関係を築くのが実は苦手な女の子なんですけど、普段の自分とは…どうなのかな。そのまんまだろうっていう人もいるんですけど、自分では正反対と思っていて、たぶん暗いし、私元気じゃないし…。


松嶋
元気です、元気です元気ですよ(笑)。


通山
って感じで…。


松嶋
元気です。すっごい元気ですよ。「たはっ」って笑いますから。(会場笑) 言葉がぶつかってくるんじゃないかと思うぐらい(笑)。


通山
そういう、いまふうの元気じゃなくて、ちょっとなんかオヤジっぽい元気さなんで、私の場合は。(会場笑)
だから若さを出せるように、もっと学校で周りの友達と協力的に、向き合ってじゃないですけど、普段しゃべらないコともしゃべって若さをもらって役に出せていけたらなと思っています。はい、以上です。


司会
はい。第7話、8話も期待してご覧いただきたいと思います。では、最後に第9話、第10話に出演の桐山さん、まずお願いします。


桐山
桐山漣 僕のやる麒麟という役は9話、10話で、一番最後でプロデュースされるってことは要するに一番デキが悪いと。プロデュースされにくい、本当におちゃらけたキャラでお調子者で、言動とかがすごい薄っぺらくて、地に足がついてない、何の目標もない、そこらへんにいる感じのって言ったら失礼かもしれないですけど、チャラチャラした高校生なんですけど。結構お調子者で元気のいいところは自分ともちょっと似てるかなと。
でも、高校のときに比べていまは落ち着いてきたので、自分の高校生時代をちょっと思い出しつつ掘り下げて、役と向き合っていきたいなと思っています。


司会
ではそんな桐山さんのコメントを受けて、プロデュースする側の秋元さん、いかがですか?


秋元
秋元才加 桐生夏輝役はバレー部の部長で、サバサバしている部活少女なんですけども、言いたいことははっきり言ってしまいますので、人を傷つけたりするところもあるんですけど、私自身、学生のときにバスケットボールをやっていて本当に部活少女だったので、夏輝をやらせていただけると聞いたときは本当にすごくうれしかったです。
いま、いただいている台本の中では、部活一本で恋愛とかそういう男の子にあまり興味がないのかなっていうところがすごくあるんですけど、吉行麒麟をプロデュースしていく中で、夏輝自身もどう変わっていくのか私もすごく楽しみにしているので、テレビの前の皆さんにも楽しみにしていただけるように頑張りたいと思います。ありがとうございます。


司会
どんな王子たちができるのか、楽しみですね。では、最後になりますけれども、ここで主演のお2人から、番組をご覧になる視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。柳さんからお願いします。


王子が…王子に変わっていく…。(会場笑) ごめんなさい、うちらがどう変わっていくのかが、わりとポイントだと思うので、うちらをプロデュースしてくれる女性軍に期待したいと思います。あ………終わり。(会場笑)


司会
きれいにまとめてくれました(笑)。では緑さん、メッセージをお願いします。


私がいま実際に通っている高校も元女子高で、クラスに男の子が5人しかいないんですよ。だからそういう雰囲気とかも、お芝居に生かしていけるかなと思いまして、あと学園ものとかも私、あこがれてたんです、学園ものに出るのが。だからみんなで力を合わせて作品を作り上げていきたいなと思います。
そういう部分をぜひ、皆さんに見ていただけたらいいなと思います。撮影頑張ります。ありがとうございました。


司会
ではこれより、皆さまからの質問を受けさせていただきます。質問があるという方は、挙手をお願いいたします。スタッフがマイクをお持ちいたします。


記者
プロデュースされる5名の男性陣に、自分自身がイケてない、イケてると思うことをそれぞれお伺いしたいのですが。それは役とどう共通するのかもお願いします。


司会
では、順番でよろしいですか? 柳さんからお願いします。


えっ…役?


記者
実際の柳さんは、イケてるイケてないというのは。


基本的に…人見知りヤバイんですよ。あんまり輪にとけ込めないっていうか、自分ひとりになるのが好きみたいで。そういうロンリー派なんで、ちゃんとみんなと打ち解けるかなあみたいな、そういうところありますね。


記者
役と結構共通されてらっしゃる。


そう、だと…思いますが…。(会場笑)


記者
違うところもある。


そうですね…まあそれは見てからのお楽しみということで。(会場笑)


記者
はい、ありがとうございます。


司会
では次、相葉さん、お願いします。


相葉
自分のことですよね。僕、マイペースなんですよ、すごく。よくマイペース過ぎると言われます。そこはいろいろ人に迷惑をかけるときもあったり、なかったり。そこですかね。


記者
役とは共通されてらっしゃる?


相葉
ある意味共通する部分、修理之助のマイペース過ぎて無知なところっていうか、世間知らずだと感じるところは、すごいなんとなく合うような感じもありますね。


記者
自然に演じられると。


相葉
自然に演じられる…はい、頑張ります(笑)。


司会
では次、滝口さんお願いします。


滝口
自由すぎるところですかね。いろんなことはありますけど、例えば友達と飲みに行ってもそうですけど、僕、あまり遅くに寮に帰るのが好きじゃないんで、途中で帰ります。そういう自由ですね。自由すぎる。それがイケてないです。


記者
ご自分を持ってらっしゃるということで。


滝口
いや、たぶん自由すぎるだけだと思います(笑)。はい。


司会
では武田さん、お願いします。


武田
よくも悪くもエゴイストです。以上です。役とはまったく反映していません。


記者
役作りはされていますか?


武田
そこの街(秋葉原)に通ってます。(会場笑)


司会
桐山さんお願いします。


桐山
そうですね。自分のイケてないところは、よく人にいたずらをするのが僕はすごい好きで。前の「テニス(の王子様)」の現場とかだと、あいばっち(相葉)とか、よくいたずらして、そのリアクションをちょっと離れたところで見て笑ってるのがすごい好きで(笑)。そんなことをしてる自分を恥じつつも、でも、楽しんでる自分がいて(笑)。
もしかしたらこの現場で、誰がまた犠牲者になるか分かんないんですけど、やってはいけないと思いつつもちょっとやってしまう自分がいて、そんなところが自分で情けないなと思います。


記者
役との共通点は?


桐山
そういうのもまた役に入れ込んでみたら、もうちょっと麒麟を作っていく上でも面白いんじゃないかなと思います。


司会
他にご質問のある方いらっしゃいますでしょうか。


記者
プロデュースをされる女性の方々に、ご自分が素で考える王子様というもの、王子様とはこういう人だというのを教えてください。緑さんからお願いします。


私が想像する王子様は、色が白くて身長が高くて足が長くて(笑)、白馬に乗った王子様みたいな。本当、少女漫画に出てくるような男の人を想像していて。
だから私が想像する王子様に辰哉をプロデュースしていけたらいいなと思います。


記者
あくまで、見た目な感じ?(会場笑)


中身ですか? すいません(笑)。中身はもちろん優しくて、思いやりのある温かい人がいいなと思います。はい、すいません。


記者
続いて、松嶋さん、お願いします。


松嶋
分かんないんですけど、たぶん、私の中で考える王子様っていうのも、物語に出てくる王子様的なのなんですけど。そればっか作っちゃうとこのドラマ、とんでもないことになっちゃいますので、ちょっとそうじゃない王子様にしたいなって思ってるんですけど。役の春香は、そういう王子様がすごい好きなんですよ。


記者
白馬に乗ったような?


松嶋
そうなんですよ。私が思う王子様は私の話をちゃんと聞いてくれたりとか、例えば、新しいゲームを買ったら一緒にやってくれたりとか、レベル上げやってくれたりとか(笑)、そういうのをしてくれる人が王子様だなって思います。


記者
頼りがいのある感じでゲームを。


松嶋
RPGとかでレベル上げだけはしといてくれて(笑)、ボスは倒さずにみたいなのとか。(会場笑) 映画とかでも、この映画は面白いとか、あんまり興味なかったりとかしたら、こういうストーリーだったみたいなことを教えていただけると、仕事にもみたいなところがあるので、そういうのが王子様です(笑)。


記者
分かりました。ありがとうございます。では次、近藤さんお願いします。


近藤
現代、結構いろんな王子様がいるじゃないですか。“ハンカチ王子”とか“ぽっちゃり王子”とかいるじゃないですか。やっぱりそうやって、一つのことを頑張ってる人はなんかカッコよくて、王子様に見えるかなと思います。


記者
じゃあ続いて、秋元さん。


秋元
このドラマの内容もそうなんですけど、人それぞれ考える王子は違うと思うし、どの男性も王子様になる素質はあると思うので、それぞれオンリーワンではないですけど、自分だけの王子様の素質を、個性を出せる方が本当に王子様だなってすごく思います。


記者
自分なりの個性を持っている人。


秋元
はい。自分の良さを知って、このドラマもそうなんですけど、一人ひとりの個性に合わせてプロデュースして、王子様にしていく過程を描いているドラマだと思うので、自分しかない個性をちゃんと前面に、誇りを持って出していく方が王子様じゃないかなと思います。


記者
では、通山さんお願いします。


通山
私の基準がおかしいんですけど、イケメンが怖いので…。


記者
見た目がイケメンだと怖い。


通山
ダメですね。あっでも、身長はあってほしくて、だから、なるべく顔は崩れてもらって(笑)、鼻もぺちゃんとなってもらって、ガリガリよりはちょっとぽやっとなってもらって。
簡単に言うとそんな人なんですけど、でも、すべてに共通すると思うんですけど、これは、自分、自分じゃなくて、自分のことも考えながら相手のことを考えられる余裕を持ってる人が、私の中で一番の王子様かなって思ってます。


司会
ありがとうございました。では、あとおひと方だけ質問をお受けしたいと思います。


記者
役柄でお伺いしたいんですけれど、男子生徒の皆さんには、それぞれの役の“○○王子”というキャッチフレーズを、女子生徒の皆さんには“○○姫”というキャッチフレーズをお願いします。


司会
ではまず男性からでよろしいですか?


滝口
じゃあ、僕いきます。僕は“昭和王子”で。(会場笑) 昭和の頑固おやじみたいなそういう昭和王子でいきたいと思います。


武田
僕は…あの…“アキバ王子”で。(会場笑) ありがとうございます、笑っていただいて。そういう方たちってちょっとこもりぎみなんですけど、そういう人間でも王子になれるんだぜ、みたいな、世間にアピールしていこうかな。後付けじゃないよ、本当だよ。言い訳じゃないですよ。そういう意味で、僕の友達そういう人すごい多いんで、そういう方々に強いメッセージを伝えられたらなと思います。そういう意味で“アキバ王子”で。もしくは“オタク王子”でお願いします。


司会
じゃあ、相葉さんいきますか?


相葉
僕の服装がいま、プロデュース後で若干落ち着いているんですけど、靴とかは変わってなくて、真っ白なんですよ。で、バラとかもつけてたりするんで、見た目通りな“キラキラ王子”で(笑)。


司会
桐山さんいきましょうか?


桐山
麒麟はものすごく明るくて馬鹿で言葉が薄っぺらくて空気みたいな感じ、ウザがられる感じの役なんで、“空回り王子”って感じで思っていただければと思います。


司会
では男性陣のトリで柳さん、お願いします。何王子ですか?


トリ…えっ…最後。マジ?(会場笑)
…自分そういうキャッチフレーズとか別にいらないんで。(会場笑) いや…だから、ないです。


司会
ないですか?


いや、ないです。キャッチフレーズを作っちゃうと何だかなあと思うので…すいません。空気悪くなっちゃいました?(会場笑)


記者
ありがとうございます。大丈夫です。


すいません…気をつけます。(会場笑)


司会
続いて、女性陣はどなたからいきますか? 松嶋さんからいきますか。


松嶋
姫…一番最近、姫と呼ばれた場所が、「国際ニコニコ映画祭」っていうのがありまして、そこで姫と呼ばれていたんですが、姫と呼ばれることに本当に拒絶反応を起こしまして、私が。
なので姫は…と思ってるんですけど、つけたいですよね。そうですよね。ですよね…なんか、ダサいのしか思い浮かばないんですけど、“ムーディー姫”みたいな(笑)。ムードメーカーになれればいいな的な、そういうやつなんです。もうやめて、そういうの(笑)。そういうフリ。ね。はい、そんな感じです。


司会
次はどうしましょうか。


はい。


司会
じゃあ緑さん、お願いします。


松嶋
えーっ、最後だよ最後だよ。


トリ怖いです…でもどっちでもいいです。(会場笑)


司会
じゃあ最後にしましょう。近藤さん、お願いします。


近藤
んー…“ビビリ姫”で。いつも相馬くんに対してビビってる感じなので。


司会
はい。ビビリ姫ということで。次に、通山さん。


通山
えーっと、姫。姫ですか。姫…姫にするとですね。オヤジ姫…ではなくて、イケイケなんで、ここは普通に“イケイケ姫”で。ヨシ!


司会
はい。(会場笑) 締まりましたか?


通山
はい。パス!


司会
じゃあ秋元さん、お願いします。


秋元
姫をプリンセスに変えちゃってよろしいですか? “さわやか活発プリンセス”で。バレー部をやってて、スポーツマンっぽいさわやかさと活発さを出していきたいので、このネーミングにさせていただきます。


司会
では最後に、緑さんは何姫ですか?


私は“純粋姫”でいきたいと思います。
なみもそうなんですけど、本当に純粋な心を持ってて真っすぐの、明るく元気な女の子なんで、純粋姫で。あと自分自身もやっぱ本当に年齢を重ねていくごとに、成長しなくちゃいけないんですけど、この若い純粋な心を忘れずに成長していきたいなと思うので、私は“純粋姫”でいきたいと思います。ありがとうございました。


司会
ありがとうございます。では以上をもちまして、質疑応答は終了させていただきます。

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