新ライダーはバイオリン青年? 「仮面ライダーキバ」会見に瀬戸康史らが出席
ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーキバ」の制作発表会見が、15日、都内で行われ、瀬戸康史、武田航平、加藤慶祐、柳沢なな、高橋優ら主要キャストが出席した。
父が残したバイオリン工房で静かに暮らす紅渡(瀬戸)は、自らも理由は分からないまま仮面ライダーキバに変身し、人間のライフエナジーを食らう“ファンガイア”という一族と戦う。実は渡の父・音也(武田)もまた22年前にファンガイア一族と戦っていた。現在と過去の物語が交互に語られる中で、謎に包まれた渡の過去や背負った宿命が明らかになっていく。
親子の絆がテーマとなっている今作で、「仮面ライダー世代の父がすごく喜んでくれた」と“息子ライダー”を演じる瀬戸。「渡は僕と似ているところが多くて演じていても楽しい。普段の弱々しいところも、戦うときは強くてかっこいいところも一生懸命演じたい」と決意を新たにした。しかし、バイオリンの演奏については「バイオリンは触ったこともなくて。普段使わない筋肉を使う感じで大変です」と苦労している様子。一方、“父ライダー”を演じる武田は「大変ですっていうことは何もないです。それくらい、現場がすごく楽しい!」と目を輝かせ、「音也はどの時代にもはまらない男。彼の男らしさとか色気を出していけたら」と因縁めいた物語のキーパーソンである“父”の魅力を語った。
そんな中、ファンガイア一族を追うハンター役の加藤、柳沢、高橋らは歴史ある“ライダーシリーズ”への出演を家族に分かってもらえず苦労したよう。加藤は「この作品に出ることをおじいちゃんに伝えたらすごく喜んでくれた。『そうか、ウルトラマンに出るのか!』って(笑)」と他のヒーローものに間違われたエピソードを披露。同じくハンター役の柳沢も「ウチの母も間違えて、親せき中に『ウルトラマンに出る!』って言ってしまって…」と話すと、高橋も「『何色やるの?』って言われました(笑)。“レンジャー”じゃなくて“ライダー”です!」と大きな声でアピールしていた。
「仮面ライダーキバ」
1月27日(日)スタート 毎週日曜朝8:00-8:30 テレビ朝日系で放送









