「UEFA EURO 2008」PRで“将軍”プラティニが来日 「すっばらしい試合をお見せします!」
元サッカー・フランス代表主将で、“将軍”の異名を持つ往年の名選手であり、現在はUEFA(欧州サッカー連盟)の会長を務めているミシェル・プラティニ氏が来日。13日、欧州各国のサッカー代表チームNo.1を決める欧州選手権大会「UEFA EURO 2008」(通称EURO)の日本放送会見に出席した。
EUROは4年に1度開かれるサッカー国際大会。第13回目となる'08年大会は6月7日~29日にわたってオーストリア・スイスで共同開催される。強豪ぞろいの欧州各国が国の威信をかけて全力でぶつかる伝統の大会で、現地ではワールドカップ並みに盛り上がるという。日本ではTBSが決勝戦など9試合を厳選して放送。WOWOWは全31試合を生中継で放送する。
プラティニ会長は日本放送について「日本代表やアジア王者・浦和レッズの好成績など、日本サッカーのレベルアップに伴って日本の観客の目も“通”になっていますね。生中継を見るために頑張って早起きしてくれる日本のファンのためにも(笑)、欧州選手もガンバリマス! すっばらしい試合をお見せできることと思います」と興奮気味に感謝と自信を表明した。
会見には解説者の奥寺康彦氏、金田喜稔氏も出席し、見どころをアドバイス。奥寺氏は「予選グループCはイタリア、オランダ、フランス、ルーマニアと強国ばかり。ちょっと異常事態(笑)。ここの戦いは見応えがあると思う」と期待を寄せ、金田氏は欧州からやってきた“本物”の純銀製の優勝カップを見ながら「このカップを優勝チームが高々と持ち上げる時が最高のシーン」とうっとり見つめていた。
また、プラティニ会長は脳梗塞に倒れた元日本代表監督イビチャ・オシム氏と親交があり、「今も彼のことが心に浮かびます。私の代表監督初試合の相手はオシムだったんです。負けてしまったんですけどね…」とオシム元監督との思い出を語り、病状を気遣っていた。
「UEFA EURO 2008」
予選リーグ 6月7日(土)~6月18日(水)
決勝トーナメント 6月19日(木)~6月29日(日)
WOWOW、TBSで放送









