「佐賀のがばいばあちゃん」再映画化で島田洋七が初監督 東国原知事&島田紳助も出演!

島田洋七が監督、脚本を手掛ける映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」の製作発表会見が20日、都内で行われ、初監督を務める島田洋七、出演者の香山美子、高島礼子、瀬上祐輝が出席した。
原作は、洋七自身が佐賀で過ごした幼少時代をつづったベストセラー小説で、'06年に倉内均監督により映画化されている。小学校3年生の主人公・昭広(瀬上)が、病弱な母親・秀子(高島)のもとを離れ、ばあちゃん(香山)に育てられる様子を、笑いと涙を交えて描く。
8月のクランクインを前に、洋七は「1作目を観て感動しまして…2作目は自分でやりたいと思いました」とコメント。「自分のカラーを出して、撮っていきたいと思います。ただ、僕は素人だから撮り方は分かりません! カメラさんしだい(笑)。たけし(北野武)に“おまえはいらんこと言わない方がいい。それがいちばんうまくいく方法”とアドバイスされました。ただ、お笑いの“間”だけは誰にも負けないと、自信を持っています」と初監督の意気込みを語った。
また、この日、同作に島田紳助と東国原英夫知事が出演することも発表された。紳助は、昭広が通う小学校の社会科教師役で、東国原知事は、昭広と秀子の絆をつなぐ郵便局員役。洋七は「紳助は弟みたいなもんで、“出してくれ~”って言うんですよ。東も、彼が“出して”って言うから。演技力も何もないですから(笑)」と冗談を交えつつキャスティングの理由を明かし、会場の笑いを誘った。
撮影は、8、9月に、佐賀県で行われる。公開は'09年の初頭を予定しており、九州地区で先行公開される予定だ。
映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」
'09年初頭より順次全国ロードショー予定









