映画「最高の人生の見つけ方」 ジャック・ニコルソン的最高の人生とは!?

5月10日(土)公開の映画「最高の人生の見つけ方」のPRのため、主演を務めたジャック・ニコルソンが来日。30日、都内で記者会見が行われた。
映画は、共に余命6カ月と宣告された自分本位な大金持ちの実業家と実直な自動車整備士が、死ぬ前にやっておきたいことを、原題にもなっている“バケット(棺桶)リスト”に書き出し、残された時間をその実行に懸けるヒューマンドラマ。ニコルソンはその実業家を演じ、もう1人の主演である自動車整備士をモーガン・フリーマンが演じている。
ニコルソンの来日は実に14年ぶり。久しぶりの来日にニコルソンは、「迷路のような印象だが、自分にとってはいつだってジェントル(優しい)な場所」と日本好きをアピール。また、“バケットリスト”に加えたいことを質問されると、「選び切れないからリストにするには難しい。映画内容には反するけどね」と会場を笑わせた後、「ひとつ大きなロマンスを体験したい」と告白。さらに“これまで経験した中で最も印象的なキスは?”という問いには、「たくさんだよ」と笑いながらお茶目に回答し、かつてプレイボーイで名を馳せた一面をのぞかせた。
そんなジョークを飛ばしたかと思えば、“自身の最高の生き方とは?”と聞かれ、「ぼくは自分に合ったカジュアルな生活が好きなんだ。その日その日を、その瞬間その瞬間を楽しんで生きる。今は大切な家族もいるし、運良く、ある程度の成功も収めることができた。今が一番幸せなんだ」と感動的なコメントを。会見では終始サングラスの向こうで穏やかな笑みをたたえながら、記者の質問にひとつひとつ丁寧に答えた。
映画「最高の人生の見つけ方」
5月10日(土)より、丸の内ピカデリー2ほか全国ロードショー









