マーティ・フリードマンが出版記念トークショー“なんでイケメンのCD買わなきゃいけないの!?”

アメリカ人ミュージシャンならではの視点からJ-POPを批評するギタリストのマーティ・フリードマンが、初の単行本「い~じゃん!J-POP だから僕は日本にやってきた」(日経BP社)を発売。その出版記念トークショー&サイン会が23日、都内で行われ、マーティに加え、音楽バラエティー「ROCK FUJIYAMA」('06~'07年テレビ東京系)でマーティと共演していたSHERRYが登場した。
マーティは、かつて世界的ヘビーメタルバンド「メガデス」のギタリストだったが、日本の音楽に興味を持ち、日本に移住。現在、さまざまなメディアで活躍している。同書は、マーティの半生や自身が選んだ“歴代J-POPベスト40ランキング”、雑誌「日経エンタテインメント!」で連載中のコラム“J-POPメタル斬り”などをまとめた一冊。
トークショーがスタートし、SHERRYが「(マーティは)番組を一緒にやっているときから、必ずJ-POPの話に持っていくんですよね~。本の中に“ベスト40”があるんですが、女の子が多い! 特に、松浦亜弥ちゃんと平原綾香ちゃんはやたらと多い(笑)」とマーティの“J-POP好き”と“女好き(!?)”を指摘すると、「なんか文句あるの?」と開き直りぎみのマーティ。
また、単行本についてSHERRYが、「アメリカ人の視点で、日本の音楽を観察しているというのがすごくよく分かります」と話し、日本人から反響が多かった“マーティ語録ベスト3”を発表。3位は“YUKIや大塚愛はアメリカだったら女の敵”、2位は“ラジオ体操ってプログレじゃ~ん”、そして1位が“朋ちゃん(華原朋美)はお寿司で言えば踊り食い”だった。3位についてマーティは、「これは正直な人間の話ですよ! 女の子が、なんでかわいい女の子のCD買わなきゃいけないの!? 僕だったら、なんでイケメンのCD買わなきゃいけないの!? そういう感覚です。だから僕は、KAT-TUNのCDを買わない(笑)」とヒートアップし、相変わらずのマーティ節がさく裂した。
最後に「J-POPというすごくデカい音楽シーンが目の前にある日本人がどれだけ恵まれているか、伝えたいんですよ。それを当たり前と思っちゃダメですよ! “灯台下暗し”です」と日本のことわざまで飛び出し、最後の最後まで“日本好き”をアピールした。
「い~じゃん!J-POP だから僕は日本にやってきた」
発売中 1365円(税込) 日経BP社









