“ヤッターーー!”でおなじみ、海外ドラマ「HEROES」の人気者、マシ・オカの素顔に迫る!

「HEROES」は、ロサンゼルス、テキサス、東京などで突如、読心術、舞空術、予知能力など特殊能力に覚醒した人々(=ヒーローズ)が運命に導かれ、ニューヨークで起こる大爆発を止めるために立ち上がるという物語。
マシ・オカは、自身が演じるヒロ・ナカムラという存在について、「ほかの皆は超能力に気付いたとき、驚いたんですけど、ヒロの場合は“HERO”になることが昔からの夢だったんで、驚かなかったんです。ヒロのほうが能力を温かく受け入れたってことで、皆と違って、ポジティブ」と自己分析する。さらに、「ヒロのキャラって最初の時点で全然存在しなかったんですね。それで、(脚本家の)奥さんが読んでて、“みんな暗いわね”って言ったらしいんです。そこで、新しいキャラが付け加えられることになって、それでヒロの役が生まれたんです」と意外な誕生秘話を明かした。また、出演することに対しても、「アジア系、特に東洋アジア系の男性は、アメリカではなかなか役を得ることができないので、絶対出たいと思っていました」と強い意思を持って臨んだと話した。
マシ・オカはアメリカ・ロードアイランド州のブラウン大学を卒業後、インダストリアル・ライト&マジック(ILM)社で働きながら、演劇のキャリアを積むためさまざまなドラマ、映画に出演した。「会社はすごくクリエーティブで楽しかったんです。一生ここでやっていきたいと。でも、ここでアカデミー賞を取りたいなとも思ってて。あのころは25歳で、まだ若かったので、自分以外に責任がなかったから、何か挑戦するなら今だなって思ったんですね」と自己分析。続いて、「安心があると無関心になっちゃうんで、何事もちょっと変えていかないと、と思って。あとは悔いが残らないように。“やるは一時の恥、やらぬは一生の恥”ってね。やりたいことへの情熱、夢を持つこと。言うならばこれが原動力ですね」と熱く持論を披露した。
現在も俳優業とILMの二束のわらじを履きこなしているが、「将来的には監督業、制作側のプロデューサーになりたいですね。左脳右脳の両方使うことが人間は大切。監督だと裏方と、カメラの前の俳優と、両方でコミュニケートができると思って。自分のヴィジョンを表現するためには監督が一番いいんじゃないかと思ってます」と将来の夢を語った。
「HEROES」
毎週木曜深夜1:59-2:59 日本テレビで放送














