ウルトラマン42年の集大成! 長野博、つるの剛士ら出演の“ウルトラ映画”がお披露目

歴代8体のウルトラマンが集結する映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の製作発表会見が22日、都内で行われた。
“お父さん”世代から子供まで幅広い人気を誇り実現した奇跡の大結集。会場には主演の長野博(V6)=ウルトラマンティガ、つるの剛士=ウルトラマンダイナ、吉岡毅志=ウルトラマンガイア、五十嵐隼士=ウルトラマンメビウスら平成ウルトラマンと、黒部進=初代ウルトラマン、森次晃嗣=ウルトラセブン、団時朗=ウルトラマンジャック、高峰圭二=ウルトラマンA(エース)ら昭和の時代に活躍したウルトラマンがそろって出席した。
作品はウルトラマンティガ・マドカダイゴ(長野)が暮らす“ウルトラマンがいない世界”が舞台。ダイゴをはじめ、ウルトラマンダイナ・アスカシン(つるの)もウルトラマンガイア・高山我夢(吉岡)も普通の青年として生きていた。しかし、突如現れた怪獣集団を追って、時空を超えてやってきたウルトラマンメビウス・ヒビノミライ(五十嵐)によって“もう一人の自分”を取り戻していく。
ウルトラマンティガとしては8年ぶりになる映画出演に、長野は「高校生くらいの子が“ティガ見てました”って、今でも覚えてくれていて心からうれしい」と思い入れたっぷり。「僕はちょうどAの頃に生まれているんです。高峰さんはじめ“昭和”の皆さんとの共演は本当に光栄です。サインをもらっちゃいました(笑)」と満喫しているようだ。一方、最も若い五十嵐は「こんな奇跡の共演を実現してくださったスタッフの皆さんに感謝したい。もううれしくて、でもすごく緊張してます」と大先輩たちに囲まれて恐縮の面持ち。そんな後輩に目を細めながら、高峰は「メビウスの映画で共演した時、五十嵐くんはまだ19歳で酒も飲めなかった。2年経ってグッと役者の顔になったね。酒も飲めるしね!」と気遣った。
また、現在“おバカ”キャラでブレークを果たしているつるのは、「みんなは『ウルトラマン』っていう声援なのに、僕だけ『ヘキサゴ~ン!』って怪獣みたいな声援で(苦笑)。息子に、パパは勉強は出来ないけどウルトラマンなんだよ!って証明できるのがうれしいですね(笑)」とコメント。つるのと共演経験のある吉岡は「撮影前、つるのくんから『もしもしたけし? オレもたけし! ヨロシク!』とわけの分からない電話がかかってきまして…(笑)。撮影大丈夫かなって心配でした」と告白して会場の笑いを誘った。
70歳を迎える初代ウルトラマンの黒部は「42年前の仕事が延々と続いていることに感謝の気持ちでいっぱい。この作品が僕の集大成になると思っています」と締めくくった。
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」
9月13日(土)全国ロードショー









