GLAYが「大帝の剣」試写会でサプライズライブ!
「トリック」シリーズの名コンビ、阿部寛と堤幸彦監督がタッグを組んだ映画「大帝の剣」のプレミア試写会が27日、都内で行われ、主演の阿部、長谷川京子、宮藤官九郎、黒木メイサ、竹内力らが舞台あいさつを行った。
原作は夢枕獏のSF伝奇小説で、手にすると願いがかなうという「三種の神器」をめぐる痛快冒険活劇。1000カット以上もの膨大なCG合成と、堤流の笑いをふんだんに取り込んだ演出が見どころだ。
三種の神器のひとつ“大帝の剣”を背負い、一人旅をする侍・源九郎を演じる阿部は「予想以上のものができました」と自信満々にあいさつ。体内に宇宙人が寄生した豊臣の姫・舞を演じる長谷川は「(ロケ地の広島に)1カ月間幽閉されていました。大雪の中での撮影だったので、寒さと忍耐力の戦いでしたね」と笑顔でコメント。舞を護衛する忍者役の宮藤は「今までの人生の中で一番走りました。走っているシーンはCG処理していません! 僕以外は普通じゃない役なので、僕自身がこの映画のものさしになれば」と話し、会場の笑いを誘った。
その後、同映画の主題歌「鼓動」を手掛けたGLAYが登場し、同曲をサプライズ披露。ギターのTAKUROは「作品のスケールや独創性に負けないように力を注ぎ込んで作りました」と話し、堤監督のファンというボーカルのTERUは「映画のエンディングで僕らの曲が流れたときは感動した。公開したら劇場でもう一度見たい」と誓った。
映画「大帝の剣」
4月7日(土)全国東映系ロードショー









