映画「アフタースクール」試写会で大泉洋がなれなれしい中高生にブチ切れ!?

5月24日(土)に公開を控えた映画「アフタースクール」の、制服(学生)限定放課後試写会が22日、都内で行われ、劇中、中学校教師を演じた大泉洋が“先生”として登場した。
本作は「運命じゃない人」で数々の賞を受賞した内田けんじ監督の3年ぶりの新作。人の良い中学教師が、同級生だと名乗る怪しげな探偵に出会い、事件に巻き込まれていくサスペンス。二転三転するスリリングな展開と思いも寄らない結末が話題になっている。大泉のほか、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子ら演技派俳優が出演する。
制服の中高生限定で行われたこの日の“放課後”試写会は、自身も高校の地理と歴史の教員免許を持つ大泉が“先生”として登場し、ホームルームを行うというユニークな設定。さらにその様子が、渋谷スクランブル交差点の4台の大型街頭モニターで生中継されるというスペシャルイベントだった。
大泉が登場すると、会場は中高生の黄色い歓声で包まれた。それを聞いた大泉は、「俺、中高生イケるんだ」と新たなファン層の発見に、まんざらでもない様子。その後も歓声と“洋ちゃん”の呼び掛けは止まらず、大泉はそのパワーに後押しされるように、「渋谷をご通行中のみなさま~。『アフタースクール』ぜひ観てください」と街行く人たちにしっかりと映画をPRした。
大泉は「中高生がこの映画を観て、どんな感想を持つか楽しみです。観終わったらもう一回観たくなるからくりがある」と意味深なコメントを。さらに、「意中の人がいたら誘えばいいんです。それで“面白かったね~”なんて言って、(目を閉じキスをせがむ仕草)ちゅ~とかできると思うんです」と会場の中高生に映画の見方をアドバイス(!?)した。
一時は先生という設定を忘れて、なれなれしい中高生に「俺は35歳だっ!」と大人げなくブチ切れていた大泉だが、「ここに出る前は不安で、捨てられた猫のようでしたが、温かく迎えてくれてすっかり勘違いしました。今後はアイドル的な方向にシフトしていこうかな」と冗談を交えて語り、すっかりご満悦の“大泉先生”だった。
映画「アフタースクール」
5月24日(土)より、渋谷シネクイントほか全国ロードショー
















