マツダ新型ミニバン発表会見で劇団ひとりが悲しい思い出話を披露

マツダ(株)が今夏に発売を予定している新型ミニバン「ビアンテ」を発表。9日、都内で記者会見が行われ、同車のイメージキャラクターとして起用された劇団ひとりが出席した。
「ビアンテ(BIANTE)」とは、「周囲を取り巻く」「環境」を意味する英単語“アンビエント(Ambient)”を基にした造語で、ミニバンではトップクラスの室内空間を実現した。劇団ひとりが出演するCMはこれから撮影される予定で、発売に合わせて放送される。
この日のために、車名にちなんだ“あいうえお作文”を考えてきたというひとりは、「“ビ”ッグな空間が “ア”クティブな家族にピッタリ “ン”~と遠くへ出かけよう “テ”あたりしだい旅に出よう」と自信有りげに発表。車種の特徴も盛り込んだ内容に報道陣から拍手が起こると、「これ考えるのに2週間もかかったんですよ。特に“ン”の部分が難しくて」とおどけた。
あいうえお作文の内容と同様、自身も車で遠出することがあるそうで「以前、都内から鳥取砂丘までひとりで行ったんですけど、砂丘にいたのはわずか5分くらい。だって砂しかなかったから。分かってはいたんですけどね…」と思い出話を披露。さらに「砂丘で小学生に見つかって、『泣くネタを見せろ!』ってリクエストされたんです。断ったら『お前、天狗になってるな!』だって。往復で1500kmくらいあって、オンボロ車でわざわざ行ったのに…。ビアンテがあれば、きっと楽しい旅になったはず…」と悲しいエピソードを交えつつ、製品をPRすることも忘れなかった。









