史上初の“生映画”とは!? 映画「雨の翼」完成披露試写会
映画「雨の翼」の完成披露試写会が21日、都内で行われ、出演の藤井美菜、石田卓也、眞島秀和と熊澤尚人監督、音楽を担当したKUMAMIが舞台あいさつを行った。
映画は2人の若者の“雨”に対する思いを、淡い映像で紡いでいくショートムービー。高校の野球部員・陽介(石田)は、ある雨の日に校舎の屋上で傘もささずにいる透花(藤井)を見かけ、彼女のことが気になっていく。
謎多き女子高生・透花を演じた藤井は、「透花は影のある繊細な女の子。せりふが少ないので、心の変化をうまく出せるよう大事に演じました」と撮影を振り返った。一方の石田は、「雨の中なので寒く、風も強かった。カイロがないとやっていけなかった(笑)」と撮影の裏側を告白。また、教師役の眞島は「先生としてどれだけ愛情を持って生徒に接することができるかを考えて演じた」とコメントした。
本作は、映画と音楽の相乗効果を最大限に発揮するため、先にメインテーマとサウンドトラックを完成させ、その音楽に合わせて撮影を進めていくという方法で製作された。また、公開時にはKUMAMIが生で弾き語りし、映像に音楽をつけていく“生映画”という手法でも上映される予定。これまでにない試みに、KUMAMIは「緊張するけど楽しみ」と意欲を見せた。
映画「雨の翼」
2月9日(土)より、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国ロードショー









