映画「櫻の園-さくらのその-」の撮影現場はガールズトークが“満開”!?

吉田秋生の人気コミックを実写映画化する「櫻の園-さくらのその-」が、撮影ロケ地である山形・寒河江(さがえ)市で記者会見を開催。映画初主演となる福田沙紀のほか、寺島咲、杏、はねゆりら出演者と中原俊監督が出席した。
原作は女子高の演劇部を舞台に、多感な少女たちを描いたコミック。'90年に中原監督が実写映画化し、日本アカデミー賞優秀賞ほか21の映画賞を受賞した。
本作でも再びメガホンをとる中原監督。18年という長い時間を経て再び同じ作品を映画化することについて、「前作は演劇部の一日や一瞬をとらえていましたが、今回は長い伝統の中の女子高の演劇部をとらえます。演劇部が新たに生まれ変わるという話にしたい」と単なるリメークではないことをアピールした。
福田が演じるのは、伝統ある厳格なお嬢様学校に転校してきた少女・結城桃。福田は「初の主演だけど気張りすぎずに、自分らしさを出していきたいです」と意気込みを。「“お嬢様”という言葉が自分には似合わず、イメージがわきません…。ただ、桃はそういう雰囲気になじめない子なので、いいのかも」と役柄に苦労しつつも前向きに取り組んでいるようだ。
また、設定が女子高なので、同世代の女性共演者が多いのも特徴。「撮影現場は“ガールズトーク”ばっかり。サバサバしているタイプが集まっているので、“イエーイ!”みたいなノリです」と17歳らしく無邪気な一面ものぞかせた。
映画「櫻の園-さくらのその-」
2008年秋、全国ロードショー
(C)「櫻の園」製作委員会









