風のガーデン
フジ系
10月9日スタート 毎週木曜22:00-22:54出演:中井貴一、黒木メイサ、神木隆之介、伊藤蘭、奥田瑛二、緒形拳ほか
解説:脚本家・倉本聰が3年ぶりに富良野を舞台に描く“富良野三部作”の最終章。“生と死”をテーマに、死を目前にした男が、絶縁していた家族の元へ戻っていく心模様を、富良野の四季折々の大自然とともにつづっていく。
■日時:'08年9月30日(火)
■司会:武田祐子(フジテレビ・アナウンサー)
■出席:中井貴一、黒木メイサ、神木隆之介、平原綾香、伊藤蘭、奥田瑛二、緒形拳、倉本聰(脚本)、中村敏夫(統括プロデューサー)、宮本理江子(演出)
司会
ドラマの舞台となりますのは、北海道・富良野です。富良野といいますと、「北の国から」そして「優しい時間」のほう、皆さまおなじみだと思いますが、その富良野に2年がかりでブリティッシュガーデンを作りました。広報資料では365種類の花とありますが、どんどん増えまして、今400種近い花が季節ごとに咲き乱れています。私も先日行ってまいりましたが、ドラマのロケセットとは思えない、本当に素敵なガーデンとなっています。ぜひ皆さま、そちらの方も足を運んでいただければと思います。
そして撮影なんですが、去年の秋の紅葉から始まりまして、冬の雪景色、そしてことし4月に出演者の皆さまがクランクインいたしまして、季節ごとに咲くさまざまな花とともに、ようやく一昨日9月28日にクランクアップいたしました。撮影に1年をかけた超大作となっています。まずはその雰囲気を皆さんにご覧いただきたいと思いまして、10分ほどのVTRをご用意いたしました。
(VTR上映)
いかがだったでしょうか。フジテレビ開局50周年記念にふさわしい、素晴らしいドラマに仕上がっていると思います。ぜひ多くの皆さんにもこのドラマの素晴らしさを広めていただければと思っております。
それではお待たせいたしました。キャストの皆さん、そして制作スタッフをお呼びいたします。(会場拍手)
始めに、統括プロデューサーの中村敏夫より、皆さまにごあいさつをさせていただきます。
そして撮影なんですが、去年の秋の紅葉から始まりまして、冬の雪景色、そしてことし4月に出演者の皆さまがクランクインいたしまして、季節ごとに咲くさまざまな花とともに、ようやく一昨日9月28日にクランクアップいたしました。撮影に1年をかけた超大作となっています。まずはその雰囲気を皆さんにご覧いただきたいと思いまして、10分ほどのVTRをご用意いたしました。
(VTR上映)
いかがだったでしょうか。フジテレビ開局50周年記念にふさわしい、素晴らしいドラマに仕上がっていると思います。ぜひ多くの皆さんにもこのドラマの素晴らしさを広めていただければと思っております。
それではお待たせいたしました。キャストの皆さん、そして制作スタッフをお呼びいたします。(会場拍手)
始めに、統括プロデューサーの中村敏夫より、皆さまにごあいさつをさせていただきます。
中村P
本日はお忙しいところ、お集まりいただきましてありがとうございます。
フジテレビ開局50周年記念番組第1弾として、「北の国から」「優しい時間」そしてこの「風のガーデン」、第三部富良野ロケを行いました。昨年11月から撮影を開始いたしました。本格的なドラマ撮影は本年4月11日から撮影をして、おかげさまで一昨日、28日に全部終了いたしました。その間、素晴らしいガーデンの花々をバックにいたしまして、壇上にお集まりの素晴らしい出演者、また倉本先生の素敵な本、“ドラマの原点にもう一度還ろう”というスタッフの合言葉で一生懸命撮影をしました。素敵な作品に仕上がっている、自信を持って私はこの場で申し上げたいと思います。
10月9日、一人でも多くの皆さんに、この番組を見て、生きるとは何だろうか、人間愛とはどんなものだろうか、親子愛はどうなる、それをこの番組から感じ取っていただければと思います。10月9日、スタートいたします。自信を持ってお送りできると確信しております。どうぞよろしくお願いいたします。(会場拍手)
フジテレビ開局50周年記念番組第1弾として、「北の国から」「優しい時間」そしてこの「風のガーデン」、第三部富良野ロケを行いました。昨年11月から撮影を開始いたしました。本格的なドラマ撮影は本年4月11日から撮影をして、おかげさまで一昨日、28日に全部終了いたしました。その間、素晴らしいガーデンの花々をバックにいたしまして、壇上にお集まりの素晴らしい出演者、また倉本先生の素敵な本、“ドラマの原点にもう一度還ろう”というスタッフの合言葉で一生懸命撮影をしました。素敵な作品に仕上がっている、自信を持って私はこの場で申し上げたいと思います。
10月9日、一人でも多くの皆さんに、この番組を見て、生きるとは何だろうか、人間愛とはどんなものだろうか、親子愛はどうなる、それをこの番組から感じ取っていただければと思います。10月9日、スタートいたします。自信を持ってお送りできると確信しております。どうぞよろしくお願いいたします。(会場拍手)
司会
続いては、脚本の倉本聰さんです。今回は人の生き方、家族、そして自然をたっぷり描いていただきました。倉本さん、よろしくお願いします。
倉本
2年前からガーデンを作るところから始めて、家も、ガーデンのグリーンハウスも建てて、建てながら、作りながら、脚本を考えて、去年の秋には台本も全部あがって、今回非常にいい俳優さんに恵まれまして、それから演出スタッフ、非常に、久しぶりに気持ちのいい仕事ができまして、珍しい大人のドラマができたと思います。
この上は、こういう大人のドラマがどのぐらい視聴率を取るかということが問題でありまして、こういうドラマを見る人がまだいるんだということを示されますと、テレビ界も少し変わるんではないかなと僕は思っております。25%を超えますと…ヨーロッパへ連れてってくれるらしいので(笑)、ぜひ皆さんにご協力をお願いしたいと思います。(会場拍手)
この上は、こういう大人のドラマがどのぐらい視聴率を取るかということが問題でありまして、こういうドラマを見る人がまだいるんだということを示されますと、テレビ界も少し変わるんではないかなと僕は思っております。25%を超えますと…ヨーロッパへ連れてってくれるらしいので(笑)、ぜひ皆さんにご協力をお願いしたいと思います。(会場拍手)
司会
続いては演出の宮本理江子よりごあいさつさせていただきます。通常連続ドラマといいますと、3人から4人で交代で演出するんですけれども、今回はすべて宮本監督一人で演出をしています。
宮本
フジテレビの宮本と申します。
今回全部一人で撮らせていただきました。だから連続ドラマを撮ったというよりも、映画を撮りきったような気分でおります。今回の撮影現場は、本当に、今まで20年くらいディレクターをやってきたんですけれども、本当に理想的な現場でした。(声を詰まらせる)すいません…スタッフとキャストとが、本当に一丸となって、キャストとスタッフの垣根がない現場でした。みんなが一緒にいいものを作りたいという思いで一つになって、いい作品にあがったと思います。
こんな全部撮ってから記者会見をやることなんてないので、いろんなことを思い出して…VTRを見たんで、ちょっと気が動転してしまいました(笑)。すいません。
でも、私たちがこうやって思ったことが、これから見る方たちにそのまま伝わるといいなと思って、これから仕上げを頑張ろうと思います。皆さん、ぜひ見ていただいて、一人でも多くの方にこのドラマを堪能していただきたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
今回全部一人で撮らせていただきました。だから連続ドラマを撮ったというよりも、映画を撮りきったような気分でおります。今回の撮影現場は、本当に、今まで20年くらいディレクターをやってきたんですけれども、本当に理想的な現場でした。(声を詰まらせる)すいません…スタッフとキャストとが、本当に一丸となって、キャストとスタッフの垣根がない現場でした。みんなが一緒にいいものを作りたいという思いで一つになって、いい作品にあがったと思います。
こんな全部撮ってから記者会見をやることなんてないので、いろんなことを思い出して…VTRを見たんで、ちょっと気が動転してしまいました(笑)。すいません。
でも、私たちがこうやって思ったことが、これから見る方たちにそのまま伝わるといいなと思って、これから仕上げを頑張ろうと思います。皆さん、ぜひ見ていただいて、一人でも多くの方にこのドラマを堪能していただきたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
通常、ドラマの制作発表といいますと、まだ撮り始めて1カ月くらいで行うわけですけれども、今回のように、全部クランクアップしてから記者発表というのは、ほとんど聞いたことがない、監督も今、全部思い出して胸がいっぱいだったんだと思います。
それでは続きまして、出演者の皆さまにお話を伺ってまいりたいと思います。始めに、仕事も遊びも多忙なバツイチの麻酔科医。死が迫った患者を楽にする緩和医療のエキスパートでありながら、実は自分自身が末期がんで余命わずかであるということを知る、白鳥貞美役・中井貴一さんです。
それでは続きまして、出演者の皆さまにお話を伺ってまいりたいと思います。始めに、仕事も遊びも多忙なバツイチの麻酔科医。死が迫った患者を楽にする緩和医療のエキスパートでありながら、実は自分自身が末期がんで余命わずかであるということを知る、白鳥貞美役・中井貴一さんです。
中井
白鳥貞美をやらせていただきました中井です。
宮本監督とはもう長い付き合いでして、宮本監督が入社をしてすぐ連ドラをやりました。その当時はまだ苗字も違いまして、“鉄の女”と呼ばれているほど涙を流さない女だったんですが(笑)、結婚をして子供ができて、特に今回の撮影は本当に監督とスタッフとキャストが、お客さんに向けて一丸になれたドラマだと思います。そういう意味で、我々も監督が泣くとつい涙もろくなって。僕らも、ものすごいいろんな思い出が頭の中を渦巻くぐらい、濃密な6カ月だったんです。
先ほど倉本さんがおっしゃったんですけど、25%超えるとヨーロッパ…これ、どのへんの範囲まで連れてってくれるんでしょうか?(会場笑) その範囲によって、ちょっとあいさつの力の入れようが変わってくるんですけど(笑)。
宮本監督とはもう長い付き合いでして、宮本監督が入社をしてすぐ連ドラをやりました。その当時はまだ苗字も違いまして、“鉄の女”と呼ばれているほど涙を流さない女だったんですが(笑)、結婚をして子供ができて、特に今回の撮影は本当に監督とスタッフとキャストが、お客さんに向けて一丸になれたドラマだと思います。そういう意味で、我々も監督が泣くとつい涙もろくなって。僕らも、ものすごいいろんな思い出が頭の中を渦巻くぐらい、濃密な6カ月だったんです。
先ほど倉本さんがおっしゃったんですけど、25%超えるとヨーロッパ…これ、どのへんの範囲まで連れてってくれるんでしょうか?(会場笑) その範囲によって、ちょっとあいさつの力の入れようが変わってくるんですけど(笑)。
司会
中村プロデューサーに伺ってもよろしいですか? 25%超えたらヨーロッパに行くという話が…。
中井
キャストは行けるんですか?
中村P
当然でしょう!
中井
じゃあ頑張ってあいさつしたいと思います。(会場笑)
本当に先ほども申しましたように、いろんな思いでこの撮影をしました。最近の連ドラの制作発表っていうと、たいがいここに若いアイドルといわれる人たちがずらっと並ぶんでしょうけれども、こんなにおじさん率の高い記者発表は珍しいんではないかと、そう思っています。
ただ、倉本先生には本当に素敵な本をいただいて、大人が見れるドラマ、大人が楽しめるドラマ、それを横から子供が見ても十分に引き込まれるドラマにしたつもりです。本当に数字のことは分かりませんけれども、我々は全力を尽くしました。どうぞお力をお貸しください。本日はありがとうございました。(会場拍手)
本当に先ほども申しましたように、いろんな思いでこの撮影をしました。最近の連ドラの制作発表っていうと、たいがいここに若いアイドルといわれる人たちがずらっと並ぶんでしょうけれども、こんなにおじさん率の高い記者発表は珍しいんではないかと、そう思っています。
ただ、倉本先生には本当に素敵な本をいただいて、大人が見れるドラマ、大人が楽しめるドラマ、それを横から子供が見ても十分に引き込まれるドラマにしたつもりです。本当に数字のことは分かりませんけれども、我々は全力を尽くしました。どうぞお力をお貸しください。本日はありがとうございました。(会場拍手)
司会
続いては、イギリスで本格的にガーデニングを学び、富良野で“風のガーデン”の手入れをしながら祖父と弟と暮らしている貞美の娘・白鳥ルイ役、黒木メイサさんです。
黒木
貞美の娘役を演じました、黒木メイサです。
今回、先ほどからお話が出ているように、富良野に行って長い間撮影をしていたんですけれども、もし、この作品をずっと東京で撮っていたならば、共演者の方たちと一緒にいる時間だったりとか、スタッフさんたちと一緒にいる時間だったりっていうのは少なくなってたと思うんですけど、今回富良野で撮影することができて、スタッフさんたちともずっと一緒にいられて、待ち時間の間も、仕事が終わってからも共演者の方たちと一緒にいることができて、初めて、仕事現場に行って、心の底からホッとすることができた現場でした。ぜひ皆さんに見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
今回、先ほどからお話が出ているように、富良野に行って長い間撮影をしていたんですけれども、もし、この作品をずっと東京で撮っていたならば、共演者の方たちと一緒にいる時間だったりとか、スタッフさんたちと一緒にいる時間だったりっていうのは少なくなってたと思うんですけど、今回富良野で撮影することができて、スタッフさんたちともずっと一緒にいられて、待ち時間の間も、仕事が終わってからも共演者の方たちと一緒にいることができて、初めて、仕事現場に行って、心の底からホッとすることができた現場でした。ぜひ皆さんに見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
続いては知的障害を抱えながら音感や記憶力に優れた才能を持つ、貞美の息子・白鳥岳役、神木隆之介さんです。
神木
白鳥岳役をやらせていただきました、神木隆之介です。
知的障害を持つ男の子を演じたんですけれど、すごく自分にとって難しい役だったんですけれども、監督や倉本先生とお話をさせていただいたりして、役作りを徐々にしていったんですけど…皆さんのおかげで、自分自身も岳という役をちゃんと最後まで一生懸命演じきれました。本当に多くの皆さんに見ていただきたいと思います。ありがとうございました。(会場拍手)
知的障害を持つ男の子を演じたんですけれど、すごく自分にとって難しい役だったんですけれども、監督や倉本先生とお話をさせていただいたりして、役作りを徐々にしていったんですけど…皆さんのおかげで、自分自身も岳という役をちゃんと最後まで一生懸命演じきれました。本当に多くの皆さんに見ていただきたいと思います。ありがとうございました。(会場拍手)
司会
続いては、喉の治療で出会った貞美に恋心を抱く無名の歌手・氷室茜役、平原綾香さんです。
平原
氷室茜役を演じました、平原綾香です。
私はこういうドラマは初めてなので、最初は先生から直接、携帯から電話がかかってきて、ドラマに出ないかっていう話をいただいたんですが、本当に自信がなくて一度はお断りしたんですけれども、もう一度、電話がかかってきて、次は神楽坂のおいしい料理を食べながら口説かれまして(笑)、やってみようという気持ちになりました。というのも、先生の口からストーリーを聞いて、私は聞きながら涙がポロポロ出てきて、素晴らしいストーリーだな、ドラマだなと思って、私も、もしできるんならやってみようと思って決意しました。
そして、もしできなかったら、先生のせいにしちゃおう(笑)、そういう気持ちもあったんですけど、でも、先生のためにも一生懸命頑張ろうと思って、最後のシーンを撮り終えたばかりなんですけれども、私のシーンはちょっと自分で見てもヒヤヒヤするかもしれないんですが、ドラマ自体もそれから俳優さんたちも本当に素晴らしくて、そしてスタッフの方々も本当に優しくて、皆さんのおかげでここまでこれたと思っています。本当に素晴らしいドラマですので、ぜひ皆さん、見てください。よろしくお願いします。(会場拍手)
私はこういうドラマは初めてなので、最初は先生から直接、携帯から電話がかかってきて、ドラマに出ないかっていう話をいただいたんですが、本当に自信がなくて一度はお断りしたんですけれども、もう一度、電話がかかってきて、次は神楽坂のおいしい料理を食べながら口説かれまして(笑)、やってみようという気持ちになりました。というのも、先生の口からストーリーを聞いて、私は聞きながら涙がポロポロ出てきて、素晴らしいストーリーだな、ドラマだなと思って、私も、もしできるんならやってみようと思って決意しました。
そして、もしできなかったら、先生のせいにしちゃおう(笑)、そういう気持ちもあったんですけど、でも、先生のためにも一生懸命頑張ろうと思って、最後のシーンを撮り終えたばかりなんですけれども、私のシーンはちょっと自分で見てもヒヤヒヤするかもしれないんですが、ドラマ自体もそれから俳優さんたちも本当に素晴らしくて、そしてスタッフの方々も本当に優しくて、皆さんのおかげでここまでこれたと思っています。本当に素晴らしいドラマですので、ぜひ皆さん、見てください。よろしくお願いします。(会場拍手)
司会
平原さんは今回女優デビューということですが、主題歌も歌っていただいています。のちほどこの場で生で歌っていただきますので、ぜひご期待いただければと思います。
続いてはかつて貞美と愛人関係にあり、今は貞美のよき理解者である看護師長・内山妙子役、伊藤蘭さんです。
続いてはかつて貞美と愛人関係にあり、今は貞美のよき理解者である看護師長・内山妙子役、伊藤蘭さんです。
伊藤
こんにちは、伊藤です。今回は看護師長でありながら、しかも自分には夫という身がありながら、白鳥医師を愛してしまうという、いわゆる不倫という設定に、やっぱり何だかこう毎回撮影に通うときに、なんかドキドキしながら挑んでおりました。
倉本聰さんの作品に参加させていただくのは、本当に久しぶりなんですけれども、今回改めて“ああ、ドラマの中で自然に生きるってこういうことだったんだな”っていう感覚が、最近味わったことのない感覚がよみがえってきて、それが私にとってはとてもうれしい出来事でした。
“こういうドラマが見たかった”って必ず見た人が言ってくれるようなドラマになると確信しております。どうぞよろしくお願いいたします。(会場拍手)
倉本聰さんの作品に参加させていただくのは、本当に久しぶりなんですけれども、今回改めて“ああ、ドラマの中で自然に生きるってこういうことだったんだな”っていう感覚が、最近味わったことのない感覚がよみがえってきて、それが私にとってはとてもうれしい出来事でした。
“こういうドラマが見たかった”って必ず見た人が言ってくれるようなドラマになると確信しております。どうぞよろしくお願いいたします。(会場拍手)
司会
続いては貞美と同じすい臓がんで病院に運びこまれてくる、株不正取引の黒幕・二神達也役、奥田瑛二さんです。
奥田
奥田瑛二でございます。なんか手に汗かいちゃって…さっきまで何を言おうか考えてたんですが、立った瞬間に忘れてしまいました。
俳優っていいもんだなあとつくづく今、実感しておりまして、こういう良質な、崇高なドラマというものが昨今、あんまりお目にかかれなくて、自分もどこかでプイッと横を向いてたとこがあったんですが、このドラマは、お話をいただいたときから、よし!という意気込みで臨ませていただきました。そしたらその結果、お、まだまだドラマも捨てたもんじゃないし、自分も俳優としてこれからも精進できるという一つの光明を発見したような気持ちでおります。
そしてまたこの役ですが、ヘッジファンド、いわゆるお金ですね、その巨悪。そうすると撮影中、“毒”ですから、毒の顔をしなきゃいけない。ましてやすい臓がん、そこにも毒がある。心も体も毒を持っている感じで臨みますと、顔が毒の顔になってくる。悪い奴の顔といいますかね。そういう顔になって、「お疲れさん」って言ってメークを落としてスッキリした気持ちで家に帰ります。そして家で鏡を見ると、まだ顔ゆがんでいるときがあります。そういうので自分も驚がくしました。
二神という役名、イコール死神という役も背負っておりますので、そのへんが一つの、毒の中にも名分があり、僕としてはハードボイルドもあったと思っております。
1日だけ北海道にお邪魔させていただきまして、富良野に触れることができて、良かったなと思っておりますが、先ほども中井貴一さんがおっしゃったとおり、僕もヨーロッパの…。(会場笑) ありがとうございます。(会場拍手)
俳優っていいもんだなあとつくづく今、実感しておりまして、こういう良質な、崇高なドラマというものが昨今、あんまりお目にかかれなくて、自分もどこかでプイッと横を向いてたとこがあったんですが、このドラマは、お話をいただいたときから、よし!という意気込みで臨ませていただきました。そしたらその結果、お、まだまだドラマも捨てたもんじゃないし、自分も俳優としてこれからも精進できるという一つの光明を発見したような気持ちでおります。
そしてまたこの役ですが、ヘッジファンド、いわゆるお金ですね、その巨悪。そうすると撮影中、“毒”ですから、毒の顔をしなきゃいけない。ましてやすい臓がん、そこにも毒がある。心も体も毒を持っている感じで臨みますと、顔が毒の顔になってくる。悪い奴の顔といいますかね。そういう顔になって、「お疲れさん」って言ってメークを落としてスッキリした気持ちで家に帰ります。そして家で鏡を見ると、まだ顔ゆがんでいるときがあります。そういうので自分も驚がくしました。
二神という役名、イコール死神という役も背負っておりますので、そのへんが一つの、毒の中にも名分があり、僕としてはハードボイルドもあったと思っております。
1日だけ北海道にお邪魔させていただきまして、富良野に触れることができて、良かったなと思っておりますが、先ほども中井貴一さんがおっしゃったとおり、僕もヨーロッパの…。(会場笑) ありがとうございます。(会場拍手)
司会
最後になります。富良野で訪問医をしている貞美の父・白鳥貞三役、緒形拳さんです。
緒形
倉本さんが最初、ヨーロッパに連れていってくれるっていう…。いろんな話をしようと思ったんだけど、そのことがずーっと頭にあって。(会場笑)
ああ、ヨーロッパかあ、このメンバーでヨーロッパ…珍道中だろうなあ。本当に連れてってくれるの?(会場笑)
ああ、ヨーロッパかあ、このメンバーでヨーロッパ…珍道中だろうなあ。本当に連れてってくれるの?(会場笑)
中村P
25%。
緒形
わかってるよ。(会場笑)
ただ、僕、この「風のガーデン」が始まったときぐらいから食生活を変えまして、玄米菜食に変えたんです。白米を食べないで。スシだけは困ったなぁと思うんですけど…コックを連れてってもいいかなあ?(会場笑) 玄米菜食の緒形と、ノーマルな食事のノーマルな人たちと一緒に、ヨーロッパへ行くの楽しみにしています。
中井さんときのう、ラストシーンを撮ったんですけど、鬼気迫るというか…必ず25%を超えます。とてもいいドラマになると思います。ありがとう。(会場拍手)
ただ、僕、この「風のガーデン」が始まったときぐらいから食生活を変えまして、玄米菜食に変えたんです。白米を食べないで。スシだけは困ったなぁと思うんですけど…コックを連れてってもいいかなあ?(会場笑) 玄米菜食の緒形と、ノーマルな食事のノーマルな人たちと一緒に、ヨーロッパへ行くの楽しみにしています。
中井さんときのう、ラストシーンを撮ったんですけど、鬼気迫るというか…必ず25%を超えます。とてもいいドラマになると思います。ありがとう。(会場拍手)
司会
緒形さん、ヨーロッパもよろしいかと思いますが、この“風のガーデン”というタイトルの文字をお書きになったんですよね。そんな宣伝もしていただけると。
緒形
嫌だ嫌だって言うのに、作家にそう言われればね、書かざるをえないみたいな。はい。でも、書いたらわりといいなあと思って。(会場笑)
まあそんなもんですね。
まあそんなもんですね。
司会
何度か練習されてですか。一発でいかれたんですか。
緒形
一発。(会場笑)
司会
ありがとうございます。それでは、私の方から質問させていただきたいと思います。
この作品は一番最初に脚本がすべて出来上がっているという、連続ドラマとしては異例のドラマになっていることかと思います。そして撮影自体、非常に長丁場の撮影でありました。来週木曜夜10時からオンエアということで、それを前にしてクランクアップするという作品というのはまずないと思いますが、振り返って皆さんに伺いたいと思います。今、どんなお気持ちでしょうか。
この作品は一番最初に脚本がすべて出来上がっているという、連続ドラマとしては異例のドラマになっていることかと思います。そして撮影自体、非常に長丁場の撮影でありました。来週木曜夜10時からオンエアということで、それを前にしてクランクアップするという作品というのはまずないと思いますが、振り返って皆さんに伺いたいと思います。今、どんなお気持ちでしょうか。
中井
さっき、監督もおっしゃいましたけど、本当に映画を撮ってる感じです。分かれていますけど、1冊の台本があって、それを6カ月かかって1本の映画を撮り終わったっていう感じですね。思い出はたくさんあるんですけど、基本的に花優先のスケジュールなんです。ですから、主役はガーデンなんです。
司会
中井さんではなく。
中井
ええ。花です。花が咲いたから早く来い。花が遅れてるからおまえら来るなみたいな、そういうスケジュールだったんで、視聴率が悪い場合は花のせいです。(会場笑)
一応それだけお伝えしておこうかと。
一応それだけお伝えしておこうかと。
黒木
今回このドラマを通して、役の上でお父さんが病気にかかって、初めて死と向き合うというか、死について、生きることについて考えることができたというか。そういう作品を、富良野で、家族に囲まれて幸せな撮影ができたというのが、本当にもう楽しい思い出とか幸せだったなっていうことばっかりが思い出せる作品です。
あと、私は実際は姉しかいないんですけど、初めて、神木くんを通して岳くんという弟を持てたことも幸せでした。本当に今まで感じたことのない気持ちなんで、どう説明したらいいのか分からないんですけど、見てもらったら分かると思います。ぜひ見てください。
あと、私は実際は姉しかいないんですけど、初めて、神木くんを通して岳くんという弟を持てたことも幸せでした。本当に今まで感じたことのない気持ちなんで、どう説明したらいいのか分からないんですけど、見てもらったら分かると思います。ぜひ見てください。
神木
岳という男の子はすごく記憶力がよくて、ガーデンの中の花と花言葉をすべて覚えている役なんですけど、それを本当に休む間もなく、わーって一気に言わなきゃいけないんですけど、台本を見てると、僕だけカタカナとかしか書いていない時があったりするんです、花の名前で。しかも現場に行くと、その花が咲いてなかったりだとか、前の晩の雨で枯れちゃったりとかすると、台本のせりふが変わってしまったりとかするんですけど、そういうところが、ちょっと僕にとっては苦労したところです。
でも、ロケが富良野だったので、大自然に囲まれながら、僕自身も花が好きなので、苦労した点もあったけど、すごく癒やされながら、現場も楽しかったし、本当に参加できてすごく勉強にもなったし、幸せだなと思いました。
でも、ロケが富良野だったので、大自然に囲まれながら、僕自身も花が好きなので、苦労した点もあったけど、すごく癒やされながら、現場も楽しかったし、本当に参加できてすごく勉強にもなったし、幸せだなと思いました。
司会
確かに、台本を見ている限りでは、非常にカタカナも多くて花言葉も難しかったですよね。
神木
すごく難しかったです(笑)。聞いたこともない花の名前ばかりだったので、すごく戸惑いました。
司会
倉本さんを恨んだりしましたか。
神木
いやっ、それはないです。はい。大丈夫です。(会場笑) それはないです(笑)。
司会
毎回お花が出てきますので、ぜひそちらも楽しみにしていただければと思います。
平原さん、今回女優デビューということでいかがだったでしょうか。
平原さん、今回女優デビューということでいかがだったでしょうか。
平原
まず、せりふがすごい長い部分とかもあって、こういうのを覚えて演技しながらしゃべるってのはどうすればいいのか分からなくて。中井さんにいろいろアドバイスしていただいて、家で覚えるんだったら、家にある音が出るものを全部つけて、テレビとかラジオとか、時計のアラームでもいいんだけど、そういうものを全部つけて、それで気が散ってるときでもしゃべれるようになったら覚えてることになるよというアドバイスとかもいただいたりとかして、いろいろやったりして。セリフも全部歌の歌詞だと思って、ここはピアニッシモでしゃべって、ここで息を吸って、ここはフォルテだとかなんか全部、歌と置き換えてやってみて。
それで実際に現場に入ってみると、全部1回は通すんですけど、それからは細切れで撮っていくんですね。それを全然私知らなくて。で、2、3分のシーンで1日かけて撮ったりするんですね。それってあんまり歌の世界ではなくて、PVを撮ってるような感覚なんですけれども、私は出番がそんなになかったので、大丈夫だったんですけど、皆さんそれを毎日やっているわけですから、それはすごいビックリで、改めて俳優さんってすごいなって思いましたね。でも、歌手の役だったので、歌のシーンとかは自然に演じることができたかなと思っています。
それで実際に現場に入ってみると、全部1回は通すんですけど、それからは細切れで撮っていくんですね。それを全然私知らなくて。で、2、3分のシーンで1日かけて撮ったりするんですね。それってあんまり歌の世界ではなくて、PVを撮ってるような感覚なんですけれども、私は出番がそんなになかったので、大丈夫だったんですけど、皆さんそれを毎日やっているわけですから、それはすごいビックリで、改めて俳優さんってすごいなって思いましたね。でも、歌手の役だったので、歌のシーンとかは自然に演じることができたかなと思っています。
司会
楽しみにしています。続いて伊藤蘭さん。
伊藤
はじめ、台本がドーンと届いたときには本当に驚きました。でも、私が言うまでもなく素晴らしい脚本で、一気に読んでしまったんですけれども、皆さんそれぞれが準備期間をもらって、いろいろイメージを膨らませることができると思うので、現場に集まったときには本当にサッとその空気になれる感じがして、新鮮な感じでしたね。
花言葉もとても楽しくて、ユーモアがあって。ちなみに内山妙子として覚えているのは、「忍ぶ恋ほどばれやすい」っていう花言葉が印象に残っています(笑)。中井さん、お気をつけください。(会場笑)
花言葉もとても楽しくて、ユーモアがあって。ちなみに内山妙子として覚えているのは、「忍ぶ恋ほどばれやすい」っていう花言葉が印象に残っています(笑)。中井さん、お気をつけください。(会場笑)
司会
中井さん、いいですか? そのままで。
中井
…気をつけます(笑)。(会場笑)
奥田
先ほども申し上げたとおり、僕もすい臓がんの役なんですが、スーツを着て、ヘッジファンドのフィクサーでありながら、スーツをさっそうと着たシーンが回想の中で2秒ぐらいしかなくて、あとは病院のお仕着せのアッパラパーみたいなやつがほとんどだったんです。1つ心掛けたのは、合わせのアッパラパーを着ていても、巨悪の重要人物でなくてはいけないというイメージを持っていました。
それで中井さんも大変だったんですけど、僕もまあ、中井さんほどじゃありませんでしたけども、減量しなくてはいけなくて。やっぱり死に向かっているわけですから。プロデューサーがもう軽口で、「飲み屋からそのまま来てください。やつれてればいいですから」とか言われて、バカヤロウと思いましたね(笑)。結構7、8ページしゃべってる、7ページかな…ありまして、いくつか。そのとき、飲み屋でヘベレケになってやつれたまんま来たんじゃ、セリフしゃべれないだろうっていうんで、本当に真面目に真摯に取り組んだ作品です。クランクインのときにプロデューサーの方から、全体に向けて富良野に行く皆さんに注意があったんですが、僕は富良野に行くとは思ってないので、東京はいいんだと思っておりました。(会場笑) でも、それを聞きながら、東京に残る役者としては“よし、東京で身を律してこのドラマに臨もう”と密かに願をかけて臨んだ次第です。ですからすごい、いいドラマです。
それで中井さんも大変だったんですけど、僕もまあ、中井さんほどじゃありませんでしたけども、減量しなくてはいけなくて。やっぱり死に向かっているわけですから。プロデューサーがもう軽口で、「飲み屋からそのまま来てください。やつれてればいいですから」とか言われて、バカヤロウと思いましたね(笑)。結構7、8ページしゃべってる、7ページかな…ありまして、いくつか。そのとき、飲み屋でヘベレケになってやつれたまんま来たんじゃ、セリフしゃべれないだろうっていうんで、本当に真面目に真摯に取り組んだ作品です。クランクインのときにプロデューサーの方から、全体に向けて富良野に行く皆さんに注意があったんですが、僕は富良野に行くとは思ってないので、東京はいいんだと思っておりました。(会場笑) でも、それを聞きながら、東京に残る役者としては“よし、東京で身を律してこのドラマに臨もう”と密かに願をかけて臨んだ次第です。ですからすごい、いいドラマです。
司会
緒形拳さんはこれまで数々のドラマに出演されてきましたけど、このドラマは違うぞっていったところはありましたでしょうか。
緒形
否応なく、人って、老いていくわけで。それで、病るわけで。そして、否応なく、死が訪れるわけで。それにつけても、私の孫をやったこの2人がよくてですね。かわいくて。家族というか、コッポラの「ゴッドファーザー」っていうマフィアの家族の名作がありますけども、日本のテレビドラマのおそらく一番いい部分かなと思います。で、もちろん、本は素晴らしいし、監督さんも素晴らしいし。でもなんてったって、この中井貴一の代表作になると思います。
司会
緒形さん、ありがとうございます。(会場拍手)
監督、皆さんからのいろんなお話をうかがって、今、どんな気持ちでしょう。
監督、皆さんからのいろんなお話をうかがって、今、どんな気持ちでしょう。
宮本
本当にすごく楽しい時間を、作品をやったっていうか、なんか一緒に生きたという感じがして。芝居してるのを見ながら何度も泣きそうになっちゃって、カットをかけられなくて、「カットォォォ…」なんて、すごいカッコ悪い感じだったんですけど(笑)。本当に何度もすごく感情が入ってしまうというか、そういうシーンがたくさんあって、それが撮影終わって、普段話してるときもなんか、あんまり垣根がないというか、すべてが1つで家族のように、スタッフとキャストとみんなで作れたというふうに思っています。
本当に中井貴一さんや緒形さんにものすごく助けられて、ぶっつけ本番で何にもリハもやらないでいきなりまわして撮りたいとかっていう話をしたり、すごく長いセリフがたくさんあるところだったりしたんですけど、そういうワガママも快く受けて立っていただき、ものすごく緊張する現場でありながら、何かみんなで楽しんでるという感覚で、最後までやれました。
で、クランクアップにべろべろ泣き、きょうもつい思わず泣いちゃって、すごいカッコ悪い(笑)。すいません。ですが、こんなドラマまたできるかなと思うぐらい、私の中で大事な作品になったと思います。
本当に中井貴一さんや緒形さんにものすごく助けられて、ぶっつけ本番で何にもリハもやらないでいきなりまわして撮りたいとかっていう話をしたり、すごく長いセリフがたくさんあるところだったりしたんですけど、そういうワガママも快く受けて立っていただき、ものすごく緊張する現場でありながら、何かみんなで楽しんでるという感覚で、最後までやれました。
で、クランクアップにべろべろ泣き、きょうもつい思わず泣いちゃって、すごいカッコ悪い(笑)。すいません。ですが、こんなドラマまたできるかなと思うぐらい、私の中で大事な作品になったと思います。
司会
それでは続いて、平原綾香さんに主題歌を披露していただきましょう。曲は200年前のショパンの名曲が生まれ変わりました「ノクターン」です。
(主題歌披露)
ありがとうございました。「風のガーデン」の主題歌、「ノクターン」を歌っていただきました。倉本さん、改めて歌声をお聞きになっていかがだったでしょうか。
(主題歌披露)
ありがとうございました。「風のガーデン」の主題歌、「ノクターン」を歌っていただきました。倉本さん、改めて歌声をお聞きになっていかがだったでしょうか。
倉本
いいですねぇ。
司会
中井さん、生で聞くのは初めてかと思うんですが。
中井
ちょっと高音が…。(会場笑)
そういう冗談を言おうと思ったけど、何も言えないですね(笑)。えらい人と共演したなと、今、つくづく思いました。僕たちはドラマのずっと撮影をしてきて、内容を知ってるんで、たぶんきょう聞いていただいたのと、ドラマを見終わってからこの曲を聞いていただくのと、心に響き方が全く変わってくるだろうし、より効果が出てると思います。
そういう冗談を言おうと思ったけど、何も言えないですね(笑)。えらい人と共演したなと、今、つくづく思いました。僕たちはドラマのずっと撮影をしてきて、内容を知ってるんで、たぶんきょう聞いていただいたのと、ドラマを見終わってからこの曲を聞いていただくのと、心に響き方が全く変わってくるだろうし、より効果が出てると思います。
司会
高音の方は大丈夫でしたか?
中井
うん、今度、教えときます。(会場笑)
司会
ありがとうございます。平原さんにはドラマの中で非常に重要な場面で劇中歌を歌っていただいていますので、ぜひそのへんもお楽しみいただければと思います。
それでは続いて、写真撮影を行いたいと思います。
それでは続いて、写真撮影を行いたいと思います。
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