音声だけで内容が分かる!TBS「月曜ゴールデン」で解説放送スタート
TBSは、2008年度からゴールデンタイムの2時間ドラマの一部で“解説放送”を実施していくことを決定した。
解説放送とは、目の不自由な人が一般の人と同等の情報をテレビから得られるよう、副音声を使って場面の解説を放送すること。ドラマの場合、出演者のせりふなどでは表現しきれない情景描写などを、ナレーターが補完的に解説する。音声情報だけで内容が十分分かるように制作されているので、目の不自由な人だけではなく、画面を専念して見続けることができない状況の人でも番組を楽しむことができる。
2008年度の実施番組は、月曜夜9時の「月曜ゴールデン」枠で、デジタル放送で年間10本程度の解説放送を実施していく。初回は4月28日放送の「世直し公務員 ザ・公証人7」を予定している。
視聴方法は、解説放送を行っている番組については、地上デジタルテレビのリモコン音声切り換えボタンで解説放送音声を選択すれば、特別な手続きもなく、無料で見ることができる。









