「相棒-劇場版-」が公開! 体当たり演技の水谷豊はミディアムレアに!?

映画「相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km(東京ビッグシティマラソン)」が1日に公開を迎え、25年ぶりに映画主演した水谷豊をはじめ、寺脇康文ほか主要キャストが舞台あいさつを行った。
人気ドラマを映画化した本作は、警視庁の窓際部署・特命係の刑事・右京(水谷)と薫(寺脇)が不可解な連続殺人事件を捜査するうち、3万人のランナーと15万人の観客を集める東京ビッグシティマラソンを狙う犯人の計画に気付く。特命係最大の難事件に挑む右京らを描く。
大歓声の中、登壇した水谷は、「8年の歳月をかけ、映画になりました。皆さんと“相棒ワールド”を共有できたら、こんなにうれしいことはない」と感激した様子。寺脇も、「興奮し過ぎて昨夜は眠りが深く…って深いのかよ!」と1人でノリツッコミをするなど興奮気味。また、テレビシリーズの立ち上げから携わってきた和泉聖治監督は、「社会性や人間を追求して描いたことが支持されたと思います。まだまだ相棒は続きます!」と力強く宣言し、会場はますますヒートアップした。
アクションシーンも話題の本作。水谷は体当たりで挑んだ爆破シーンの直後、「(心配で駆け寄った)周りの反応で、ことの重大さを知りました」と告白。寺脇は「右京さんがミディアムレアになったかと思った」と笑いを交えながら振り返った。
また、本作のキーパーソンを演じるゲストの西田敏行は、「わたし、この映画に出てるんでしょうか?」ととぼけたコメントを。これに爆笑した水谷だが、初共演の西田に「ご一緒できて幸せでした」と敬意を表した。さらに、水谷は初日を迎えた感想を聞かれ、「ひとつよろしいですか? この会場は非常口が多いですね。……すみません、細かいことが気になって…」と右京の決めぜりふで会場を沸かせながらも、「“大ヒット公開中”という映画の宣伝をよく見るけど、あれは時々うそ。でも『相棒』は本当です」と作品の出来に自信を見せた。
映画「相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km(東京ビッグシティマラソン)」
公開中
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