SET在籍30周年を目前に小倉久寛が初座長公演に挑む!

俳優・小倉久寛が初めて座長を務める舞台「ペーパーエキセントリックシアター 踊る!職業不安定所」が30日に初日を迎え、本番前の記者会見で、小倉のほか、共演者の植木豪(PaniCrew)、蘭香レアが意気込みを語った。
本作は、仕事を失い、職業安定所を訪れた男(小倉)が天職を探すために七転八倒するコメディー。出張ホストやSPなどさまざまな職業にチャレンジする男の姿を7本のコントで描いたオムニバス形式の作品で、ラサール石井や寺脇康文らがコント台本を提供。また、日替わりゲストとして伊東四朗、戸田恵子、南原清隆、萩本欽一など豪華キャストが登場する。
劇団「スーパー・エキセントリック・シアター(SET)」の旗揚げに参加し、来年で在籍30年目を迎える小倉。初“座長”について感想を求められると「座長って言っても、実際は植木くんやレアさんに支えられてやっていますから。どっちかって言うと先頭に立って引っ張っていくのはあまり好きじゃないんですよ…」と苦笑い。SETの座長・三宅裕司も稽古を見学したそうで「『大丈夫か?』ってずっと言ってました。稽古の初期段階で見に来て『直せるうちに来ないと意味がないから』だって。とにかく心配でしょうがないみたいです」と話した。
やや頼りない(?)座長の小倉だが、本作ではヒップホップなど多数のダンスにチャレンジ。ダンス大会で世界チャンピオンになった経験がある植木は「小倉さんは体操をやっていただけあってなかなか筋がある。すごいスピードで上達しています」と絶賛。蘭香も「小倉さんの努力を見ていると、“私たちも頑張らなきゃ”という気持ちにさせられました」とルーキー座長を持ち上げた。
舞台「小倉久寛 初ひとり立ち公演 ペーパーエキセントリックシアター 踊る!職業不安定所」
上演期間:4月30日(水)~5月8日(木)
上演会場:東京芸術劇場 小ホール









