映画「北極のナヌー」でナレーションに挑戦した稲垣吾郎の“エコ対策”は「ドライヤー半分」!?
ドキュメンタリー映画「北極のナヌー」の試写会が26日、都内で行われ、日本語版ナレーションを務めた稲垣吾郎と、アダム・ラヴェッチ監督、サラ・ロバートソン監督が舞台あいさつに登場した。
両監督が15年にわたり北極での撮影を続け、完成させた本作は、絶滅の危機にひんしたシロクマやセイウチなどを丁寧に追ったもの。海氷が激減するなど環境が大きく変わる中で、必死で順応し、生きようとするシロクマ・ナヌーの姿を通じ、地球温暖化の脅威を訴える。
映画のナレーションに初挑戦した稲垣が「ナレーションは完成された料理の、最後のスパイスといったものなので、責任を感じました。また、僕の顔がちらつかないよう、この世界に溶け込むことを意識しました」と振り返ると、アダム監督は「この作品のナレーションはとても難しいと思うが、繊細にやっていただき、素晴らしかった」と絶賛した。
また、環境問題への取り組みを質問された稲垣は「僕の場合は…ドライヤーを半分の時間にして」と観客を笑わせたが、その後行われた会見では「ドライヤーだけは譲れないんですよね~」と本音もチラリ。その分(?)「なるべくエネルギーを使わないよう意識しています。ベランダに緑を置くようにもしてますよ」と話した。
映画「北極のナヌー」
10月6日(土)全国ロードショー
(C)2007 COTN Productions, Inc.











