マーク・ウォールバーグと朝青龍 強い男の握手
「このミステリーがすごい!」(2000年海外作品部門)で第1位に輝いたベストセラー小説を映画化した「ザ・シューター/極大射程」のPRのため、主演のマーク・ウォールバーグが来日。25日、都内で会見を行った。
ウォールバーグ演じるボブ・リー・スワガーは、2キロ先の標的をも射抜く狙撃の名手。役作りはどのようにという質問に、「海兵隊のスナイパーから直接指導を受け、見ている人にスナイパーとしての真実味が出るまで訓練した。射撃の腕もうまくなったよ」と自信を感じさせるコメント。危険と隣り合わせのアクションシーンが連続の中、一番大変だったシーンは「川をタグボートで引きずられるシーンがあるが、誰もその川がきれいか調査していないし、ウエットスーツが水を吸って重くなって、おぼれ死にそうになったよ。本番は脱いだから何とか大丈夫だったけどね」と壮絶な撮影秘話を披露した。
その一方で、「劇中で犬がビールを飲むシーンがあるけど、本当にあの犬はビールが大好きで、いっぱい飲まないと演技をしないので、常にバドワイザーとサッポロを準備しなければいけなかったんだよ」と意外な共演者のエピソードを明かした。
会見後、“強い男”にちなんで日本角界最強の男・横綱朝青龍が登場。「もしアクション映画で共演したら?」と聞かれると、ウォールバーグは「彼の後ろにずっと隠れているよ」と笑わせた。
映画「ザ・シューター/極大射程」
6月1日(金)より、日劇3ほか全国ロードショー









