映画「マンデラの名もなき看守」試写会で“和製ビヨンセ”渡辺直美がキャラ確立できずに撃沈!

5月17日(土)より公開される映画「マンデラの名もなき看守」の公開記念試写会が都内で行われ、“和製ビヨンセ”として人気の女性ピン芸人・渡辺直美が特別ゲストとして登場した。
南アフリカ共和国で初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ氏。本作は、ことし90歳を迎える彼が、初めて自身の半生の映画化を許可した作品で、27年間の投獄生活と、彼を支えた白人看守との友情を描いた感動作。
黒人の自由と権利の獲得のために闘い続けたマンデラ氏の思想は、多くのアーティストに影響を与えており、世界の歌姫ビヨンセ・ノウルズもその1人。司会者の「マンデラにゆかりのある特別ゲスト、ビヨンセさんです!」という声に、驚きの歓声が起こったが、登場したのはビヨンセになりきり、口パクで歌い踊る女芸人“和製ビヨンセ”こと渡辺直美。会場は一気に笑いに包まれ、渡辺は、「どうもぉ、ビヨンセですぅ。マンデラさんを尊敬していまして、ぜひ、1曲歌いたいと思って駆けつけましたぁ」とあいさつし、「あい、らぁぶ、まんでぇらぁ♪」とやたらと発音の良い英語(!?)を残し、あっという間に舞台を去った。
しかし、実はこのようなイベントには初出演だった渡辺。終了後の囲み取材では、「笑いが起きて良かった。今日の出来は100点満点です」と満足げに振り返ったが、記者から「映画の感想をビヨンセ風に表現して」と言われ、「マンデラの知られていない27年間の(投獄生活の)ことを忠実に再現していてぇ、みんなにオススメしたいと思うわっ」と軽快な日本語で答えたため、「英語ではないんですね」とツッコミが。さらに、「ビヨンセさんの好きなタイプは?」との質問に、「椎名桔平さんです」と素で答えてしまい、「もちろんジェイ・Z(ビヨンセの夫)よ」と慌てて言い直す一幕も。最後に、劇中のマンデラ氏と白人看守との出会いに絡めて、「自分に影響を与えた出会いは?」と聞かれ、「バイト先で出会った30代の主婦の方です」と真面目に語り、これまた“ビヨンセです”との答えを期待した記者たちは拍子抜け。ビヨンセとしてのトークを練習したことがない渡辺は、「今度は“渡辺直美”で出たいです…」と本音を漏らした。
映画「マンデラの名もなき看守」
5月17日(土)より、シネカノン有楽町1丁目、渋谷シネマGAGA、シネ・リーブル池袋ほかにて全国順次ロードショー









