世界規模の大型イベント「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」が開幕! 名クリエーターが若者にエールを
「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」のオープニングセレモニーが19日、都内で行われ、アニメ、映画など各業界を代表するクリエーターが出席した。
本イベントは、20日に開幕する「東京ゲームショウ2007」のほか、「第20回 東京国際映画祭」、「秋葉原エンタまつり2007」など、各業界のイベントが連携したもの。日本発のコンテンツを海外にアピールする場として企画された世界規模の大型イベント。
メーンキャラクターを務める役所広司が「日本には素晴らしいコンテンツがたくさんあり、その大多数は海外にも発信され、評価されています」と各ジャンルの代表的コンテンツを紹介。アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親・富野由悠季氏は「子どもと大人のカルチャーがミックスする面白さを感じてアニメを制作してきました。先輩にあたる手塚治虫先生が現在の日本文化の状況を見たら、きっと面白がるでしょうね」と目を細めた。
また、映画界を代表して出席した山田洋次監督は「誕生した頃の映画は“見せ物”でありビジネスそのものでした。現在では芸術性が認められ、ビジネスと芸術が同居する不思議な面白さがある。若者たちには、懸命に修行に励み誇りを持って“日本ここにあり!”という作品を作ってほしいですね」と語った。
そのほか、海外でも高い人気を誇るPUFFYや、「スラムダンク」などで知られるマンガ家・井上雄彦氏らが出席した。









