田中邦衛が5年8カ月ぶりに金曜プレステージ「鯨とメダカ」でドラマ主演!
俳優・田中邦衛が「北の国から 遺言」(フジ系)以来、約5年8カ月ぶりにドラマ主演を果たす「金曜プレステージ『鯨とメダカ』」の完成披露舞台あいさつが23日、都内で行われた。
本作は、“ヒューマンドラマの名手”松山善三氏の同名小説をドラマ化。息子のクーデターにより社長の座を追われた二宮茂(田中)と、偶然出会ったせんべい店の娘・サチコ(志田未来)との年の差を超えた友情を描く。
2人は、ドラマの主な舞台であるせんべい店のはっぴを着て登場。撮影中のエピソードを聞かれた志田は、「せんべい店での撮影の最中、邦衛さんがこっそりせんべいをつまみ食いしているのを発見しました。笑っていたら『何、笑ってるんだぁ~』って怒鳴られて、本気で叱られたのかと思ってビックリしていたら実は冗談でした」と笑顔で報告。また、演出を担当した西浦正記監督が「16日間という短い撮影期間で忙しいにもかかわらず、邦衛さんが現場の雰囲気を和ませてくれました」と語ったように、田中は常に現場のムードメーカーになっていたようす。さらに、西浦監督は「まるで、邦衛さんと志田さんは、友情を通り越して恋人のように仲良しでした」と2人を大いにテレさせ、楽しい現場だったことをアピールした。
そんな田中だが、司会者に「多い日は着替えを1日に7回もしたそうですね?」と話を振られると、「衣装に関しては、浅草の地元の方に『そんなきちんとした服はどうなんだろうね』と土地の雰囲気に合わないというような反応をされて…。毎回、サチコちゃん(志田)に(衣装の)スタイリングのチェックをしてもらっていた」と意外な苦労話を口にした。
最後に、田中は「5月9日、『鯨とメダカ』をぜひ見てください」とシンプルにPR。一方、志田は「見終わった後にとても温かいキモチになれるドラマです。このドラマで剣道に初挑戦しました」と見どころを紹介した。
金曜プレステージ「鯨とメダカ」
5月9日(金)夜7:57-9:49 フジ系で放送









