音楽が苦手な数学者と数学が嫌いな音楽家の不思議なコラボイベント開催!

“音楽文化の継承と創造”をキーワードに行われているイベント「SoulSwitch」が16日、都内で行われた。3回目となる今回は、教育番組などでおなじみの数学者・秋山仁氏がホストを務め、ゲストに“ベルギー配列ボタン鍵盤式アコーディオン”の日本で唯一の奏者である、桑山哲也氏を迎え、「『数楽芸』~もしも数に2と6がなかったら~」と題して開催。音楽と数学の密接な関わりについてトークが繰り広げられたほか、桑山氏によりアコーディオン演奏も披露された。
会場は、主催者の予想を上回る来場者数で、急きょ椅子の数を増やすほどの盛況ぶり。舞台と客席の間が数十cmというアットホームな空気の中、冒頭、「僕は、勉強の中でも数学が一番苦手だったんですよ」と話す桑山氏に対し、秋山氏も「僕も、音楽は一番苦手な科目でした」と負けじと対抗し、会場をわかせた。
秋山氏はちょっとした工作で“位相幾何学”を紹介したり、自身が考案したという14面体の体積を求める公式をわかりやすく説明。一方、桑山さんも楽曲の演奏だけでなく、秋山さんのトークに合わせて即興演奏を披露するなど、息の合ったステージとなった。
このイベントの模様は、音楽チャンネル「大人の音楽専門TV◆ミュージック・エア」にて放送される。
「MUSIC ENGINE」
6月26日(木)夜9:15-10:00 大人の音楽専門TV◆ミュージック・エアで放送









