新ドラマ「あしたの、喜多善男」で小日向文世&松田龍平が初体験【会見レポート】
1月8日(火)からスタートするドラマ「あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」の制作発表会見が12月25日、都内で行われ、主演の小日向文世、松田龍平、小西真奈美、生瀬勝久ら主要キャストが出席した。
島田雅彦の小説「自由死刑」(集英社)をもとに、「NIGHT HEAD」などで監督を務めた飯田譲治が脚本を執筆。さえない人生を送る45歳の男・喜多善男(小日向)が、親友の命日に自殺することを決意。残された11日間の中で、過去を回想し、新たな出会いを経験する彼が“生きること”について再発見していく姿を描いたヒューマンサスペンス。
バイプレーヤーとして多くの作品に出演しているものの、本作が連続ドラマ初主演となる小日向は「自分が主役という実感がないまま撮影に入りました。ことしの夏に脇役として10話完結の連続ドラマに出たんですけど、主役である今回はたった1話で、脇役としての10回分の出番やセリフをこなす感じ(笑)。肉体的にはハードだけど、精神的には本当に幸せです」と満面の笑み。一方、善男の生命保険金を狙うスカウトマンを演じる松田も、民放の連続ドラマは初出演。「11話もあるので、すごく長いなぁと感じます。でも、この仕事をやることでタフになれるはず。勉強させていただきます」と静かに決意を語った。
そんな2人に対し、保険調査員役の生瀬は「小日向さんはどう考えても数字(視聴率)を取れる人じゃない! ただこのドラマは絶対、面白い! 龍平くんは、初めてお会いした時からテンションが低いんですけど、映像を見たらカッコいいですね~。役者というのはすみ分けがあって、こうやってクールな人と、僕のようにペチャクチャしゃべる、脇役的な人もいる。小日向さんに主役が回ってきたということは、僕のようなバイプレーヤーにもチャンスがあるわけですから、小日向さん、ぜひ僕の生きる道を明るく照らしてください。もしダメなら別の道を行きます!」と高らかに宣言した。
「あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」
1月8日(火)スタート 毎週火曜夜10:00-10:54 フジ系で放送
※初回は夜10:10-11:14









