加瀬亮&岡田将生が映画「重力ピエロ」の合同取材で“ラブラブ兄弟ぶり”を披露!?

4月中旬にクランクインし、現在撮影が進められている映画「重力ピエロ」の合同取材が18日、ロケ地の宮城・七ヶ浜町で行われ、出演者の加瀬亮、岡田将生、鈴木京香、小日向文世と森淳一監督が出席した。
仙台在住の作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化した本作は、心に傷を抱えた兄弟が連続放火事件の謎を追ううちに、意外な真実にたどり着き、本当の家族愛に気付いていくというストーリー。
“伊坂ワールド”と言われる独特の世界を映画化することについて、森監督は「小説の会話のテンポを崩さず、また、映像がきれいなだけで意味の分からない作品にならないよう、物語の魅力をしっかり伝える努力をしています」と報告した。
ドラマ「TOYD(トイド)」('02年)を見てから、森監督と一緒に仕事をしたいと思っていたという加瀬は、「オファーをいただいたときはすごくうれしかったです。役としては実年齢よりも若いので不安ですが、監督を信頼してやっていこうと思います」と長年の夢が叶ったことをうれしそうに語った。
一方、加瀬の弟を演じる岡田は、「お兄ちゃん(加瀬)といつも一緒に撮影をしていて、毎回毎回勉強させていただき、充実した日々を送っています」とコメント。やや緊張気味の中、加瀬にたびたび視線を送るなど、日頃から“お兄ちゃん”を頼りにしている様子をうかがわせた。
宮城県出身の鈴木は、「皆さんに、“おいしい店はどこなの?”“どこに観光に行けばいいの?”と聞かれるのですが、私が宮城にいたのは大学を卒業するまでで、私の方が教えてほしいくらい…。最近は誰も聞いてくれなくなりました(笑)。でも、自分が知っている町を舞台にお芝居ができるのはありがたいことだと思います」と地元での撮影に心を躍らせる。そんな鈴木と夫婦役を務める小日向は、「京香さんの旦那役ということですぐに引き受けました。以前『UDON』('06年)という作品で夫婦役をやったときに、最初で最後だと思っていたら、また話がきたので、“何かの縁だな”と思っています(笑)」と笑わせた。
撮影は6月中旬まで行われ、公開は来春を予定している。
映画「重力ピエロ」
'09年春、全国ロードショー









