特上カバチ!!

TBS系

1月17日スタート 毎週日曜21:00-21:54

出演:櫻井翔、堀北真希、遠藤憲一、浅野ゆう子、高橋克実、中村雅俊ほか
解説:借金取りや派遣切りに苦しむ弱者を救おうと奮闘する行政書士の姿を描く。

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■日時:'10年1月6日(水) 東京都内
■司会:江藤愛(TBS・アナウンサー)
■出席:櫻井翔、堀北真希、遠藤憲一、渡辺いっけい、田丸麻紀、浅野ゆう子、高橋克実、中村雅俊、西荻弓絵(脚本)、加藤新(演出)、今井夏木(プロデューサー)


司会
では早速出演者の皆さまにご登場いただきましょう。日曜劇場「特上カバチ!!」特上出演者の皆さんです。本日はドラマの衣装でそのまま登場いただきました。皆さん、色とりどりの衣装を着ております。(会場拍手)

それでは、プロデューサーの今井夏木より、番組の概要をご説明申し上げます。今回は、ドラマ初の試みがたくさん盛り込まれているということです。よろしくお願いいたします。


今井P
このドラマは行政書士たちが、あるときは“法テク”を駆使し、あるときは人情に訴えかけながら、身近な法律トラブルを鮮やかに解決していくヒューマンドラマです。笑いあり、涙あり、感動間違いなしだと自負しております。
今回はせっかくの「特上カバチ!!」なので、特上なポイントをたくさんご用意させていただきます。今までドラマで試みたことがないような、例えば、法律用語がたくさん出てきますので、それを分かりやすくビジュアルで、デコテロップというもので表現したりとか、オンエア中にプレゼントクイズを出しまして、番組の最後に出演者の誰かから電話が直接かかってくる、という試みをしてみたり、オンエアだけの特別な音楽や映像を使って、DVDや再放送では決して見られない、スペシャルバージョンでお送りしようと思っています。
そんな特上なポイントを様々ご用意させていただいた中で、「櫻井翔×池上彰のそうか!思わずうなる特上ニュース」を1月21日に放送させていただいたりと、特上なものをたくさんご用意させていただいて、やる気満々、皆さんと一緒に頑張らせていただいております。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
なかなか、出演者の皆さんとお電話できる機会もないと思いますので、ぜひクイズに答えてみてください。
続きましては、スタッフを代表して、演出の加藤新よりごあいさつさせていただきます。


加藤
この面々でクランクインしたのが11月の頭でございまして、かれこれ2カ月以上経っておりますけれども、ものすごく、メリハリのあるお芝居を現場でいただいているなと思っております。年末も12月29日まで撮影し、年明けも1月3日から、櫻井くんと真希ちゃんのシーンを、ほとんど不眠不休でやっております。
番組の中でいろいろ、デコテロップとかありますけれども、基本的に、まずお芝居あってのデコテロップだと思っております。特に櫻井くんは“ゆとり”と呼ばれるキャラクターでございまして、本当にいじめられ顔したら世界一じゃないかと思うような。それをいじめがいがあるのが、真希ちゃんがいいお芝居をして、櫻井くんをどんどんいじめていくと。
真希ちゃんの役が22歳の行政書士ですけれども、かわいいと思った次のシーンではカッコいいと思ったり、カッコいいと思った次のシーンではかわいいと思ったり、22歳でこの役ができるのは、堀北真希ちゃんだけじゃないかなと思っています。
で、一緒にお芝居を撮っていくうちに、僕もSっ気があるんですかね(笑)、櫻井くんの困った顔を(堀北演じる)美寿々と一緒にどんどん出したいなと思って現場でやっております。その他のメンバーもこの若い2人を支えるように、もちろんシリアスな部分もございますが、思いっきり肩の力を抜いて、コメディーの芝居もさすがベテランの方々だなというような、いろいろと楽しめますので、そんな肩肘張らずに見られて、日曜日楽しく1週間を終わらせるようなドラマになっていますので、ご期待ください。(会場拍手)


司会
では続きまして、脚本の西荻弓絵さんよりごあいさついただきます。


西荻
これだけ長く生きてますと、法律家の方々にお世話になることもございまして、弁護士さんとか、行政書士さんとか、田村のような素晴らしい心を持った人がいればよかったのに、という悲しい思いを抱きながら、非常に興味を持って書き進めさせていただいています。
とても素晴らしいキャストの方々と素晴らしい作品ができると思いますので、どうぞよろしくお願いします。(会場拍手)


司会
それでは、ここからは個性的な特上出演者の皆さまからごあいさつをいただきます。
まずはこのドラマの主人公、田村勝弘役の櫻井翔さんです。行政書士の資格取得を目指し、猛勉強中。上司からはゆとりと呼ばれていますが、困っている人を見ると放っておけない心優しき熱血漢。櫻井さん、お願いいたします。(会場拍手)


櫻井
田村役をやらせていただいております、いじめられ顔の櫻井です。(会場笑)
2010年最初のお仕事に、特上のキャスト、特上の脚本、特上のスタッフの皆さんに囲まれて、特上な毎日を送っております。
田村的には、よく、難しいこと考えずに気楽にいこうよとか、めんどくさいこと考えずに肩の力抜いていこうよとか言いますけれども、ちょっとそれ違うんじゃないかと。難しいことに正面から取り組んで、めんどくさいことに一つひとつ向き合っていく田村に、魅力を感じていただければと思っております。
寒い冬をアツくする作品だと思うんで、皆さんどうぞよろしくお願いします。(会場拍手)


司会
一つひとつ、しっかりと向き合っていく田村役なんですが、ときどき空回りするということもあるそうなんで、そちらもぜひお楽しみにしていてください。
では、続きましては、高校卒業と同時に行政書士の資格を取得し、現在キャリア4年目となりました。依頼人の利益のためならどんなえげつない手段もいとわない行政書士・住吉美寿々役を演じます、堀北真希さんです。(会場拍手)


堀北
住吉美寿々役をやらせていただきます、堀北真希です。
今回初めて、バリバリのキャリアウーマンという役に挑戦させていただきます。台詞も難しい法律用語がたくさんあって、覚えるのが大変だったり、うまく言えなかったりして、苦戦しておりますが、カッコよくびしっと、カッコいい美寿々を出していけたらなと思います。
それから、美寿々というキャラクターもすごく勝ち気で小悪魔みたいなところがあって、ま、Sっ気もあり(笑)、派手で、ちょっと普段の私とは違う部分がたくさんあるので、自分でもどんな新しい自分が見られるのか、楽しみにしています。そしてベテランの俳優さん方とお仕事させていただけるということで、3カ月間、一生懸命勉強したいと思います。(会場拍手)


司会
では続いて、大野行政書士事務所の古株行政書士。通称、鬼のシゲさん。奇抜なファッションはすべて妻の趣味。金にならない仕事を引き受けないのが主義で、事務所の番頭的存在です。重森寛治役の遠藤憲一さんです。(会場拍手)


遠藤
重森役の遠藤憲一です。
自分の役、とにかく出てくりゃ、怒ってます。常に怒っていて、なかんずく、隣りの翔くんに怒り続けている。ただでさえ顔が怖いのに、よく自分の顔見ながら耐えてくれてるなと思ってますけれども。(会場笑)
たまに難しい、専門用語の2行くらいの台詞があるんですけれども、自分専門用語苦手なんで、いっぱいいっぱいで覚えてるんですけども、それを翔くんとか真希ちゃんは、大量の難しい台詞をいつもこなしてるんで、すごいなあと思っていて。で、暮れに偶然音楽番組があって見ていたら、急に嵐が出てきて、翔くんが歌い出すかと思ったら、急にラップでペラペラペラペラ難しい…(会場笑)


櫻井
何度も言いますけど、別に急にラップをしだしたわけじゃないですからね(笑)。CDからずっと入ってますから。(会場笑)


遠藤
とにかく、常に驚かされてます。役では怒ってますけど、心の中でいつも崇拝しています。(会場笑)
以上です。(会場拍手)


司会
いつもは怒っているということなんですが、奇抜なファッションも皆さん、注目してください。
続きまして田村が住むアパート、メゾン柿崎の大家さんで、何か問題が起きると田村がどんな状況であれ助けを求める、柿崎松郎役の渡辺いっけいさんです。妻役の田丸麻紀さんとのシーンは常に笑いが絶えないとお聞きしましたが、いかがでしょうか。


渡辺
…それはスタッフさんが笑ってくれているということですかね(笑)。


司会
きっと楽しい現場だと思うんですが。


渡辺
はい(笑)。櫻井くん演じる田村の住んでいる大家。夫婦で田丸麻紀ちゃんとやっております。
きょうはこんな声なんですが、お雑煮のおもちが鼻に入りましてですね。(会場笑) こんな声ですみません(笑)。
僕らのシーンは見ていただければ分かりますが、箸休めです。(会場笑) ここはあなどっちゃいけない。箸休めっていうのは大事なんです。
演出の加藤くんも、とにかくスピード感を意識して演じてくれみたいな感じなんです。大変ですよ(笑)。すっごいスピード感です。特上のスピード感でやっています。
楽しい収録なんですけれども、あの…田丸麻紀ちゃんはきれいな人なのに、ユニークなキャラクターを演じていらっしゃって。で、堀北真希さん、浅野ゆう子さんは、きょう初めましてなんですね。今回の現場で。非常にアダルトで素敵だなと思って。
こないだ事務所に夫婦で行くシーンがあったんですけれども、怖い方々ばかりだったので、また事務所に行くときには、女性がいるときの方が。(会場笑) ごめんね、田丸さんだけで十分なんですけれども、そういうオアシスも必要だなと。
とにかく、今まで見たことのない感じのドラマに絶対なっていると思います。カバチなんですけれども、根底に流れているものがエンターテインメントだなと僕はすごく感じてまして、演じている役者さんの魅力でそうなっていると思うんですけれども、人の不幸がとても楽しいという面と、見てる人が笑いながら、でもホロッとくるところもあるし、いろんな要素が詰まったドラマになっていると思います。
ごめんなさい、長くなりました。よろしくお願いします。(会場拍手)


司会
おもちが詰まったのがノドじゃなくて安心したんですが、2人の息ぴったりの演技も楽しみにしております。


渡辺
ありがとうございます。


司会
そして、その渡辺さん演じる柿崎の妻、晴子を演じるのは田丸麻紀さんです。おしゃべり好きで、近所のうわさ話は常に把握しているのに、なぜかだまされることが多くて、その度に田村を頼り、助けてもらっているようですが、そちらはいかがでしょうか。


田丸
柿崎晴子役の田丸麻紀です。田村くんが住んでいるアパートの大家さんという役どころなんですが、いつも何かと田村くんに迷惑をかけて、大きい声で走り回って暴れる晴子さんの役は、晴子でいる時間は楽しいんですけど、ただものすごく疲れるんですが(笑)、ただ、特上に楽しい、そして特上に新しいことがたくさん詰まったドラマなので、その中でいい箸休めになるように、2010年最初から頑張りたいと思います。(会場拍手)


司会
今回、田丸さんの役柄は38歳のおばちゃん気質ということで、想像できないんですが。


田丸
私は出身は関西なんですけれども、関西弁を使った38歳のおばちゃんの役ということで、ちょっと新しい試みですから、私自身ワクワクうれしい気持ちでやっております。


司会
続きまして、法律事務所を営む美しき実力者。特上以外には興味がなく、部下も特上のイケメンしか選ばない、弁護士・検備沢京子を演じます、浅野ゆう子さんです。(会場拍手)


浅野
特上弁護士・検備沢京子役をいただきました、浅野ゆう子です。
新年第1弾のお仕事を、櫻井翔さんとご一緒させていただけるというお話をいただいたときに、「すわっ、今度こそ、翔くんのお母さん役だ」と思ってウキウキしてたんですけれども、飛ぶ鳥落とす勢いの櫻井翔さん、特上櫻井さんをいじめてもいい役というお話をいただきまして、いじめなら得意分野ですので(笑)、非常に楽しみにしてまいりました。(会場笑)
ついでに、と言っては失礼ですが、かわいいかわいい堀北真希ちゃんのこともいじめさせていただけるというので、非常にワクワクというか、もしかしたら田丸さんの役柄とは逆の役柄かもしれないなと思ったんですが、真面目に、おばちゃんは、私です。(会場笑)
でも、濃いキャラクターの人があまりにも多すぎますので、顔でいくら怖い顔をしてもとても太刀打ちできないので、どのようにいじめの方法を考えさせていただければいいか、というのがテーマで今回は挑ませていただいております。
他局のプロデューサーの方に、「今度『特上カバチ!!』に出していただいてね」というお話をしたら、「あれはね、絶対当たるよね」って皆さんおっしゃるんですよ。そんな素晴らしい特上の番組に参加させていただけて幸せです。どうぞよろしくお願いいたします。(会場拍手)


司会
続いていつもと髪型が少し違うようですが、とてもお似合いです。(会場笑)
田村の教育係の行政書士補助者。栄田千春役の高橋克実さんです。田村がいいわけをしたりミスをしたりすることで、重森から怒られると、必ず田村を殴ります。ドラマ内ではパンチゴリラという、見た目通りのあだ名で呼ばれている高橋克実さん、お願いいたします。(会場拍手)


高橋
栄田千春役をやらせてもらいます、高橋克実です。皆さん、あけまして、おめでとうございます!
いま、(司会の)愛ちゃんの方からありましたけど、役のために、髪を伸ばしました!(会場笑)
私は遠藤憲一さんと同じような役割なんですけれども、現場ではずっと、櫻井翔ちゃんをずっと怒鳴ったりしているんですけれども、遠藤さんは殴ったりしないんですけど、西荻さんの本が結構過激で、僕の場合ト書きに「受話器で殴る」「○○で殴る」とか、全部翔ちゃんを殴るト書きが書いてあるんですけど、そんなことをしたらですね、嵐のファンとか、翔ちゃんのファンにどんな目に遭うか。
そんなことがありまして、保身のために考え抜いたのが、ちょっといいのが見つかりましてね。それは見てのお楽しみなんですけど、これがまたいい音するんですね。(会場笑) そしてまた、笑いにつながるというような。そういうもので叩くことになっておりますけれども、これはあくまで、嵐ファンの皆さんに申し上げますけれども、芝居でやってますんでね。(会場笑) お願いしますね。
ということで、私と遠藤さんは現場にくれば必ず怒鳴っていると。その2人を怒鳴るのが、雅俊さん演じる大先生なんですけど、私たちの世代、私とエンケン(遠藤憲一)さん、見えないと思うけど、同い年なんですけど、この2人が大先生に怒鳴られると、2人とも「じーん」と。青春時代を彷彿とさせる、(「ゆうひが丘の総理大臣」の)「総理!」と言いそうになるんですね。そんな楽しい現場です。(会場笑)
皆さん、1月17日、どうぞお楽しみに。(会場拍手)


司会
芝居とはいえ、優しく殴ってあげてください。
そして、高橋さんからご紹介されました、最後はこの方です。大野行政書士事務所の所長で凄腕の法律家。依頼人のためならどんな汚い仕事もする非情の男であり、情に流されやすい田村を叱咤しながらも、田村の情熱を買い、温かく見守っています。大野勇役の中村雅俊さんです。(会場拍手)


中村
大野役の中村雅俊です。今回、非常に現場が楽しくて、本当に来るのが楽しい。久々です。(会場笑)
役もですね、怒ったり、とにかく2人(遠藤、高橋)見てください。2人、怒鳴ってばっかりいるんですけど、俺もその輪をかけて怒鳴るんで、2人声はでかいし、キーは高いしですね、結構その上で怒鳴りつけるっていうのは大変な苦労をしています。
でもなんか、怒鳴ったりする芝居も久々なんで、非常に楽しいんですけど、それ以上に楽しいのが、今回ちょっと、スケベな役でして。(会場笑) 久しくやっていないもんですから、久しぶりだな、と思ってですね、どうしても度が過ぎてしまってですね、やっぱり自分はこういう役も合っているなと。そういえば昔、青春ものをやっているころは、結構スケベのホームラン王みたいな役をやっていたな、と思い出しつつ、非常に今回の役、楽しませてもらっています。
いろんな意味で楽しいんですけど、プロデューサーの方もいらっしゃいますけど、キャスティングっていうのも難しいと思います。11月に顔合わせがあったんですけど、キャスティングがうまくいったときに、実際にキャストの人たちが並ぶと、プロデューサーの方は、あ、してやったり、とか、成功だな、というふうに思ったりすると思います。実際俺はプロデューサーではないんですけど、顔合わせでこのメンバーを見たときに、あ、いけるな、と。(会場笑) すごく実感しました。
多分この直感は当たってると思います。皆さんも楽しみにしていてください。(会場拍手)


司会
ここからは記者の皆さんの質問にお答えしたいと思います。質問のある方は手を挙げてくださるようお願いいたします。


記者
櫻井さんには、“ゆとり”というあだ名についてどう思うか。堀北さんはドSキャラということですが、違うところ、似ているところを。


櫻井
“ゆとり”が何なのか、というところが微妙ではありますが、ただ、空気が読めないんですよ。何の空気が読めないかというと、大人の社会の空気が読めない。つまり、難しいことをちょっと引いてあきらめておこうとか、いろいろめんどくさいことがあるからやめとこう、って思う大人の常識じゃなくて、ゆとりだからこそ、空気読めないからこそ思いでぶつかっていく。気持ちで当たっていく。その田村を魅力的に感じているので、一般的に使われる“ゆとり”とはちょっと違うかもしれないですけど、いい意味で“ゆとり”という言葉をとらえて演じさせてもらっています。


堀北
派手なところが一番違うかな、とやりながら思っているんですけど。ファッションもそうですし、意外と持っている小物とかもとっても派手で、そこらへんが違います。
Sキャラの部分については、今回はこういう、お仕事でSな部分が出てくる、っていうお芝居なんですけど、やっぱり相手より優位に立つと、気持ちいいなあ、と思ってます。はい。(会場笑)


記者
今回の主題歌は嵐の曲ですが、櫻井さんに感想をお願いします。


櫻井
2010年最初の曲なんですけど、「Troublemaker」というタイトルで、まああんまりトラブルは起こしたくないなと思っているんですが、それもいいふうにとらえていて。トラブルを問題、と解釈するなら、問題、話題になることを2010年もたくさんできればなと思っています。
楽曲については覚えやすいメロディーで、さびに掛け合いみたいなのがありまして、メークルームでかけてたら、もう雅俊さんがノリノリでその掛け合いを応えてくれる。曲をすぐ覚えてくださって、よく口ずさんでもらってますので、楽しみにしていただければと思っています。


司会
続いて質問のある方。では、TBS「サンデー・ジャポン」の小林のんちゃん、お願いします。
…マイク持っていらっしゃいますけど。2本お持ちになるんですか?(会場笑)


記者
TBSテレビ「サンデー・ジャポン」の小林のんです。皆さん、あけましておめでとうございます。
あの、私も第1話に出演しているのですが、本日はなぜそちら(壇上)に座らせていただけないんでしょうか。(会場笑)


櫻井
逆に、なぜそちら(記者席)に座ったんですか?(会場笑)


司会
(壇上に椅子が準備されて)あ、ホテルの方、ありがとうございます。ホテルの方、気を遣わないでください。


記者
特別ゲスト、というふうに伺ってるんですが。


櫻井
じゃ、ちょっと座ってみます?


記者
じゃあ、失礼します。(壇上へ)


櫻井
…………これ、出口見つかんないでしょ。(会場笑)


記者
ああ、いい眺めですね。はい。


司会
のんちゃん、今のお気持ちはいかがですか。


記者
あの…とても…放心状態です。(会場笑)
はい。じゃあ、帰ります。(会場笑)


司会
そうですね(笑)。第1話の特別ゲストということで。


記者
あの、質問もあるんですけれども。よろしいですか。


司会
はい。


記者
櫻井さん。


櫻井
はい。


記者
TBSテレビ「サンデー・ジャポン」です。


櫻井
分かりました(笑)。


記者
この「特上カバチ!!」、視聴率はどのくらい狙っておりますでしょうか。


櫻井
そんな生臭い質問やめてくださいよ。(会場笑)
いま、意気込みを語ってるんです僕たちは(笑)。思いを。そんな生臭いところ気にしないですよ!


記者
やっぱり、「龍馬伝」よりはいきますよね。(会場笑)


櫻井
どんどんどんどん追い込まれてるじゃないですか(笑)。気にしてないですって。僕たちは僕たちの作品を作っていくだけですから。


記者
私はですね、内藤亀田戦よりもKOする自信がありますので。よろしくお願いします。


司会
……はい、のんちゃん、ありがとうございました。(会場笑)
のんちゃん第1話にも出ているということなので、演技にも注目してみてください。(会場拍手)
ではもう一つ質問ある方、いらっしゃいますでしょうか。


記者
櫻井さんと堀北さん、今回初共演ということですが、演じてみてお互いの印象をお願いします。


櫻井
今回、堀北さんとご一緒するのは初めてなんですが、年齢的には僕よりちょっと年下なんですが、大人だな、しっかりしてる方だなと思います。
先ほども難しい法律用語がたくさん出てくる話もありましたけど、田村より住吉先生の方が優秀だという役柄なので、難しい言葉もよりたくさん出てくるんですけど、よどみなく。本当に、しっかりしてるな、大人だなと思える瞬間が多々ありますね。


堀北
そうですね。今回初共演なんですけど、櫻井さん演じる田村と美寿々は犬猿の仲でライバルということで、普段から嫌われるように心掛けてます。(会場笑)


櫻井
おかしいでしょ(笑)。全然その空気ないですよ。楽しくやってます、って書いといてください。(会場笑) 笑顔の絶えない現場ですって。


司会
ありがとうございました。以上の質問をもちまして、質疑応答は終了とさせていただきます。

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