正義の味方
日本テレビ系
7月9日スタート 毎週水曜22:00-22:54出演:志田未来、山田優、向井理、本郷奏多、滝沢沙織、西内まりや、入江甚儀、石井美絵子、佐野史郎、田中好子ほか
解説:聖千秋の同名コミックをドラマ化。悪魔のような性格を持つ姉のわがままぶりに翻ろうされる毎日を送りながらも、前向きに明るく生きる妹の姿を描く痛快コメディー。
■場所:'08年6月25日(水) 汐留・日本テレビタワー
■司会:松本志のぶ(日本テレビ・アナウンサー)
■出席:志田未来、山田優、向井理、佐野史郎、田中好子、次屋尚(プロデューサー)
司会
ただいまより、7月9日水曜日、夜10時より日本テレビ系にてスタートいたしますドラマ「正義の味方」の記者発表を始めさせていただきます。このドラマは、悪魔のような姉とその仕打ちに耐える妹を描いた痛快コメディーです。本日、この会見の司会進行を務めさせていただきます、日本テレビアナウンサーの松本志のぶと申します。どうぞよろしくお願いいたします。(会場拍手)
それではさっそく出演者の皆さまに登場していただきます。どうぞ拍手をもってお迎えください。(会場拍手)
まずはこのドラマ「正義の味方」のプロデューサー、日本テレビ制作局ドラマ制作部・次屋尚より皆さまにごあいさつを申し上げます。
それではさっそく出演者の皆さまに登場していただきます。どうぞ拍手をもってお迎えください。(会場拍手)
まずはこのドラマ「正義の味方」のプロデューサー、日本テレビ制作局ドラマ制作部・次屋尚より皆さまにごあいさつを申し上げます。
次屋P
日本テレビ次屋でございます。きょうは、お忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。今クールの水曜ドラマは、集英社の人気コミック「正義の味方」のドラマ化です。悪魔のような姉を持つ主人公の妹が、その被害、迫害を受けながらも明るく前向きに生きていく。それを面白おかしくドラマにする痛快コメディーでございます。
姉を演じる山田優さんの痛烈な悪魔っぷりというのが、このドラマの見どころであり、さらにその姉の被害を受ける志田未来さん演じる妹の、そのいたましくもいじらしく健気で、あるいは間抜け、といってもどこかたくましい。この2人の異色のコンビが、このドラマの最大の見どころになると思います。それから、姉妹の両親に母親役の田中好子さん、父親役の佐野史郎さん。この4人の家族が織り成す、どこか変なんですが、なぜか妙にリアリティーのある家族と人間関係、そこも見どころになってきます。さらに、この悪魔のような姉が惚れてしまう超エリートの向井理さん演じる青年と、その姉の恋の行方も見逃せない部分だと思います。
まあ、痛快コメディーということで、ウイークデーの真ん中、水曜日の夜、笑って楽しく過ごしていただける、そういうドラマにしたいと思っております。この妹の姿を通じ、何かちょっとした世の中で生きていくヒントだったり、人と接するヒントみたいなものが、少し隠されていると思います。そういったものも感じ取っていただければなと思います。記者の皆さん、水曜ドラマ、とにかく頑張りますんで、ひとつお力をお貸しいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。(会場拍手)
姉を演じる山田優さんの痛烈な悪魔っぷりというのが、このドラマの見どころであり、さらにその姉の被害を受ける志田未来さん演じる妹の、そのいたましくもいじらしく健気で、あるいは間抜け、といってもどこかたくましい。この2人の異色のコンビが、このドラマの最大の見どころになると思います。それから、姉妹の両親に母親役の田中好子さん、父親役の佐野史郎さん。この4人の家族が織り成す、どこか変なんですが、なぜか妙にリアリティーのある家族と人間関係、そこも見どころになってきます。さらに、この悪魔のような姉が惚れてしまう超エリートの向井理さん演じる青年と、その姉の恋の行方も見逃せない部分だと思います。
まあ、痛快コメディーということで、ウイークデーの真ん中、水曜日の夜、笑って楽しく過ごしていただける、そういうドラマにしたいと思っております。この妹の姿を通じ、何かちょっとした世の中で生きていくヒントだったり、人と接するヒントみたいなものが、少し隠されていると思います。そういったものも感じ取っていただければなと思います。記者の皆さん、水曜ドラマ、とにかく頑張りますんで、ひとつお力をお貸しいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。(会場拍手)
司会
7月9日が楽しみですけれども、ドラマの出演者の皆さんからドラマへの意気込みを含めて、一言ずつごあいさつをいただきたいと思います。
まずは、ごく普通の高校生ながら悪魔のような姉の一番の被害者。それでも明るく前向きに生きる妹・中田容子役の志田未来さん、お願いいたします。(会場拍手)
まずは、ごく普通の高校生ながら悪魔のような姉の一番の被害者。それでも明るく前向きに生きる妹・中田容子役の志田未来さん、お願いいたします。(会場拍手)
志田
中田容子役をやらせていただきます志田未来です。
今回、初めてのコメディーなので、少し戸惑ってしまう部分もありますが、楽しみながら撮影頑張っています。
これから暑い夏ですが、暑さを吹き飛ばすぐらい皆さんに笑っていただける、楽しんでいただけるドラマになればいいなと思っています。よろしくお願いします。(会場拍手)
今回、初めてのコメディーなので、少し戸惑ってしまう部分もありますが、楽しみながら撮影頑張っています。
これから暑い夏ですが、暑さを吹き飛ばすぐらい皆さんに笑っていただける、楽しんでいただけるドラマになればいいなと思っています。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
ありがとうございました。続きまして、悪魔のような性格の持ち主であり、究極の自己中女。モットーは“一日一悪”ということです。なのに、まわりまわって、ちまたでは「正義の味方」と呼ばれる姉・中田槇子役の山田優さん、お願いいたします。(会場拍手)
山田
悪魔のような姉・中田槇子をやらせていただきます山田優です。
世界は自分を中心に回っていると思うくらい自己中心的な姉なんですけど。先ほども言っていたように“一日一悪”、1日1回悪いことをするということなんですけども(笑)、優しさをみじんも出さずに悪魔を演じきりたいと思います。
最近では未来ちゃんをイジメて、ちょっと未来ちゃんが悲しい顔をするところが快感になってきました(笑)。最後まで悪魔を演じ切りたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
世界は自分を中心に回っていると思うくらい自己中心的な姉なんですけど。先ほども言っていたように“一日一悪”、1日1回悪いことをするということなんですけども(笑)、優しさをみじんも出さずに悪魔を演じきりたいと思います。
最近では未来ちゃんをイジメて、ちょっと未来ちゃんが悲しい顔をするところが快感になってきました(笑)。最後まで悪魔を演じ切りたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
山田優さんの新しい一面が見られそうですね。続きまして、東大出身で官庁勤めという超エリート。そして、イケメンなのになぜか女性には奥手な男性です。同僚である槇子に見初められてしまうという良川直紀役、向井理さん。(会場拍手)
向井
向井理です。今回、良川直紀役をやらせていただきます。今、ご紹介にあった通り、エリートでイケメンということなんですが、非常に荷が重くですね、プレッシャーを感じる毎日です。
で、山田優ちゃんが僕に対する態度と妹の対する態度と違うんですけど、ドSな彼女がいて、僕がそれを気になって…。プライベートは僕だいぶSなんですけど(笑)。その話はいいんですけど。(会場笑)
僕は槇子さんの“一日一悪”を、実は自分に正直に生きているという面もあると思うんで、そういうところを純粋に好きになっていくのかなと思いました。
このドラマはコメディーなんで、僕は面白いことできるか分からないですけれど、皆さんを楽しくさせるような、夏の暑い日を笑って過ごせるようなドラマにしたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
で、山田優ちゃんが僕に対する態度と妹の対する態度と違うんですけど、ドSな彼女がいて、僕がそれを気になって…。プライベートは僕だいぶSなんですけど(笑)。その話はいいんですけど。(会場笑)
僕は槇子さんの“一日一悪”を、実は自分に正直に生きているという面もあると思うんで、そういうところを純粋に好きになっていくのかなと思いました。
このドラマはコメディーなんで、僕は面白いことできるか分からないですけれど、皆さんを楽しくさせるような、夏の暑い日を笑って過ごせるようなドラマにしたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
さわやかなスーツ姿でお越しいただきありがとうございました。
続きまして、容子と槇子の父親で大企業に勤めるも、お人好しのためか役職は課長止まり。一方的な思いからの大恋愛の末、春子と結婚し、今もこよなく愛しています。でも、家の中では、かなり形勢不利な父親です。中田五郎役の佐野史郎さんお願いいたします。(会場拍手)
続きまして、容子と槇子の父親で大企業に勤めるも、お人好しのためか役職は課長止まり。一方的な思いからの大恋愛の末、春子と結婚し、今もこよなく愛しています。でも、家の中では、かなり形勢不利な父親です。中田五郎役の佐野史郎さんお願いいたします。(会場拍手)
佐野
こんにちは、中田五郎役、佐野史郎でございます。(会見当日放送のSPドラマ)「課長 島耕作」では松本康介をやらせていただいてます、すいません(笑)。
はずしましたか。(会場笑)
はずしましたか。(会場笑)
司会
きょう放送です。
佐野
きょう放送です。失敗した~。(会場笑)
こんな感じでですね、お父さん、ちょっと本当にお人好しで、結果的には奥さんに尻に敷かれまくってですね、家庭内では尽くしている夫であります。実生活のことはなかなか言えないんですが、今回、1話2話と撮っていて、学ぶことがとても多いなと、父親として、夫としての実感があります。
実生活でも未来ちゃんと同い年の16歳の娘がおりまして、妻はちょっと比べないことにしますが(笑)。まぁ、とにかくスーちゃん(田中好子)と夫婦なんてことが、自分の中でバランスが崩れていてですね。今までも伊藤蘭さんとも共演させていただいてるんですが、どうも夫婦役ということで、なんかこう言動も変で、今も変ですけどね。(会場笑)なんか落ち着かなく無茶苦茶になってるんですけどね。
それもこれもやっぱり、昔のことが思い出され、スーちゃんと結婚できたということが夢のようで、ドラマなのか現実なのか分からないような状態であります。しかしながら現実の…現実じゃない、ドラマの。(会場笑)
ドラマの五郎は家族の中で上手く通用しておりますので、最後の9月まで見ていただきたいと思います。悲惨な家族ではありますが、現実の家族も悲惨なことが多いですけれども、槇子は確かにわがままですが、このわがままさ加減が、そしてそれを受け止める家族が、何事も歯向かわずに受け止めれば突破できるぞと、殺人事件も起こらないぞと、確信してるきょうこの頃でございます。短い時間で…。(会場笑) よろしくお願いします!(会場拍手)
こんな感じでですね、お父さん、ちょっと本当にお人好しで、結果的には奥さんに尻に敷かれまくってですね、家庭内では尽くしている夫であります。実生活のことはなかなか言えないんですが、今回、1話2話と撮っていて、学ぶことがとても多いなと、父親として、夫としての実感があります。
実生活でも未来ちゃんと同い年の16歳の娘がおりまして、妻はちょっと比べないことにしますが(笑)。まぁ、とにかくスーちゃん(田中好子)と夫婦なんてことが、自分の中でバランスが崩れていてですね。今までも伊藤蘭さんとも共演させていただいてるんですが、どうも夫婦役ということで、なんかこう言動も変で、今も変ですけどね。(会場笑)なんか落ち着かなく無茶苦茶になってるんですけどね。
それもこれもやっぱり、昔のことが思い出され、スーちゃんと結婚できたということが夢のようで、ドラマなのか現実なのか分からないような状態であります。しかしながら現実の…現実じゃない、ドラマの。(会場笑)
ドラマの五郎は家族の中で上手く通用しておりますので、最後の9月まで見ていただきたいと思います。悲惨な家族ではありますが、現実の家族も悲惨なことが多いですけれども、槇子は確かにわがままですが、このわがままさ加減が、そしてそれを受け止める家族が、何事も歯向かわずに受け止めれば突破できるぞと、殺人事件も起こらないぞと、確信してるきょうこの頃でございます。短い時間で…。(会場笑) よろしくお願いします!(会場拍手)
司会
実生活での佐野さんのパパぶりも気になるところですが、ドラマでのパパぶりを楽しみにしております。ありがとうございました。
続きまして、容子と槇子の母親で専業主婦を謳歌しているポジティブシンカーな女性です。世間でも評判の娘である槇子が自慢で、妹の辛さには全く気付かないという鈍感力の持ち主でもあります。中田春子役の田中好子さん、お願いいたします。(会場拍手)
続きまして、容子と槇子の母親で専業主婦を謳歌しているポジティブシンカーな女性です。世間でも評判の娘である槇子が自慢で、妹の辛さには全く気付かないという鈍感力の持ち主でもあります。中田春子役の田中好子さん、お願いいたします。(会場拍手)
田中
皆さま、本日は本当にお忙しい中ありがとうございます。中田春子役の田中好子です。
私も、おかげさまでたくさんの作品に出させていただいておりますが、今まで比較的に「黒い雨」の後は戦争ものが続いたり、「家なき子」の安達祐実ちゃんのお母さんを演じてからは、薄幸な母親の役が多かったり、最近ではメッセージ性の高い役をやらせていただいたりだとか、今まで重たい役が多かったんですが、今回は本当に明るく、かわいい未来ちゃんと美人の優ちゃん、2人の母親として、ちょっと天然系のマイペース型の母親ですけど、自分の中にある明るさといいますか、本質的には自分では明るいと思っているんですが、そんな明るさやポップな部分を全面的に出していければと思っています。毎日仕事に行くのがとても楽しくて、ウキウキしながら、中田春子を演じさせていただいてます。
先ほど、佐野さんからお話がありましたけれども、佐野さんと夫婦共演することがとても願っていたことなんですね。
私も、おかげさまでたくさんの作品に出させていただいておりますが、今まで比較的に「黒い雨」の後は戦争ものが続いたり、「家なき子」の安達祐実ちゃんのお母さんを演じてからは、薄幸な母親の役が多かったり、最近ではメッセージ性の高い役をやらせていただいたりだとか、今まで重たい役が多かったんですが、今回は本当に明るく、かわいい未来ちゃんと美人の優ちゃん、2人の母親として、ちょっと天然系のマイペース型の母親ですけど、自分の中にある明るさといいますか、本質的には自分では明るいと思っているんですが、そんな明るさやポップな部分を全面的に出していければと思っています。毎日仕事に行くのがとても楽しくて、ウキウキしながら、中田春子を演じさせていただいてます。
先ほど、佐野さんからお話がありましたけれども、佐野さんと夫婦共演することがとても願っていたことなんですね。
佐野
マジですか。(会場笑)
田中
暗い夫婦じゃなくて、明るい夫婦を、ぜひ佐野さんと夫婦共演をしたいと前から思っていました。
佐野
本当ですか。
田中
本当なんです、実は。今、告白しますけど、佐野史郎さんの独特の世界と言うものを、ものすごく覗いてみたかったというか、生・佐野史郎と一緒に演じてみたかったというか。
佐野
今、現場では佐野“五郎”と呼ばれてますけどね。
田中
まあ、佐野五郎でも史郎でもいいんですけど。(会場笑)
楽しい夫婦を演じてみたいなと思っていたんで、それも楽しみの一つとしてウキウキしています。
皆さん、夏にストレス溜まって、毎日汗流してお仕事して家に帰って“やだなぁ”、“疲れたなぁ”と思っても、このドラマを見ていただければ、ストレス解消になって次の日も明るく過ごせると思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
楽しい夫婦を演じてみたいなと思っていたんで、それも楽しみの一つとしてウキウキしています。
皆さん、夏にストレス溜まって、毎日汗流してお仕事して家に帰って“やだなぁ”、“疲れたなぁ”と思っても、このドラマを見ていただければ、ストレス解消になって次の日も明るく過ごせると思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
司会
田中さんと佐野さんの夫婦仲楽しみにしております。ありがとうございました。それでは、この後皆さまからの質問を受け付けさせていただきますが、まず初めに私から代表で質問させていただきたいと思います。
このドラマでは姉にこき使われる妹というのが描かれているんですけれども、実生活で皆さん自身ですとか、身の回りでこういった例はあるのでしょうか? お話を伺っていきたいんですが。
まずは志田さん、ご自身はいじめられる役ですが、実生活ではどうなんでしょうか。
このドラマでは姉にこき使われる妹というのが描かれているんですけれども、実生活で皆さん自身ですとか、身の回りでこういった例はあるのでしょうか? お話を伺っていきたいんですが。
まずは志田さん、ご自身はいじめられる役ですが、実生活ではどうなんでしょうか。
志田
実際、一つ下の妹がいるんですけど、私はすごく妹が大好きなんで、すごく大事にしているつもりなんですけれども、周りの人や親からは槇子みたいだねって言われるんですよね。
司会
意外ですね。
志田
いや、全然そんなつもりはないんで。ちょっと周りの方の見方が違うのかなって思ってます。
司会
では、実生活と役では逆の立場になるってことですね。
志田
まぁ、そう…分からないです(笑)。
司会
山田さんはどうでしょうか? 思いっきり攻める役ですけど。
山田
そうですね。私も実際、弟が2人いるんですけれど、すぐ下の弟(山田親太朗)に漫画や台本を読んでもらった時に、「俺に対する態度は、そのまんま妹にしている態度と一緒だよ」って言われて、私も自覚はまったくないんですけど。周りに言われますね。でも、私も可愛がってるつもりなんで、はい。
司会
役に役立つようなことはありますか、生活の中で。
山田
マネージャーとかからは、弟にしてる態度、電話とかでしてる態度を見ると、「そのまんまでいいよ」と言われて…そうなのかなと思いつつ、ちょっとだけ良くなれたらなと(笑)。
司会
ありがとうございます。続いて、向井さんいかがでしょうか。
向井
僕は、3つ上の兄がいるんですがあまり思い出が無いです(笑)。あまり記憶が無いですね、ちっちゃいころの。兄のお古の自転車とかを文句を言わずに乗ってたという記憶はありますけれど。
だいたい年上の人、兄から貰うものを、服なり、靴なりを文句を言わず受け付けていた気がしますね。だから、従順ないい子でした(笑)。
だいたい年上の人、兄から貰うものを、服なり、靴なりを文句を言わず受け付けていた気がしますね。だから、従順ないい子でした(笑)。
司会
ほんとですね?
向井
多分…たぶん(笑)。
司会
佐野さんはいかがでしょうか?
佐野
もうこの年ですからね、姉がどうのこうのというか。僕は長男なんですけど、いじめたという記憶はなく、仲良かった気がするんですけど、分かんないですよね。僕自身、上に兄とか姉とかいないですが、どうなんだろうな。
でも、おじさんとかおばさんとかがいて、憧れたってのはあるかな。楽器を弾いたりする姿がかっこいいなとか、僕もギターやウクレレとかを弾きたいなと。上のお兄さんお姉さんぐらいの立場の人にね、憧れというのはあったかもしれない。そういうのは、妹がお姉ちゃんに対してはどうなんでしょうね。うちは無かったかもしれない。
でも、おじさんとかおばさんとかがいて、憧れたってのはあるかな。楽器を弾いたりする姿がかっこいいなとか、僕もギターやウクレレとかを弾きたいなと。上のお兄さんお姉さんぐらいの立場の人にね、憧れというのはあったかもしれない。そういうのは、妹がお姉ちゃんに対してはどうなんでしょうね。うちは無かったかもしれない。
司会
田中さんはいかがですか。
田中
そうですね。忘れましたけど…あったかどうか。
ただ、きのう主人と話をしていた中で、主人が長男なんですね。で、妹に夏目雅子というのがいまして、その次に主人と14歳違う弟がいるんですけれども、子どものころは主人は学生で、弟は子どもなんですけど、両親は弟を子どもとして可愛がっていたらしいんです。でも主人は、子分のように、パシリのように命令してこき使っていたという話を聞いて、これだけ年が離れている男の兄弟というのは、こういうことがあるのかなと、そういう思い出があることがうらやましいな、と思ったりしました。
ただ、きのう主人と話をしていた中で、主人が長男なんですね。で、妹に夏目雅子というのがいまして、その次に主人と14歳違う弟がいるんですけれども、子どものころは主人は学生で、弟は子どもなんですけど、両親は弟を子どもとして可愛がっていたらしいんです。でも主人は、子分のように、パシリのように命令してこき使っていたという話を聞いて、これだけ年が離れている男の兄弟というのは、こういうことがあるのかなと、そういう思い出があることがうらやましいな、と思ったりしました。
司会
続きまして、きょうお越しの皆さんからの質問を受けさせていただきます。質問のある方は挙手をお願いいたします。
記者
「正義の味方」というドラマ、かなりストーリーにインパクトのあるお話だと思うんですが、初めてお話を聞いたときの感想と、それぞれのキャラクターを演じるにあたって、気をつけているところがあれば教えていただきたいと思います。
司会
では、志田さんお願いいたします。
志田
最初に原作の漫画を読んだんですけど、すごく面白くて台本見たときから早く撮影したいなとずっと思っていました。
今回、この容子を演じるにあたって、オーバーなリアクションをしようと心がけてますね。コメディーなのでどんなシーンでも暗くならないよう、明るくしようとは思ってます。
今回、この容子を演じるにあたって、オーバーなリアクションをしようと心がけてますね。コメディーなのでどんなシーンでも暗くならないよう、明るくしようとは思ってます。
司会
山田さん、お願いします。
山田
話をいただいたときは、初めに漫画を読ませていただいて、すごく私自身が物事をはっきり言えなかったりとか、クレームを出したりとかできないんですよね。なので、漫画、台本を読んでいて、槇子は自分が思ったことをストレートに言う役だったので、すごく見ていてすっきりするし、槇子を演じると、日ごろ溜まっているストレスだとか、そういうものも発散できるだろうなというのは感じました。
槇子を演じるにあたって気をつけていることは、とりあえず自分の中にある優しさというものを消していこうと。じゃないと表情に出ちゃうので。とりあえず基本的に無表情だったりとか。で、男の人と食べ物だけには執着していこうと思ってます。
槇子を演じるにあたって気をつけていることは、とりあえず自分の中にある優しさというものを消していこうと。じゃないと表情に出ちゃうので。とりあえず基本的に無表情だったりとか。で、男の人と食べ物だけには執着していこうと思ってます。
司会
向井さんお願いします。
向井
まず、優ちゃんが物事をはっきり言えないと言ってましたが、それはちょっと嘘で。
司会
そうなんですか?
向井
はい、きのう「かわいいね」って言ったら「知ってる」って。(会場笑)
そういうのがある限り、ね。
そういうのがある限り、ね。
山田
だってそっちだってそうじゃん。かっこいいってよく言われるって。(会場笑)
向井
違うよ。優ちゃんの言い方で、そういう返しがあるんだなって。もう、はっきりしてますから(笑)。
で、お話をいただいたときに僕も漫画を見たんですけど、まったく見たことのない漫画というか。悪魔のような姉なんですけど、悪いことしているようであって、結局周りの人には正義と呼ばれている。それは何かあるんじゃないかと。やっぱり漫画なので、いろいろ脚色はあると思うんですけど、心の中の部分で、見えない部分で人を引き付ける力があるんじゃないかと思いました。そういう部分がとても魅力的なんじゃないかと僕は思いました。
良川直紀を演じるにあたって気をつけているところは、監督がおっしゃってたんですけれど、良川くんは暑くてもスーツの上着を脱がないと。そういうキャラだからって。なるべく汗をかかないように気をつけています。難しいんですけど。
あと、お芝居に関しては見ていて、とても面白いコメディーなので、面白いことみんなしてるんですけど、僕もやりたいなと思うんですが、それをやってしまうと訳が分からなくなってしまうので、その衝動を抑えています。
で、お話をいただいたときに僕も漫画を見たんですけど、まったく見たことのない漫画というか。悪魔のような姉なんですけど、悪いことしているようであって、結局周りの人には正義と呼ばれている。それは何かあるんじゃないかと。やっぱり漫画なので、いろいろ脚色はあると思うんですけど、心の中の部分で、見えない部分で人を引き付ける力があるんじゃないかと思いました。そういう部分がとても魅力的なんじゃないかと僕は思いました。
良川直紀を演じるにあたって気をつけているところは、監督がおっしゃってたんですけれど、良川くんは暑くてもスーツの上着を脱がないと。そういうキャラだからって。なるべく汗をかかないように気をつけています。難しいんですけど。
あと、お芝居に関しては見ていて、とても面白いコメディーなので、面白いことみんなしてるんですけど、僕もやりたいなと思うんですが、それをやってしまうと訳が分からなくなってしまうので、その衝動を抑えています。
司会
佐野さんお願いします。
佐野
はい、役をいただいてね、今まで田中さんもおっしゃってましたけど、いろんな役をやらせていただいております。その中で、僕がどの作品でも頭の片隅にあるのが、お父さんの役割って何だろう、って。別にホームドラマじゃなくても、独身にしろ、そうじゃないにしろ、結婚するのか、しないのか、子どもがいる、いないは別として、男ってのは、あるいはお父さんって何なんだろうと、いつも思ってますね。
昔は夫の役をやって、お父さんって何だろう、とか結構真剣に考えてました。あるキャラクターで変なことにはなってましたけど、内側ではいろいろ議論してましたし、日本テレビさんではDV。暴力を振るう夫の役。子どもに対しても暴力を振るう父親の役のときも思っていたんですよ。そういうものを自分の中に持ってるんですが、なんか最近お父さんの役割って何なんだろうって。人を救えるようなことがなんか出来ないかと考えていたときに、思ったんですよ。ただ優しいお父さんというのではなくて、お父さんの役割は大事だと。まぁ、撮影が始まったばかりで、探りながらやってます。
監督からは佐野五郎さんでやってください、と言われ、16歳の娘がいること、家族を持っている父親であることとかを考えると、今回の役が、父親としての自分自身の役割と重なる部分が多いですね。なので、このドラマを通して僕自身も学びたいなと思います。で、何か突破口がありそうな気がするんですよね。なのでお父さん、お母さんにも、ぜひこのドラマを見ていただきたい。
このドラマが、まともにいったら大変な事件になっちゃいますよ。妹キレたらおしまいですよね。(会場笑) お父さんも「ふざけんな」って言ったらね、警察出てきちゃいますよね。それは避けたいです。現実はそうなってますから。それを救うにはどうしたらいいか、というのを個人としてもよく考えてます。
この突破口になるのは、先達のドラマや映画を振り返ると昭和30年代の植木等さんとクレイジーキャッツの「無責任シリーズ」に似てるんじゃないかと気がつきました。あんなデタラメなサラリーマンいないでしょう(笑)。植木さん亡くなってしまいましたけども、偉大なニッポンのお父さんで、学ぶことが多いなとしみじみと感じましたね。ああいう、デタラメやってるんだけど、結局、日本の社会の状況を乗り越えるのは、みんなが受け入れることだと思いますね。アハハ、オホホといった感じで楽に見ていただきたいと思っています。
考えていることはそういうことですね。家族のことを意識しながらやっていこうと。すいません、脱線しました(笑)。そういうふうにやっていこうと思ってます。
昔は夫の役をやって、お父さんって何だろう、とか結構真剣に考えてました。あるキャラクターで変なことにはなってましたけど、内側ではいろいろ議論してましたし、日本テレビさんではDV。暴力を振るう夫の役。子どもに対しても暴力を振るう父親の役のときも思っていたんですよ。そういうものを自分の中に持ってるんですが、なんか最近お父さんの役割って何なんだろうって。人を救えるようなことがなんか出来ないかと考えていたときに、思ったんですよ。ただ優しいお父さんというのではなくて、お父さんの役割は大事だと。まぁ、撮影が始まったばかりで、探りながらやってます。
監督からは佐野五郎さんでやってください、と言われ、16歳の娘がいること、家族を持っている父親であることとかを考えると、今回の役が、父親としての自分自身の役割と重なる部分が多いですね。なので、このドラマを通して僕自身も学びたいなと思います。で、何か突破口がありそうな気がするんですよね。なのでお父さん、お母さんにも、ぜひこのドラマを見ていただきたい。
このドラマが、まともにいったら大変な事件になっちゃいますよ。妹キレたらおしまいですよね。(会場笑) お父さんも「ふざけんな」って言ったらね、警察出てきちゃいますよね。それは避けたいです。現実はそうなってますから。それを救うにはどうしたらいいか、というのを個人としてもよく考えてます。
この突破口になるのは、先達のドラマや映画を振り返ると昭和30年代の植木等さんとクレイジーキャッツの「無責任シリーズ」に似てるんじゃないかと気がつきました。あんなデタラメなサラリーマンいないでしょう(笑)。植木さん亡くなってしまいましたけども、偉大なニッポンのお父さんで、学ぶことが多いなとしみじみと感じましたね。ああいう、デタラメやってるんだけど、結局、日本の社会の状況を乗り越えるのは、みんなが受け入れることだと思いますね。アハハ、オホホといった感じで楽に見ていただきたいと思っています。
考えていることはそういうことですね。家族のことを意識しながらやっていこうと。すいません、脱線しました(笑)。そういうふうにやっていこうと思ってます。
司会
はい、ありがとうございます。では、田中さんお願いいたします。
田中
私はですね、お話いただいたとき久々の明るい役で、本当にうれしかったんですね。
で、実際に台本いただいて読んでみて、重たい役だと1つの台詞に気持ちを込めてやれば、言い方は1つか2つだと思うんです。でも、このコメディー。私の役は特に1つの台詞にたくさんの言い方があるんだなと発見したんですね。だからそれが毎回毎回楽しくて。
この台詞をどういうふうに言おうか、どういうふうに言えば面白いのか、でもやりすぎてはいけないし、ここは佐野五郎さんと一緒にやれば上手くかみ合うんではないか、そういう意味で本当に佐野さんとご一緒できたことが本当にうれしくて。
で、実際に台本いただいて読んでみて、重たい役だと1つの台詞に気持ちを込めてやれば、言い方は1つか2つだと思うんです。でも、このコメディー。私の役は特に1つの台詞にたくさんの言い方があるんだなと発見したんですね。だからそれが毎回毎回楽しくて。
この台詞をどういうふうに言おうか、どういうふうに言えば面白いのか、でもやりすぎてはいけないし、ここは佐野五郎さんと一緒にやれば上手くかみ合うんではないか、そういう意味で本当に佐野さんとご一緒できたことが本当にうれしくて。
佐野
スーちゃーん。(会場笑)
田中
佐野さんのさりげない面白さがものすごく一緒にやってて感じるんですね。私はそこを学びながら、自分でも今後、それを盗んでいきたいなと思っているんです。ですから、私は今回ものすごくうれしいです。
佐野
いい家庭を築いていきましょう(笑)。
司会
本当に役者の皆さんのチームワークがバッチリですね。続いて、質問のある方お願いいたします。
記者
志田さんと山田さんに伺いたいんですが、今回2人がとても個性的な姉妹を演じられるということですが、お互いの印象を挙げてください。
司会
では、志田さんからズバリお願いいたします。
志田
すごく綺麗な方で、本当にスタイルも良くて、最初は全然話しかけることも出来なかったんですけども、実際すごいさばさばしていて、結構…O型っぽいというのがありまして。(会場笑)
今はもう全然お話できるようになりました。
今はもう全然お話できるようになりました。
司会
そう言われてますが、山田さんいかがでしょうか?
山田
本当によく見ているなと思いますね(笑)。私も初めて会ったときに、キュートでかわいくて、初めはいじめるのがすごい辛いなって気持ちがあったんですけど、今では表情がコロコロ変わるのでいじめていくとすごく楽しい。(会場笑)
初めは本当にお互い人見知りで、あまり話せなかったんですけど、今ではよくお話できるようになって。
そして、未来ちゃんちょっと変なクセがありまして、人を“ガン見”するんですよ。何にもしゃべってないのに、ほかでしゃべっていて、視線を感じてパッと見ると未来ちゃんが見てるんですよ。
「何してたの?」って聞くと、「いや、なんでもないです」って。「考えごとしてました」っていうのが何回かあるんですけど、いつもそれが不思議だなと。
初めは本当にお互い人見知りで、あまり話せなかったんですけど、今ではよくお話できるようになって。
そして、未来ちゃんちょっと変なクセがありまして、人を“ガン見”するんですよ。何にもしゃべってないのに、ほかでしゃべっていて、視線を感じてパッと見ると未来ちゃんが見てるんですよ。
「何してたの?」って聞くと、「いや、なんでもないです」って。「考えごとしてました」っていうのが何回かあるんですけど、いつもそれが不思議だなと。
志田
人の目を見て物事を考えているんですよ。別に見てるわけじゃないんですよ。
山田
でも、見てる人のことを考えているわけじゃないんですって。ね、未来ちゃん。
佐野
お父さんとしては心配です。そんなふうに見つめられてはね、男子は誤解しますからね。(会場笑)
山田
ものすごいかわいい顔で見られちゃうとね。それがいつも不思議でしょうがないんですけど。
司会
志田さんは全然意識してないんですか?
志田
いや、見てるんですけど見てないんですよ。目は見てると思うんですけど、気持ちは見てないんで。(会場笑) 違うことを考えてるんで、あまり気にしないでください。
司会
田中さんも気にされたことありますか、じっと見られて。
田中
いえ、私は見られてるのかどうかも意識したことなくて。でも、きっと未来ちゃん、視力があれなんだよね。あまり良くないんだよね。
志田
そうですね。
田中
だからボーっと見ていると思われてる…。
佐野
まぁ、この親子は見詰め合ってますよ。(会場笑)
司会
では続いての質問を最後の質問にさせていただきます。
記者
未来さんと優さんにお聞きしたいんですが、お互いのいじめっぷり、いじめられっぷりというのは見ていてどうなのか教えてください。
司会
では、志田さんからお願いします。
志田
怖いですね。最初にポスター撮りのときに耳をつままれるとこがあったんですけど、結構本気でやられてたみたいで、あれ、耳がジンジンする、と思ってですね。
あと、台詞にもすごく迫力があってですね、結構…怖いです。普段は、ほんとに、まったく全然違うんですけど。ほんとに。
あと、台詞にもすごく迫力があってですね、結構…怖いです。普段は、ほんとに、まったく全然違うんですけど。ほんとに。
司会
優さんは未来さんのいじめられっぷりを見ていかがですか?
山田
いじめられっぷりですか。先ほどから言っているように、すごく気持ちいいぐらいに、お姉ちゃんのいうことをきいてくれるので、やってる方としては気持ちいいですよ、すごく(笑)。たた、普段になるとごめんねってなっちゃうんですけど、役柄ではガンガンいじめていく悪魔になりたいなと思います。
記者
普段からもSのほうですか?
山田
いや、そうじゃないと思います。…ちょっと目覚めちゃったかなとも思いましたが、違います。
司会
先ほどポスター撮りのとき、耳をつままれたとおっしゃってましたが本気だったんですか?
山田
いえ、やっていくうちに感覚が分かんなくなってきてしまって、最後の方は強くなってるかもと思っていたんですけど、言われるとごめんねって感じです。気持ちではやってなかったんですけど、どんどん役に入っていたのかもしれません。
司会
では、質疑応答はこれで終了とさせていただきます。記者の皆さんありがとうございました。
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