映画「JUNO」の若手注目女優エレン・ペイジ来日会見で石原さとみが世界進出の野望を激白!

公開当初たった7館での上映だったにも関わらず、観客の口コミで2000館まで拡大し、ついにはアカデミー賞脚本賞を受賞した話題の映画「JUNO」でヒロインを演じたエレン・ペイジが来日し、7日、都内で記者会見を行った。
本作は予想外の妊娠をした16歳の女子高生ジュノが、中絶や、出産を決意した後の里親探しなどさまざまな選択肢の中で悩みながらも、両親や友人たちに支えられて初めての出産に臨む姿を描いたヒューマンコメディー。
ナチュラルな魅力でジュノを好演し、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされたエレンは、大勢の取材陣を前に緊張した面持ちながらも、「来日は2度目だけど、日本はとにかく楽しい。日本食も大好き!」とご機嫌な様子。
現在21歳の彼女は、高校生の妊婦を演じたことについて、「妊娠はあくまで彼女の人生の一部であって、とにかく役を理解しようと心掛けた」と語った上で、「最初に脚本を読んだとき、あまりに良くできた脚本でビックリした。誠意があり深みがある作品だからこそ、多くの人たちに訴える力がある。しかも笑えて楽しくて感動的な気持ちにさせられるの」と脚本の素晴らしさを力説。また、自身がアカデミー賞にノミネートされたことについて「非現実的な気分よ。ノミネートされていたほかの女優さんたちが偉大であこがれの人ばかりだったので、謙虚な気持ちになったけど、とてもラッキーでした」と振り返った。
会見には、エレンと同じ21歳の女優・石原さとみが応援に駆け付けた。石原は「嘘のない真っ直ぐなジュノを大好きになった。“『JUNO』サイコー!”って叫んじゃったくらい。リメークするなら是非私がジュノを演じたい!」と作品を絶賛。また、現在、ドラマ「パズル」(テレビ朝日系)で英語教師を演じており、英語を勉強中ということで、照れながらもエレンに流ちょうな英語で質問。「いつかエレンさんとお仕事したい」と世界進出への野望を語り、エレンも「ぜひ(石原が)出演した映画を観たい」と日米の若手演技派女優同士、刺激を与え合っていた。
映画「JUNO」
6月14日(土)より、シャンテシネほかにて全国ロードショー
(C)2007 TWENTIETH CENTURY FOX









