津川雅彦と小泉孝太郎の勝負は1勝1敗!?【会見レポート】
松本清張原作の「波の塔」がTBSでドラマ化。6日、同局で会見が行われ、麻生祐未、小泉孝太郎、津川雅彦が出席した。
原作は'59年から翌年にかけて「女性自身」(光文社)に連載された作品。サスペンスの雄として知られる作者にとって初のメロドラマでもあり、これまでも映画やテレビドラマとして映像化されてきた。
人妻でありながら年下の男性と不倫に走る主人公・結城頼子を演じる麻生は「私自身のお芝居はまだまだ未熟で、できることならば最初から全部撮り直したいくらい(笑)。でも、私にとって初と言えるような代表作になってくれるかもしれません」と満足げにコメント。頼子との愛に燃える青年検事・小野木喬夫を演じる小泉は「清張作品であり、過去に津川さんが演じた役ということもあって今までにないプレッシャーを感じました。現場でも監督に怒鳴られることが多く、夢の中にまで監督が出てきました(笑)」と振り返った。
一方、頼子の夫で、小野木らが追う事件の黒幕・朝倉役の津川は「46年前には二枚目俳優として喬夫を演じましたが、今回は憎らしい敵役。演技は孝太郎くんのほうが上だけど、美ぼうでは当時の僕のほうが勝ちだね(笑)」と後輩をねぎらいながらも、記者たちを笑わせた。
松本清張ドラマスペシャル「波の塔」
12月27日(水)夜9:00-10:54 TBS系で放送









