DVD「本当は怖い童謡」発売! 鎌田奈津美らが怖~い「かごめかごめ」を実演!?

オリジナルビデオ作品「本当は怖い童謡」のDVD発売記念イベントが26日に開催。DVDに収録の一遍「かごめかごめ」に出演の井料彩美、鎌田奈津美、神谷美花、萬井真代が制服姿で登場し、トークショーを繰り広げた。
「本当は怖い童謡」は、代々伝えられる童謡に“負”の要素が封じ込まれているとしたら悲劇の引き金になる…という設定で、童謡から生まれる恐怖の連鎖を描くオリジナル・ホラー。「かごめかごめ」は、女子高校生が、そのルーツ探しをネタにして映像を制作するうちに、憎悪に満ちた世界へ導かれていくストーリーだ。
「ホラー作品ということで、撮影後にはいつも塩を振ってお清めをしていました」(井料)、「初めての演技で緊張と不安、それから楽しみもありました。初演技がホラーで、この先の人生が心配です」(鎌田)、「なぜかホラーに縁があって、これまで何度死んだことか…」(神谷)、「(童謡を)昔歌ったことを思い出したりしながら、何か乗り移るんじゃないかと不思議な気持ちでした」(萬井)とそれぞれが撮影を振り返った。
特に、今回が演技初挑戦となる鎌田について、他のメンバーからは「初めてだなんて思えなかった」との声が。当の鎌田は「標準語でしゃべっている自分が面白くて仕方なかったです。イントネーションが変になっていたり。映像を見たら、怖い状況を笑って楽しんでいる自分がいて、思った以上に嫌な女の子になってるなと思いました」と手応えを感じた様子だった。また、4人が来場者を交えての「かごめかごめ」実演も行った。
「本当は怖い童謡」の監督、長江俊和は、2003年、フジテレビで深夜に放送された番組「放送禁止」シリーズを手掛けた実績がある。“ある事情で放送禁止となったVTRを再編集し放送する”という偽ドキュメンタリーで、放送当時には映像を真実と思い込み、フジテレビに抗議の電話をした視聴者もいたという。本作、「かごめかごめ」「あめふり」「花いちもんめ」「通りゃんせ」という、日本人が慣れ親しんできた童謡に負の要素を帯びさせて映像作品に仕立てる、解釈術が際立つ作品になっている。
DVD「本当は怖い童謡/本当は怖い童謡2
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発売中 各3150円(税込) ポニーキャニオン
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