相葉雅紀主演舞台「忘れられない人」トークショー開催! 相葉が感じた“愛の力”とは?
嵐の相葉雅紀が、主演舞台「忘れられない人」の公演を控えた11日、共演の加藤夏希、岩佐真悠子とともに都内でトークショーを行った。作品は'93年公開の同名映画を舞台化したもの。皿洗いとして働く孤児院育ちの無口な青年・アダム(相葉)と、同じ店でウエートレスとして働く、明るいが恋に無器用なキャロライン(加藤)のピュアでせつないラブストーリー。岩佐はキャロラインの親友・シンディ役で出演する。
相葉は「アダムはしゃべらない方なので、歩き方一つ、お皿の洗い方一つ、どっちを向いていてもたたずまいで表現しないといけない」と役柄の難しさを語るが、加藤はけいこ場での相葉が「しゃべるプラスいたずらが…台本に書き込みしていると手を押してきたりするんですよ」と暴露。すかさず相葉も「それは、僕が書いているときに加藤さんが消しゴムで消していて、机が揺れて書けなかったんで、“このヤロー!”ってやり返しただけです」と応酬したものの、岩佐からは「相葉くん、けいこ場にあるT字の大きな用具を頭に乗せて『タケコプター!』とか、つまんないことをやるんですよ~」と追い討ちが。それでも相葉は「ホントは面白いんですよ」と主張し、明るくチームワークバッチリな現場の様子を伺わせた。
タイトルでもある“忘れられない人”について、相葉は「中2のときジャニーズにお世話になったんですけど、担任の先生に『あんたなんか絶対成功するわけないわよー』って言われて。その時は『チーン』ってなった(落ち込んだ)んですけど、それがあったからツライ時も頑張ってこれたと思う。その後先生はコンサートや舞台を見に来てくれました」と心温まるエピソードを披露。
また、この舞台のテーマでもある“愛の力”については「(10月7、8日にコンサートを行った)東京ドームの時に、こんな5人のためにこんなにたくさんの人が集まってくれるんだー!って愛の力を感じました」とファンへの感謝を語った。
純愛を描いた作品とあって、ラブシーンに関して相葉は「緊張しますよ! でもきれいに見せたいなと思います」とコメント。2人の愛を見守る役の岩佐は「客観的に見てすごくほほ笑ましいですね。思わず笑顔が出てくる感じです」と語った。
相葉にとっては2年ぶりの主演舞台。この日は終始会場を明るく温かく盛り上げた相葉が、寡黙な青年・アダムをどう表現するか期待が高まる。
「忘れられない人」
東京公演:10月22日(月)~11月11日(日) 東京グローブ座
大阪公演:11月16日(金)~18日(日) シアターBRAVA!
翻訳・脚色:高平哲郎 演出:宮田慶子
出演:相葉雅紀、加藤夏希、岩佐真悠子ほか










