映画「自虐の詩」の貧乏夫婦に世界王者・内藤大助も共感!?『僕も“月収12万円夫婦”だった』
先日閉幕した第20回東京国際映画祭にて、中谷美紀主演の映画「自虐の詩」が特別招待作品として上映され、上映前には、主演の中谷、阿部寛のほか、遠藤憲一、カルーセル麻紀ら出演者と堤幸彦監督が参加して特別イベントが行われた。
原作は「日本一泣ける」と絶賛された業田良家作の4コマ漫画。大阪の下町を舞台に、元ヤクザのダメ男(阿部)と、彼に尽くす内縁の妻・幸江(中谷)のおかしくも切ない物語が展開する。
作品中で人目を引くパンチパーマ姿に挑戦した阿部は「パンチパーマ姿は、自分では意外と似合っているなと思いました」とまんざらでもないようす。中谷も「パンチパーマの阿部さんにほれながら幸江を演じました」と役柄さながらのアツアツぶりを披露。最後には、作品中で阿部が連発する「ちゃぶ台返し」にちなみ、登壇者全員で巨大なちゃぶ台をひっくり返し、集まった350人の観客を沸かせた。
また、その後行われた舞台あいさつでは、WBC世界フライ級王者・内藤大助選手がサプライズゲストとして登場し、出演者らに花束を贈呈。内藤選手は「僕も“月収12万円夫婦”と言われていたことがある」と主人公夫婦に共感を寄せた。
映画「自虐の詩」
渋谷シネクイント、シネ・リーブル池袋ほかで全国公開中









