時代劇「鞍馬天狗」で一人二役に「演じがいがある」と野村萬斎。京野ことみは「アニメキャラみたい」なヒロイン
NHKは、木曜時代劇枠で「鞍馬天狗」を放送することを発表。10月12日、出演者の野村萬斎、京野ことみ、緒形直人らが出席し、取材会が行われた。
原作は大佛次郎の同名小説。開国か攘夷かで揺れ動く幕末の京都で、普段は浪人の倉田典膳として過ごしながら公家の小野宗房の名を持つ鞍馬天狗(野村)が、傷ついた罪なき弱者を救う時代活劇だ。
野村は「小野宗房と鞍馬天狗が同一人物ということが一つのポイントだと思っています。私としても演じがいがあるところかな。多少の色恋もあり、漫才コンビみたいなやりとりもあり、バリエーションの幅の厚さも楽しんでいただけるのでは」とアピール。宗房のいとこの娘・白菊を演じる京野ことみは「白菊という女性は、弓の名手で踊りも踊れて、何でもできるアニメのキャラのような女性。白菊のかわいらしさ、ちょっとおばかちゃんぽい部分、いろんな面を見せていきたい」と意気込みを語った。
「鞍馬天狗」
'08年1月17日(木)スタート 毎週木曜夜8:00-8:43 NHK総合で放送









