伊坂幸太郎「重力ピエロ」待望の映画化! 加瀬亮、岡田将生ら“旬”キャストが挑む
人気作家・伊坂幸太郎の直木賞候補作「重力ピエロ」の映画化が決定し、主演を加瀬亮が務めることが23日、分かった。
「重力ピエロ」は、連続放火事件をきっかけに浮きぼりになっていく家族のきずなを描いた作品で、50万部を売り上げたベストセラー。映画版の監督は、窪塚洋介、小雪主演の「Laundry」('02年)で映画監督デビューを果たした森淳一。ヴィヴィッドな映像センスと奥が深い演出力で“伊坂ワールド”を映像化する。
加瀬は、周防正行監督の「それでもボクはやってない」('07年)以来の主演。今作では、遺伝子を研究する大学院生で、弟思いの青年・奥野泉水を演じる。「兄として、物語の中心となる弟をできる限り見守っていけたらと思います。キャストをはじめ、監督、スタッフと共に勢いのある映画を届けられるよう、がんばりたい」とオファーを受けての意気込みを語った。一方、グラフィティーアートを消すことを仕事にしているクールな弟・奥野春役は「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」で注目を浴びた岡田将生。岡田は「原作を読んでいたのでビックリしました。すごく好きな小説だったので、僕でいいのかな?って。まずはグラフィティーアートとガンジーとお兄ちゃんを好きになります」とコメント。また、父親役に小日向文世、母親役に鈴木京香のほか、吉高由里子、渡部篤郎らが出演する。クランクインは3月30日(日)。
映画「重力ピエロ」
'09年春 全国公開









