千原ジュニア赤面! 自伝小説で仕事での挫折や過去の恋愛話まで告白

3月30日に、その名も「3月30日」という小説を発売したお笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、6日、都内で発売記念サイン会を行った。
本作は、自身の引きこもり体験を題材にして16万部突破のベストセラーとなった「14歳」に続く自伝的小説第2弾。お笑い芸人としてデビューした15歳から、バイク事故に遭った27歳までをつづっている。
タイトルの「3月30日」については「20歳では急性肝炎になった日、27歳ではバイク事故から意識が戻った日、そして自分の誕生日でもあるので、何かあんのかな」と因縁めいたものを感じているよう。作品には挫折や苦悩、過去の恋愛のことまで描かれており「恥ずかしい」と照れながら「『14歳』に比べると風通しが良い本。楽しくてあったかい作品になっていると思う。せっかく書いたので読んで下さい」と控えめにPRした。
第3弾については「もう書くことが残ってないので、次作を書くならフィクション。でもその労力があったらコント書けって言われそう」と苦笑しながらも「これからもいろんな形で笑いを作っていきたい」と意欲を。また、大ベストセラーとなった後輩の麒麟・田村裕の「ホームレス中学生」については「田村はあれくらい売れないと人生の採算がとれないでしょう」とコメントし、笑いを誘った。
「3月30日」
発売中 1470円(税込) 講談社









