柴咲コウ主演映画「少林少女」のスピンオフは「少林ちっちゃいおっさん」に決定!?

“踊る大捜査線”シリーズの本広克行監督と亀山千広プロデューサー、そして「カンフーハッスル」のチャウ・シンチーがエグゼクティブプロデューサーを務めた「少林少女」が26日に公開され、出演者の柴咲コウ、仲村トオル、岡村隆史、江口洋介と本広監督が初日舞台あいさつを行った。
本作は、中国で少林寺拳法の修行を積んだ日本人少女が、日本で少林拳を広めるために奮闘するカンフー・アクション。2年前から厳しい特訓を開始し、ほぼ吹き替えなしでアクションに挑んだ柴咲は、満員の観客席から「最高!」と声を掛けられて「本当にうれしい」と感激しきり。続いて、「この映画の真っ直ぐさに涙が出そうになりました。理屈抜きに楽くて、笑いもいっぱいある健全な映画。観た人にちょっとでも元気になってほしい」とPRした。
また、岡村は「僕、かっこよかったでしょ?」と自信満々。岡村が自分を主役にしたスピンオフ映画を狙っていることについて、「『少林ちっちゃいおっさん』というスピンオフと、『踊る(大捜査線)3』出演が決まりかけています!」と勝手に宣言。身長が同じだという柴咲とのアクション・シーンについては、「タイミング合いすぎで京劇みたいと言われてしまった」と息の合ったところを強調し、「実際に顔をけるシーンはやらせてもらえなかった」とまだまだ戦い足りない様子。一方、仲村は“負けるが勝ち”がモットーの戦わない男を演じた江口を一方的にボコボコにするシーンで「“江口痛くないのかなぁ”と思いながら殴っていた」と告白し、会場の笑いを誘っていた。
なお、本作は世界各国52の映画会社から配給のオファーがきており、香港やタイなど、アジア8カ国での公開が決定していることが公表された。柴咲は「日本の映画に興味を持ってもらえるのはうれしい」と笑顔でコメントした。
映画「少林少女」
全国東宝系で公開中









