500年の時を経て現れたダ・ヴィンチの壁画に山口智子が興奮!

ドキュメンタリー特別番組「天才ダ・ヴィンチ 伝説の巨大壁画発見!」の発表会見が行われ、出演者の山口智子、荒俣宏が出席した。
番組では、ルネサンス期の画家でもあり、科学者でもあり、数学者でもあったレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた巨大壁画「アンギアリの戦い」を、歴史的文献などを基に500年ぶりに科学的に検証する。
検証のため、山口はイタリア・フィレンツェのヴェッキオ宮殿にあるその壁画と対面。「ダ・ヴィンチの絵は残されている数としては少なく、小規模なものが多い中で、これほどまでに大きく、題材としても社会的センセーションを起こしたであろうと言われています。いろんな意味での一大旋風を巻き起こす絵を今によみがえらせるということ、その事実がうれしくて…」と興奮を隠せない様子。同行した荒俣も、「例えて言えば、ツタンカーメン王の墓が見つかった以上のインパクトを持ったものになった。これは歴史推理ではないんです。発掘の現場を我々は見てしまった! もしかしたら21世紀、これを凌駕するような発見はもう出ないんじゃないかっていうインパクトがあるものだと思います」と今回の検証を位置づけた。
取材を続けていくうちに山口は、ダ・ヴィンチの知られざる一面を知ることにもなったようで、「何においても天才的と言われた人が普通に悩んで、普通に社会にもまれながら、いろんな困難にめぐり合い、自性を貫き通してきたという、人間くさいダ・ヴィンチの姿が見えてきたことが面白かった。職人工房から生まれた人なので、自分は無学だって悩んでたところとか(笑)」と共感を寄せた。
「天才ダ・ヴィンチ 伝説の巨大壁画発見!」
4月29日(火)夜7:00-8:54 日本テレビ系で放送









