長澤まさみ、上野樹里らが共演する「ラスト・フレンズ」は難役だらけ!?
4月10日(木)よりスタートするドラマ「ラスト・フレンズ」の制作発表会見が25日、都内で行われ、長澤まさみ、上野樹里、瑛太、水川あさみ、錦戸亮が出席した。
脚本を担当するのは「ラブジェネレーション」('97年フジ系)、「大奥」('03年ほかフジ系)、「純情きらり」('06年NHK総合ほか)など、さまざまなジャンルの作品を手がけてきた浅野妙子。本作では、DV(ドメスティック・バイオレンス)やセックスレスなど、現在、社会問題化しているさまざまな悩みを抱えた若者たちの姿を描く。
長澤が演じるのは、同棲する恋人・宗佑(錦戸)からDVを受け、瑠可(上野)やエリ(水川)が暮らすシェアハウスに逃げ込む美容師アシスタント・美知留役。これまでにない役どころだが「美知留はどんどん傷ついていくかわいそうな子だけど一生懸命に生きています。私自身、そんな彼女を一生懸命に演じているので、大変な役だとは思っていません。不安や焦りはあるけれど、みんなと協力して頑張っていきたいです」と意気込みを。重いテーマの作品だが、「若い人たちが作っていく世界という感じがして、ワクワク感もあるんです」と同世代のキャストとの共演を楽しんでいるようだ。撮影現場は明るい雰囲気に包まれているとのことで、上野は「早朝に公園でロケをしたんです。ブランコに乗っていたらテンションが上がっちゃって、マネージャーさんやスタッフも交えて鬼ごっこを。朝っぱらからうるさかったかも(笑)」と作品の内容とは異なる、和やかな現場の様子を伝えた。
一方、暴力をふるう宗佑役の錦戸は「DVをしてしまう役だと聞かされたとき、『あれ? オレってジャニーズじゃなかったっけ?』って思いました(笑)。殴るシーンは多いけど、嫌いだからそうしているんじゃない、愛があってそうなってしまっているという部分を表現するのが難しい」と役作りに苦戦している様子。会見場で上映されたダイジェスト映像でも激しいDVシーンが披露され、「僕の暴力シーンについては、共演の女の子たちが『サイテー!』って言ってました。そういう感覚が世の中に広がって、少しでもDVが減ってくれればうれしいです」とコメント。ほかに、セックス恐怖症で悩むタケル役の瑛太、女性ばかりの職場で悩みを抱える客室乗務員・エリ役の水川など、実力派若手キャストたちが難役に挑む本作に注目したい。
「ラスト・フレンズ」
4月10日(木)スタート 毎週木曜夜10:00-10:54 フジ系で放送
※初回のみ夜10:00-11:09











