映画「東京少年」で自分自身とキスシーンも演じた堀北真希「私の好きなタイプは優しい人です」
映画「東京少年」の完成報告記者会見が4日、都内で行われ、堀北真希、石田卓也ら出演者が撮影を終えた感想を語った。
堀北が演じるのは、幼いころに両親を亡くした少女・みなと。みなとはアルバイト先で出会った浪人生・シュウ(石田)と恋に落ちるが、ある人物の嫉妬により妨害される。その人物とは、みなとのもうひとつの人格・ナイトだった。二重人格のみなと(ナイト)とシュウの三角関係を描いた切ないラブストーリー。
先日、放送を終了したドラマ「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」(フジ系)でも“男役”を演じた堀北だが、ドラマより先に本作を撮影したとのこと。「ドラマはあくまで“男装した女の子”でしたが、ナイトは中身が完全に男の子という役。気持ちの入れ方は全然違いました。いつかは本格的なラブストーリーをやりたいと思っていたけど、まさか恋する相手が私自身になるとは(笑)。鏡に映った自分との切ないキスシーンもあったり、難しい部分も多かったけど、その分、心に残ったものも大きいです」と満足した様子でコメント。
「ナイトは理想の男性像として演じたのか?」との質問には、「みなとのことだけを思って存在するのがナイト。実在するはずないですからね…。どう表現したらいいか分からないけど、私の好きなタイプは優しい人です」と照れながら答えた。
映画「東京少年」
'08年2月2日(土)より、新宿トーアほか全国順次ロードショー









